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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年06月06日

結果を踏み台に再出発できる人は逆境に強い

 
男の器量」(童門冬二/三笠書房)より


『「結果を踏み台に再出発できる人」は

 逆境に強い』(p229)




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 「因果」とは何も難しい話ではなく、

 単に「原因と結果」のこと。



 原因があるから結果があり、

 そして、あたかもコンピュータの入出力のように、

 原因が完全に同じなら、結果もまた同一になります。



 だからこそ、原因を探ること自体は、

 決して無益でも意義のないことでもありません、が。



 問題は、この世において、

 「原因が完全に同一になることは絶対にない」こと。

『世の中には「原因追求の人」と「結果から生きる人」の二通りがある...
「なぜ、こうなったのか?」と、その原因を探ることに狂奔し、その果てに、「誰がやったのか」という責任者をいぶり出すことに異常な情熱を燃やすタイプの人間...
「そういうふうになってしまったことを、いまさら、なぜ、そうなったのかなどと追求してみても仕方がない」といって、いつも「結果から出発する」ことを人生信条にしている人...』(p219)


 もちろん、どちらも個性ですから、

 良し悪しの話ではありません。



 ただ、全体的な傾向としてみれば、

 過去に執着して生きるよりも、

 今を受け容れて生きる人のほうが、

 より活き活きと人生を満喫するのもまた事実。



 「逆境に強い」とは、言いかえれば、

 「人生に対するしなやかさ」。

 過去への過剰な執着は、心を固くして、

 その柔軟性を損なってしまうように感じます。





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男の器量 (知的生きかた文庫)

童門冬二 三笠書房 1992-08-01
by ヨメレバ


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2017年06月05日

詐欺師にではなく、自分の見栄にだまされる

 

人は短所で愛される 」(中谷彰宏/PHP研究所)より


『詐欺師の話術に

 だまされるのではない。

 自分の見栄

 だまされるのだ。』(p186)




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 無知、焦り、強欲、そして見栄。

 人が他人を騙そうとか、操ろうと目論むとき、

 狙い目となる「心の隙」は、大体そんなところです。



 無知に関しては、充分な知識を学ぶか、

 逆に「知らないのを自覚する」ことで対応可能ですが、

 残りはどれも、精神的な成熟や修養が必要です。

 

 いわゆるオレオレ詐欺なども、

 あれほど啓蒙されているにも関わらず、

 被害がなくならないのは、心の動揺があってこそ。



 そして、先の「隙」の中でも特に、

 「見栄」は、自分で自分をも騙す性質を、

 最も色濃く含んでいます。

『生半可に聞きかじりの知識がある人が、
 詐欺にいちばんひっかかりやすいのです。
「もちろん、これはご存知ですね?」と言われると、
「知らない」と言えずに、
「ええ、聞いたことがあります」と言ってしまうのです。』(p187)


 いわゆる“知ったかぶり”はその最たる例ですが、

 言うまでもなく、まず好結果には繋がりません。



 もちろん、その道のプロとしてなら、

 ある程度「コレは知ってて当たり前」はあります。

 が、本質的に、人が知り得る知識など、

 その全体からすれば、ほんの砂粒程度のもの。



 そんな認識ひとつ備えておけば、少なくとも、

 先の「隙」の一角は、消えたも同然ですよね。





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人は短所で愛される PHP文庫[Kindle版]

中谷彰宏 PHP研究所 2015-09-18
by ヨメレバ



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2017年06月04日

「何をいうか」より「誰がいうか」がものをいう

 
男の器量」(童門冬二/三笠書房)より


『「何をいうか」より

 「誰がいうか」がものをいう』(p120)




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 今日のフレーズを例えるのに、

 オオカミ少年の寓話は最適ではないでしょうか。



 普段デタラメばかりを言っていたおかげで、

 いざという時に本気で本当のことを叫んでも、

 誰にも信じてもらえなかった――



 これもまさしく、

 「誰がいうかがものをいう」状態です。



 人はしばしば「自分は正しい」と思いたい生き物。

 と同時に、その「正しさ」の判断基準を、

 自分自身の智慧ではなく、他者に依存したがる、

 そういう生き物でもあるのです。

『江戸初期に井伊直孝という大老がいた。...二代将軍秀忠とその子家光に、献身的な忠臣としてつくした。その誠実な態度が多くの幕臣を感動させた。
 井伊はほとんど余計な口はきかなかった。井伊の発言は重みをもち、...そうなると、いよいよ井伊のことばは貴重になり、重みを増す。争って彼のことばを聞こうという連中がふえた。』(p120-121)


 斎藤一人さんの言葉に、

 「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」

 というものがあります。



 要するに、このどちらに陥っても、

 “話をまともに聞いてもらえなくなる”のです。



 先程のオオカミ少年も、いうなれば、

 「どうせアイツの言うことだからガセだ」

 と、ナメられてしまった状態とも言えます。



 私たちが目指すべきなのは、無論、その逆。

 そして、どうあれば、

 「話を聞いてもらえる人」でいられるか――

 それにもまた必要なのは、

 基本的に逆方向の実践、となるわけですね。






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男の器量 (知的生きかた文庫)

童門冬二 三笠書房 1992-08-01
by ヨメレバ

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2017年06月03日

ストレスは背中にたまる


幸運を引き寄せる 朝の習慣 」(佐藤伝/中経出版)より


『ストレスは背中にたまる』(p103)




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 「あんた、背中が煤けてるぜ」

 そんな、某有名麻雀漫画の名セリフがありましたが、

 実際、背中でその人の「相」がわかってしまう事も、

 観相の世界では決して少なくはないようです。



 「目は口ほどに物を言う」ならぬ、

 「背は口ほどに物を言う」でしょうか。



 確かに背中が疲れてくると、自然と猫背気味になったり、

 全身の姿勢から何となくハリが失われますよね。

 

 逆に言えば、背中への刺激が、

 全身に気力を呼び戻すスイッチになりうる、

 ということです。

『小学生のことは、よく校庭の鉄棒や近所の公園のジャングルジムにぶら下がったものですよね。あのころは、肩こりとは無縁だったのではないですか?
 ぶら下がると背中のストレスが軽減されるのです。』(p102)
『とにかく「ブリッジ」や「ぶら下がり」や「逆立ち」などをして、非日常的な身体刺激をほんのちょっとでいいから、毎日の習慣に取り入れてほしいのです。』(p102-103)


 電車の吊革で、足を1センチ浮かせるだけでもいい、

 と、著者の佐藤さんは述べています。



 私的に付け加えるなら、足を浮かせなくても、

 ぶら下がり体勢によって、腕・肩・背中のラインに

 普段以上に体重を預けるだけでも効果はあります。



 頭上の、なおかつ手が届く程度の高さで、

 しっかりつかまれる物があれば、どこでもできます。

 簡単なので、ぜひお試しください。






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幸運を引き寄せる 朝の習慣 (中経の文庫)

佐藤伝 中経出版 2012-01-27
by ヨメレバ


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2017年06月02日

「馬鹿馬鹿しい」を突き抜けるのが知性

 
上機嫌の作法 」(齋藤孝/角川書店)より


『「馬鹿馬鹿しい」とわかっていて、

 なお且つ突き抜けるところが、

 知性なのです。』(p176) 




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 「知性」というものは、何のために存在するのか?

 そんな問いに、究極的に答えるとしたら、

 「幸せであるため」ではないでしょうか。

 

 ところで。不機嫌、怒り、不安、自他への否定、

 それらが内面に渦巻いている状態で、

 人は幸せである、とはいえません。



 ところで、これらを踏まえると。

 ・いつも不機嫌、不幸ぶっている。

 ・何にでも悲観、否定論者でいる。

 そういったことを知性的だと考える人もいますが、

 実は知的どころか完全に真逆、ということになります。

ハード且つ上機嫌。挑戦する内容は厳しく、なお且つ上機嫌で、それに取り組むことが、社会を活性化するのです。...
 厳しい状況に対し、「厳しすぎて笑っちゃうよね」と笑って言うことが、現代的な知性のあり方です。上機嫌は、現状から一歩抜け出し、新しい現実を生みだす作法なのです。』(p174-175)


 厳しいから、厳しい顔をする。

 もちろん、それが悪いというわけではありません。

 ただ、それではあまりにも「普通」です。



 知性溢れるということ、

 そして「現状を変える」ということは、

 確実に「普通以上」ではないでしょうか。





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上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

齋藤孝 角川書店 2005-03
by ヨメレバ


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