フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2018年03月30日

思考放棄は単なる手抜き――がむしゃらだからこそ冷静に

★今日のフレーズ:

新約 とある魔術の禁書目録(18)」(鎌池和馬/KADOKAWA)より

『今さら突っ走るのをやめろとは言わん。それは鳥に飛ぶなと、魚に泳ぐなと命じるのと同じ事なのだろう。だが突っ走るならヤケになるなよ。思考放棄は単なる手抜きだ。がむしゃらに走るなら、だからこそ冷静になれ。』(p198)



★解説:

「思い切る」
 決断し、行動に移すことを、そう呼びます。

 それは字面通り、”思考を切り捨てる”こと。
 ただし、「何も考えない」とは異なります。

 思いを切る。本懐を遂げるために、
 そのために必要な算段と直観のみに、
 脳の思考リソースを集中する。

 決断――”決めて、退路を断つ”からには、
 運も情も智も、全て実践に注ぐということ。
 つまり、切るべき類の思いとは、
 あなたの心を囚われの身に置くものです。


★今日の「ちょい足し」サプリ:

 思い直さないから不安になる。



 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。
■■人気ブログランキングへ■■

★今日の一冊:

よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2018年03月28日

本当に危険な状態以外は、小さいことと思う

★今日のフレーズ:

小さいことにくよくよするな!愛情編」(リチャード・カールソン、クリスティーン・カールソン/サンマーク出版)より
『ある友人が言っていた。「人が死にかかっていたり、本当に危険な状態にあったとしたら、これはたしかに大問題。でもそれ以外はどんなことも小さいことと思うことにしている」。』(p147)



★解説:

「小さいことと思う」とは、
「物事を過小評価する」
 という意味ではありません。

 冷静に見れば何ともないのに、
 針小棒大で大騒ぎする――
 要は“悪い意味で過大評価する”クセが、
 私たちに染み付いている、ということ。

 今見えている、感じているよりも、
 この物事は実はもうちょっと小さい。
 と思うくらいで、案外丁度いいのでしょう。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 もう一歩進むと「気にならない」



 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。
■■人気ブログランキングへ■■

★今日の一冊:


 よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2018年03月27日

いまの自分をちょこっとだけバージョンアップするのが魂の成長

★今日のフレーズ:
絶対、よくなる! 」(斎藤一人/PHP研究所)より

いまの自分を、ちょこっとだけ
 バージョンアップするのが
「魂の成長」』(p68)



★解説:

「魂の成長」なんて聞くと、
 たとえば聖人君子になるとか、
 ボランティア活動をするとか、
 そんな大仰な印象を持ちがち。

 安心してください。
 人間誰でも漏れなく、少なくとも創めは、
 そんなしっかりした存在じゃありません。
 むしろ、うっかりしてがっかりする存在。

 だから、たとえば「ありがとう」と、
 昨日は言えなかったとしても。
 今日「あ」だけでも言えれば、成長です。


★今日の「ちょい足し」サプリ:

 単純だから些細でもいいし奥深い。


 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。
■■人気ブログランキングへ■■

★今日の一冊:
絶対、よくなる!

斎藤一人 PHP研究所 2016-06-18
by ヨメレバ

よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2018年03月24日

生老病死は、人生とは変化の連続であるということ

★今日のフレーズ:

逆さメガネで覗いたニッポン」(養老孟司/PHP研究所)より

四苦生老病死は、人の一生が変化の連続だということを示しています。』(p151)


★解説:

 ゆく河の流れは絶えずして、
 しかももとの水にあらず――

 方丈記の有名な書き出しのとおり、
 私たちもまた、昨日の自分からは確実に、
 一日分変化して、今存在しています。

 でも、その変化を感じ取れる人はおろか、
 変化するという事実を認める人も稀です。

 老いも病も、他のあらゆる困難や労苦も、
 それが人生という川の流れの、一瞬間――
 と悟るからこそ、川面に船を浮かべて、
 ゆったり遊ぶことだってできるのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 終わらない人生には救いもない。



 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。
■■人気ブログランキングへ■■

★今日の一冊:

 よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2018年03月22日

都市生活は生老病死を見ない

★今日のフレーズ:

逆さメガネで覗いたニッポン」(養老孟司/PHP研究所)より

『都市生活は生老病死を見ない』(p80)


★解説:

 若かりし頃のお釈迦さんは、
 住まいである城の、四方の門の外で、
 人々の四苦(=生老病死)を目の当たりにし、
 王族の身を捨てて出家しました。(四門出遊)

 一方、現代の私たちは、病気も老化も、
 死ぬときも産まれることさえも、
 医療や科学でどうにかなると思っている。

 四つとも、向こうから勝手にやって来る、
 避け得ない自然の営みなのに。

 そうして“命“から目を背ける生活様式の中で、
 眼前のステーキ肉がかつて歩いていたことを、
 中々想像できないのも、無理からぬことです。 



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 食べ物も、運ばれてきた命=運命。




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■


★今日の一冊:


 よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ