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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2018年05月29日

貧しさに引け目を感じるようではまだまだ

★今日のフレーズ:

君たちはどう生きるか」(吉野源三郎/岩波書店)より


『いつでも、自分の人間としての値打にしっかりと目をつけて生きてゆかなければいけない。貧しいことに引け目を感じるようなうちは、まだまだ人間としてダメなんだ。』(p130)



★解説:

 世間はとかく、きらびやかなものや、
 豪勢なものにスポットライトを当てるもの。

 一箇所に光と衆目が集中すれば、当然、
 影となって埋もれる場所も出てきます。
 むしろ、注目されない範囲が大多数です。

 では、この世では影の部分にいる人に、
 人間としての価値はないのでしょうか?
 そんなことは絶対にありえません。

 もしも、それでも価値がないのだとしたら。
 それは日陰膝を抱える現状にふてくされて、
 自分自身が価値ある存在であることを、
 自ら放棄しているからに過ぎない――

 自力でも他力でも構いません。
 まずはその真実を思い出すこと。
 
 つまりはそれこそが。
 私たち自身のさらなる価値を発見・創造し、
 貧富や有名無名の差を超越した、
 “オンリーワンの人生”そのものの価値を、
 悟ることにつながっていくのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 自分がダメと決めるのは他でもない自分。



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★今日の一冊:

 よい本をありがとうございます。
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2018年05月27日

悲嘆やストレスのほとんどは過剰な期待から生まれる

★今日のフレーズ:

小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『悲嘆やストレスのほとんどは過剰な期待から生まれる。』(p109)




★解説:

 あの人が、ああしてくれなかった。
 この時、こうなってくれなかった。

「がっかりする」とき、その裏には必ず、
「こうあってほしい」という期待があります。

 現実の体験が、その評価と認識が、
 期待値を下回ったからこそ、
 落胆したり、憤慨したり、煩悶します。
 他人や外部環境にこそ責任があると思えば、
 期待に応えない現実に、鬱憤が募ります。
 
 しかしあいにく、起きてくる現象は、
 常に勝手に起きてくるもの。
 私たちが自由にできるのは、自らの言動と、
 内に抱える期待の“しきい値”だけ。
 
 言うは易く行うは難し――だけれども、
 この、自分の内面とトコトン向き合い、
 内なる“しきい値”を操る術を掴むことが、
 人生を楽にし、体験を喜びあるものにし、
 やがて現実を変える、結局は王道なのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 知足は幸せのハードルを下げてくれる。



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★今日の一冊:
小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう (サンマーク文庫)

リチャード・カールソン サンマーク出版 2000-06
by ヨメレバ

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2018年05月25日

指揮官になったら、仕事の優先順位を間違ってはならない

★今日のフレーズ:

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方」(マイケル・アブラショフ/三笠書房)より


『私はそのとき、もし将来、艦の指揮官になることがあったら、仕事の優先順位を間違ってはならないと自らに誓った。』(p157)




★解説:

 著者のアブラショフ氏が、
 駆逐艦ベンフォルドの艦長になる前。
 乗艦が敵戦闘機隊と不意の交戦状態に陥る、
 まさにギリギリ寸前の状況に遭遇したそうです。

 戦端を開くか否かの決断を担う事になった著者は、
 “軍上層部による義務的な視察”に汲々とする余り、
 「有事には最大限の戦闘力(能力)を発揮する」
 という、軍人職にとって最重要な準備を、
 疎かにしていたかを思い知った、と述べています。
 
 一歩間違えば、実力が出せないために艦が沈み、
 自分も多くの部下も命を落としたかもしれない――

 私たちの、一般的社会の日常では、
 そのような極限的な状況はまずありません。
 しかし、本質的には全く違いはありません。 

 食べる人の生命と健康を支えるべき食品産業で、
 より高い利益のために、危険な材料を用いたり。
 従業員の健康と幸福があってこその企業なのに、
 極めて過酷な労働の末、悲惨な事故を招いたり。

 本当に最優先すべきことを無視し続けたツケは、
 いずれ必ず、重大な形で払わされる羽目になり――
 逆に言えば、優先すべきことこそ優先して行う、
 その徹底こそが、個人でも組織でも、
 幸せに成功する秘訣なのかもしれません。 


★今日の「ちょい足し」サプリ:

 手相人相が悪かろうが、幸せでいる義務がある。


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★今日の一冊:
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)

マイケル・アブラショフ 三笠書房 2015-05-22
by ヨメレバ

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2018年05月23日

自分が悪ければ、入社した時点で「いい会社」ではなくなる

★今日のフレーズ:

あの世に聞いた、この世の仕組み」(雲黒斎/サンマーク出版)より


自分が悪ければ(「いい」とは何かを知らなければ)、どんなに「いい会社」に入っても、入社した時点でその会社は「いい会社」ではなくなってしまう。』(p134)




★解説:

 「いい会社」や「いい学校」の「いい」とは、
 そもそも、何をもって「いい」なのでしょう。

 福利厚生の手厚さ。就職・進学先の実績。
 勤務時間の短さや自由度。ネームバリュー。
 基準は、様々に挙げることはできます。
 
 しかしいずれも、大前提があります。
 そこにいる従業員が能力を惜しまず働き、
 学生なら勉学と研鑽の先で社会の役に立ち、
 そうして先人の足跡を評した結果として、
 「いい」会社や学校と呼ばれているだけ。

 無論その維持には、継続的な努力を、
 他よりも高いレベルで要求されます。
 
 その根本を忘れ、「いい」に胡座をかけば、
 やがては「いい」を汚染していくか、
 「いい」の方から排斥されるかの二択です。 

 ――逆に言えば。
 「いい」を創造していく人こそが優遇され、
 人生も豊かにしていくのは、当然ですね。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 おんぶに抱っこでいられる時代じゃない。



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★今日の一冊:
あの世に聞いた、この世の仕組み

雲黒斎 サンマーク出版 2010-03-19
by ヨメレバ

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2018年05月21日

課題を見つければ、問題の半分は解決する

★今日のフレーズ:

佐藤可士和の超整理術」(佐藤可士和/日本経済新聞出版社)より


課題を見つければ、問題の半分は解決する』(p56)



★解説:

 たとえばスポーツでも、楽器演奏でも、
 勉学・趣味・仕事、何でも構いません。
 とにかく、中々上達できず、悩むとします。

 それでただひたすら手当たり次第、
 ガムシャラで練習・勉強するのもありです。
 ただ、あまり賢い方法とは言えません。 

 自分にはどこまで出来て、どこで躓くのか。
 何ができれば、ワンランク上にいけるのか。
 そのために最も効果的な学習法は何なのか。
 
 順序立てて考えていけば、必ず、
 今進むべき方向性が、見えてきます。

 あとは努めて進むか否か。
 少なくとも、ただ闇雲な時よりもずっと、
 大きな力を、推進力に集約できるのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 プラスがなければマイナスは起きません。



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★今日の一冊:
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和 日本経済新聞出版社 2011-04-09
by ヨメレバ

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