フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2017年05月13日

成功は、保険と同じで前払い

 
ツイてる! 」(斎藤一人/角川書店)より


『ところで、

 保険というのがありますよね。...

 それと同じで、成功というのも、

 実は「前払い」なんです。』(p151)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 ギブアンドテイクという言葉でさえ、

 両者が先に「もらう(テイク)」ことを考えていれば、

 どちらも「与える(ギブ)」に踏み切りませんから、

 結局両者とも何も得られません。

 

 ビジネスでも人間関係でも、

 先に与えるものや提示するものもなしに、

 話を進めようとするのは、現実的ではありません。

『何がいいたいかのかというと、最初に人に得をさせるんです。何もしてくれないうちから、得をさせるんです。...
 ところが、たいていの人は、「何かあったら」の“勘定払い”だ、と。“いいこと”してもらったら、“いいこと”してあげます、なんです。
 それは、保険金を払っていないのに、
「お金をください」
 と、いってるのと、同じことなんです。』(p151-152)


 では、どのように得をさせればいいのでしょう。

 お金もアイデアも商品も持ち合わせていないのに――

 と、諦める必要はありません。



 「得」とは決して、金品などに限ったことではなく、

 心理的なものも、立派に含まれるのです。

『得をさせる手段はいろいろあるんですけど、人がもらって一番喜ぶものは、これです。
「よかったね」
「あなた、えらいね」
 要するに、人をほめればいいんです。』(p152)


 むしろ、心理的なものこそが、

 「得」の本質かもしれません。



 何はともあれ、人を「快」にする。

 喜ばせる。満足させる。幸せにする。



 私たちが得ている、収益や給与などの“報酬”は、

 そういった働きの後に、結果として得ていますし、

 その報酬が増えるときには、必ず、

 以前よりも大きな「得」を周囲にもたらしている――



 ちょっと振り返ってみれば、

 その法則は大体あてはまるはずです。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


ツイてる! (角川oneテーマ21)

斎藤一人 角川書店 2004-08-07
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年05月12日

理不尽は器を広げるチャンス

 

20代から始める「人脈力」養成講座」(内田雅章/光文社)より


理不尽は、自分の器を大きく

 広げるチャンス』(p197)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 あなたに何の落ち度もなくても、

 あるいは落ち度があっても。

 その内容と不釣り合いなほど過剰に、

 なじられたり非難されたり、

 怒りの矛先を向けられたりする。

 

 人間社会をそれなりの長さ生きていれば、

 そういったことにも出くわします。

 

 「そういったこともある」と受け流す術は、

 「そういったこと」があるからこそ、
 
 大きく育まれるものです。

『僕は、「起業したら絶対、部下には理不尽なことを言わないぞ」と心に決めています。振り返ってみれば、反面教師として。理不尽な人たちの存在が必要だったのだと思います。』(p198)
『理不尽こそ我が人生、と僕は本気で思っています。僕は理不尽な対応をされてもあまり苦痛を感じません。むしろ得した気分になります。...
「自分の理にかなっていないこと」を人は理不尽だと感じます。...要するに、自分が理不尽だと思っていることも、相手にとっては理にかなっている。そう考えると、余裕を持って相手の気持を分析することができます。』(p197)


 相手の気持を推し量り、汲み取るのには、

 一旦冷静に受け止める余裕が不可欠です。



 「器」が大きければ、受けとめるのはたやすく、

 小さければ困難なのは、物理的にも心理的にも同じ。

 

 物理的な器は取り替えれば済みますが、

 人間的内面的な器は、広げるしかありませんし、

 幸いにして、広げることができるものです。



 


 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年05月11日

つい人にイヤな思いをさせる行為は、人の話をさえぎること



「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(植西聰/三笠書房)より


『気づかないうちに人にイヤな思いを

 させてしまうことは、よくあるものです。

 そして、誰もがついやってしまう行為が、

 人の話をさえぎること。』(p108)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!






 テレビの討論番組や、ワイドショーなどでも、

 他の出演者の発言中に割り込んで話し出す人は、

 しばしば見かけるように思います。

 

 その手の番組を滅多に見ない私でさえ、

 そう感じるのですから、おそらく日常茶飯事のはず。



 この推測が正しいとしたら、テレビメディアをあげて、

 「人の話を遮ることが、弁舌上手の条件」

 と、視聴者を洗脳しているようなものです。



 が、そんな行いをされた方の気分を考えれば、

 たとえ口は上手でも、説得上手とは言えません。



 相手に発言をさせないことが必要な状況も、 

 もちろん時と場合によっては、あるかもしれません。

 が、そうそう頻繁にあるものでもありません。



 ほとんどすべての場合、相手に最後まで喋らせても、

 まったく差し支えないのです。

 それができないのは、一種のクセか、辛抱のなさか、

 何より、自身の未熟さや狭量さの現れに他なりません。

『人が話をしている途中で「ああ、それは違うよ」と話の腰を折ったり、「ちょっと待ってください。そこは私が説明します」と割り込んだりして、話の主導権を奪う...
 この行為の底には、「自分のほうが相手より、話術は上だ。内容のある話ができる」「自分のほうが正しい」という心理があります。
 ただ自分では、そう意識していないので平然と割り込めるのです。』(p108-109)
生きとし生けるものは、すべて、幸せを望んでいます
 他人にイヤな思いをさせて喜んでいる人は、
 多くの人からうらまれて、うらみの鎖からまぬかれることはできません。
 たとえ自分の幸せを求めていても、苦しみが訪れます。』(p108)


 もし、それを直したいと願うのなら。

 まずはとにかく、自覚するしかありません。

 

 「自分がされて不快なことを、他人にしない」

 その、子供でも知っている事実を、

 謙虚に我が事として受け止め、

 実践するしかありません。



 「人の話をさえぎらない」という姿勢は、

 「人の話をさえぎらない」という実践でのみ、

 培われるのですから。



 それが一体何の得になるのか――

 あなた自身の心の平穏と、

 あなたを取り巻く人間関係の成熟。

 つまりは、人生の幸せにつながるのです。





 

 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年05月10日

悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属す


社長の掟 業績を上げ続けるための60則」(吉越浩一郎/PHP研究所)より


『悲観主義は気分に属し、

楽観主義は意志に属す』(p146)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 今日のフレーズは、フランスの哲学者アランが、

 「幸福論」の中で著した言葉だそうです。



 「人は幸福だから笑うのではなく、

  笑うから幸福なのだ」

 同著にあるこの一文と同じように、

 人の在りようとは、意志と選択によって、

 楽観にも悲観にも、幸福にも不幸にも、

 変化しうるものである、ということです。

『もともと人というのは気分のまま生きていると、どんどん悲観的になっていくものである。けれども、人間には意志の力が備わっている。その力を使って「何とかしてみせる」と信じ込むことができれば、どんな状況でも楽観的になることはできるのだ。』(p146)


 とはいえ、短絡的に悲観的な気分を捻じ曲げ、

 いわばカラ元気で楽観的にしようとするのも、

 それはそれで自然なこととは言えません。



 私たちが有する知恵を駆使して、

 楽観的になれる工夫をする道は、

 常に残されている、と信じるべきでしょう。

『だけれども、楽観主義を勘違いして、戦略、計画段階から「なんとかなるだろう」などと甘く考えるのは大間違い。これをすると、穴だらけの戦略、計画になってしまい、失敗する確率が高まるだけだ。骨組みだけは、しっかりとできていることをじゅうぶんに確認しておかないといけない。』(p147)


 備えあれば憂いなし。

 人事を尽くして天命を待つ。

 はたまた、後は野となれ山となれ。



 悲観論を利用して、取りうる対策を取れば、

 あとは後悔する余地などありはしません。

 そういった意味でも、真の楽観主義者とは、

 他の追随を許さない、努力家でもあるのです。 






 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



社長の掟(おきて) (PHPビジネス新書)

吉越浩一郎 PHP研究所 2014-06-19
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年05月09日

実践すれば楽しさがわかる

 

空海 黄金の言葉」(宮下真、名取芳彦/永岡書店)より


実践する、そうすれば

 楽しさがわかる』(p122)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 他人の体験談にケチをつける人に、

 高い確率で共通する点があります。



 それは、相手と同じ内容の体験を、

 自らは実際にしたことがない、

 そして、実際にしようとはしない、

 ということです。



 ですから、ケチをつければつけるほど、

 見る目のある人からすれば、

 「ああ、この人は口だけで行動力のない人だ」

 と、簡単に見抜けてしまいます。



 逆に「実践する」人ほど、

 積み重ねた経験の中で、様々な価値観に触れ、

 寛容さも身につけている傾向があります。

『身も心も打ち込んでこそ本当の喜びがわかる...
『論語』には、「之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」ということばがあります。知っていると言うだけでは、それを好きな人間にはかなわない。好きというだけでは、それを「実践」し心から楽しんでいる人間にはかなわない』(p123)


 「好きこそものの上手なれ」という言葉も、

 好きだからこそ実践し、続けるからこそ上達する、

 というプロセスを経ます。



 どんなに好きでも、実践しなければ上達はありません。

 いくら競泳の映像を観て、水泳の本を読んでも、

 実際に水に入らずに泳ぎは上手くならないのと同じです。

 

 そして、泳ぐこと――実践することの楽しさは、

 まさにその実践の中でしか得られない。

 この単純な事実に気づいた人から、

 楽しさの海を泳げる、という次第です。
  




 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


空海 黄金の言葉 (コスモ文庫)

宮下真 永岡書店 2009-09-10
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ