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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年08月22日

「おもしろいから」年をとっても仕事を続ける


自分らしく生きて、死ぬ知恵」(斎藤茂太/中経出版)より


『歳をとっても仕事を続ける理由として、

 日本人の最も多い理由は

 「収入がほしいから」だったが、

 アメリカ人は「おもしろいから」が

最も多かった。』(p80)




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 「ライフワークバランス」

 という言葉が叫ばれて久しいですが、

 その多くは、仕事とプライベートを切り分け、

 そのメリハリをつけることを指しています。



 しかし実際には、

 必ずしもその意味とは限りません。



 「ワーク」と「ライフ」、それぞれでの経験が、

 互いに上手く絡み合い、相乗効果を起こす、

 「ライフワークシナジー」を体現する人。



 あるいは寝食を忘れて「ワーク」に打ち込むあまり、

 「ワーク」こそが「ライフ」となった、

 古今東西の偉大な芸術家・発明家・事業家も、

 決して少なくはありません。

『また、さまざまなグループ活動に参加する理由については、日本人の多くは「健康にいいから」と答えたのに対し、アメリカ人の多くは「おもしろいから」と答えた。とにかく、人生を楽しもうというのである。』(p80-81)


 彼らに共通するのは、

 「ライフ」と「ワーク」は本来不可分である、

 という認識。

 

 境界線を引くことはあっても、

 一方がもう一方のためだけにあるのではなく、

 「ライフ」も「ワーク」も、

 行住坐臥すべてが我が人生だ、ということでしょう。





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自分らしく生きて、死ぬ知恵 (中経の文庫)

斎藤茂太 中経出版 2010-02-26
by ヨメレバ

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2017年08月21日

一生を棒に振る仕事に出会えた人は幸福だ


仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より


『「一生を棒に振る仕事」に

 出会えた人は幸福だ、

 と私は思います。』(p93)




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 ひとつの仕事、ないし分野にあまりに傾倒しすぎて、

 他の領域に寄り道することも忘れて没頭する。

 この世に偏在する数多の愉しみ。

 そのほとんどを味わうことなく、この世を去る。

 

 そう書くと、まさに「棒に振った」かのように、

 解釈できてしまうから不思議なものです。



 たとえ本人が、心の底からワクワクしながら、

 本気で情熱を注ぎ込み続けたのだとしても。

 

 もしそうでなければ、愚痴や不平不満で、

 当人の人生は満ち溢れていたはずです。
 
『基本的に、不平不満をこぼす人間は、自分のことしか考えていません。こういう人間は、「全体最適」を考えず、「部分最適」を優先します。つまり、会社のため、という視点がなく、自分の利益ばかりを考えているのです。』(p96)


 この「会社のため」は、

 「世の中のため」「人類のため」「地球のため」

 などと置き換えてもよいでしょう。



 もちろん自利を求めてはいけないのではなく、

 度が過ぎて周囲を省みなくなればチームの邪魔になり、

 結果として自分にとって大きな不利益、ということ。



 そのようなことを性懲りなく繰り返す方が、

 余程人生を棒に振っているのではないでしょうか。




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仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ



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2017年08月20日

商談は「もう終わり?」くらいが丁度いい

 
もう一度、仕事で会いたくなる人。 」(千田琢哉/PHP研究所)より


『商談は

「え、もう終わり?」

 くらいが、ちょうどいい。』(p60)




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 原則的に、人は感情の生き物です。

 どんなに正しくて得な話でも、

 気に食わない人間の言葉は、中々受け入れません。



 逆に、気に入っている人の話なら、

 実はデタラメで誤った内容だったとしても、

 つい鵜呑みにしてしまうこともしばしばです。



 では、その好き嫌いはどこで分かれるでしょう。

 相性や趣味嗜好の問題を除けば、

 「得をさせてくれる」人であるか、

 「損をさせない」かのどちらか。



 こと、今日のフレーズに関して言えば、

 「損をさせる」人があまりにも多いがゆえに、

 「損をさせない」だけで、大きな魅力となります。

『様々な業種業界のトップ水準のセールスパーソンたち...
 彼ら彼女らの商談時間が予定より必ず早く終了する...
 時間を確保しておいてもらいながら、必ず5分前までには終了させる。...
 これが男女関係であれば、「次はいつ会えるのかしら?」「また会ってくれるんでしょう?」ということになる。
 この名残惜しさがまた魅力的だった。』(p61)


 商談だろうと縁談だろうと、

 相手に最終的に拒否されればそれで終わり。

 つまり、話を持ち込まれた相手側に、

 より強い決定権があります。



 どうしても話がうまくまとまらないなら、

 話の内容うんぬんよりも根本的な部分で、

 相手という一人間に損をさせていないか、

 省みてみるのがよいかもしれません。





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もう一度、仕事で会いたくなる人。 (PHP文庫)

千田琢哉 PHP研究所 2017-06-03
by ヨメレバ


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2017年08月19日

解決点に向かうのでなければ妥協は意味がない

 
男の器量」(童門冬二/三笠書房)より


妥協といっても、

「物事の解決点へ向かっていく」

 というプロセスがなければ

 意味がないのだ。』(p38)




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 たとえばどんなに優れた意見を持っていても、

 周囲から孤立してしまっていては、

 決して受け入れられはしません。



 逆に、受け容れてほしいからと意見を捨てれば、

 こちらも誰にとっても幸せではありません。



 意地は意地として、妥協は妥協として、

 両立しないと考えているから、

 このような二律背反に悩むことになります。

『妥協といっても、ただ単に相手におもねったり、あるいはこちらが卑屈になって、自分の主張をひっこめることではない。...
「主張が対立している場合、互いの主張をいくぶんかずつ譲り合って、ひとつの結論・取り決めを導き出すこと」...
 これがないと、ただ単に相手に屈服して、自分の実力のなさをさらすだけで終わってしまう。』(p38)


 実際問題として。

 たったひとりの持つ意見が全面的に正しい、

 というケースは、ほとんど皆無です。



 自分の意見拝見として確固と持ちながら、

 衆智も受け入れる度量を持つ人。



 結果的に人に好かれ、影響力を持ち、

 そして智慧も備える人のあり方とは、

 そのようなものではないでしょうか。





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男の器量 (知的生きかた文庫)

童門冬二 三笠書房 1992-08-01
by ヨメレバ

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2017年08月18日

言い訳とお詫びを省けばスピーチは喜ばれる

 
人は短所で愛される 」(中谷彰宏/PHP研究所)より


『言い訳とお詫びを省けば、

 スピーチは、

 30秒になる。

 しかも喜ばれる。』(p212)




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 一口にスピーチと言っても、

 そのシーンは様々です。


 

 たとえば選挙の候補者演説のような場合、

 聴衆となるのは、通りがかりなどを除けば、

 基本的に聞きたくて集まった人々。

 

 概ね自ら進んで聴く気があるので、

 そこまでシビアな話ではありません。



 問題は、別に来たくもないのに拘束され、

 聞きたくもないのに聞かざるをえない場合。



 明らかに菊川にそういう人が多い、

 もしくは混ざっている場合には、

、話の中身、その質にも量にも、

 先とは異なる気配りが必要になってきます。

『ベストのスピーチの長さは、30秒...
 ヘタな挨拶は、ほとんどが、お詫びと言い訳です。
 たった30秒では失礼になるでしょうか。
 長い挨拶を聞かせるほうが、ずっと失礼なのです。』(p213)


 ところで、人に話を聴いてもらう上で、

 決して欠かせない大前提があります。



 それは聞く人に好かれている、

 もしくは一目置かれているということ。



 嫌われていたり、舐められていたり、

 そもそも相手の心が閉じているときに、

 どんな正しい演説をぶっても絶対に届きません。



 上手な話者は、まず最初に笑える話を入れたり、

 適度の身体を動かさせたりして、

 相手の気持ちをほぐしているはず。



 “好かれる話者”でありたいと思うのでしたら、

 機会があれば、ぜひ観察してみてください。





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人は短所で愛される PHP文庫[Kindle版]

中谷彰宏 PHP研究所 2015-09-18
by ヨメレバ


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