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2014年02月06日

あなたの中にある、相手への過大な期待に注意


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小さいことにくよくよするな!(3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より




『あなたの中にある、

 相手への過大な期待に注意しよう。』(p71)




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 職場で、特に真面目で優秀な人によくありがちなのは、


 「自分はこれだけ働けているのに、


  どうして周りはあんなに遅くて非効率なんだ!」


 という憤りや不公平感でしょうか。




 この種のストレスは、


 もちろん密かに抱え込むのも良くないですが、


 周りに撒き散らすようになってくると不毛です。


 周囲に圧迫感をあたえて萎縮させ、効率を落とさせるか、


 周囲の反感を買って、自分の能率に差し障るか、


 いずれにせよ、大抵は想いとは逆、


 全体として生産性を落とす結果になります。



『人はみなそれぞれの視点をもち、
 各人各様のペースで仕事をしている。
 仕事の生産性についても人それぞれの尺度がある。
 その尺度のちがいに悩まされないためには、
 人が「何をしなかったから」を考えるのではなく、
 あなた自身が「何を得たか」にもっと意識を向けることだ。』(p69)




「周りがもっと効率よく働く」よう期待することで、


 いったい自分は本当は何を求めていたのか?


 そこに思い至ったとき、


 知らず自分が抱いていたトゲトゲしさや、


 周囲への誤解や無理解、


 それこそ「過大な期待」が浮き彫りになってきます。 



『あなたの期待とは、
 ものごとが思ったように展開し、人が思いどおりに動くこと。
 ところが現実はなかなかそうはいかず、
 思いどおりにならないあなたはストレスをため込み、がっかりする。
 期待のレベルを少し下げるだけで、
 毎日の生活や人生はずいぶん楽になる。』(p110)




 童話の北風と太陽ではありませんが、


 自他を問わず、仕事の能率を上げたいのなら、


 多少なりとも寛容な方が良いようですね。




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posted by せらつか at 06:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
この記事へのコメント
「寛容に」
なるほど!と同時にウ〜ンです。
もちろんなりたいです。

相手の人が、[ある程度]その場の状況を理解し考えて行動する人ならば。

状況を理解せず思いつきで行動し、フォローされていることを当たり前(というかそれさえ気づかず)で普通の事として捉えている…。

これ以上のコメントは、それこそ【愚痴】になってしまい、自分を醜くしてしまいます。

そういえば、よく聞く言葉があります。
組織において、いてほしい人。どっちでもいい人。いてほしくない人。

とりあえず、これ以上白髪が増えないようにしたいです(爆)


Posted by 香恋 at 2014年02月06日 23:18
 私の場合、白髪は小学校の頃からあるので今更増えても気になりません(笑)


 さて。
 特にワンマン型の上司に多いタイプですね。
 おそらく&何となくですが似たような経験はあります(苦笑
 というか、会社勤めではかなりの確率で同様の経験をした人がいるのではないかなと。
 そういう相手についての愚痴はよく耳にしますし。

 そんな中だからこそ、愚痴を言わないのは本当に大切なことです。
 少なくとも、社会的人間関係的には間違いなく。

 とはいえ、愚痴をそのままダイレクトに押し殺すのも、正直よろしくはないんですよ。
 度が過ぎれば抑圧になって、愚痴っぽい考えをしてしまう自分を罰してしまいますから。
 蓄積すると、はけ口を求めて何らかの不健全な習慣へとつながりがちです。

 愚痴の元になっている「ものの見方」を変えてみる方向へと、
 意識を向けるのがオススメなんです。

 あの人も実はただ単に、内面では一杯一杯で、
 他に気が回す余裕がないだけなのかもしれない、とか。
 あんな振る舞いをするのは、あの人にとってはそれが自分を守るための現状で最善の方法論で、他のやり方を誰にも教えて(認めて)もらえなかった可哀想な人なんだとか。
 そもそも、自分にとっては本当に、あの人が期待に応えてくれるのを望んでいるのか?その必要はあるのか?などと徹底的に自問してみるのもありです。

「寛容に」なろうと思っても、
 実際はなかなかそうスパッとなりきれるわけじゃありません。
『「寛容になる」という「手段」』ではなく、
『「結果」として「寛容になる」』ように、
 見方を選ぶ練習をしていくのが、適切なんだと思いますよ。


 見当違いなコメントだったら申し訳ありませんが、
 何かの参考になったなら幸いです。
Posted by せらつか at 2014年02月07日 17:00
コメント、ご丁寧にありがとうございます。

実は上司ではなく同僚です。
上司はイエスマンです。

ちょうど8日にある本に以下のような言葉がありました。

『世間は矛盾だらけである。正しき眼をもっていないともいえる。問題は、その矛盾を突き抜け、大きく乗り越えて、どう揺るぎない自分自身をつくりあげるかである。』と。

不思議なものですね。そしてありがたいことです。

うまく表現できませんが、必要な時に答えは周りにある(出てくる)。きっといつも。
ただそれに気づけるかどうか。

怒りや自分の事しか見えていないと気づけないでしょう。そして気づいても、納得し自分に落とし込むのがまた大変。

なんか話が逸れてきてしまいました。
お礼と、私の心の琴線に触れた言葉の紹介まで。

P.S. 毎度コメント書きっぱなしですみません。毎日ゆとりのない生活。なかなか抜け出せません…。
Posted by 香恋 at 2014年02月09日 17:14
>香恋さん
またまたコメントありがとうございます^^
『世界は矛盾だらけ〜』
なるほど慧眼の言葉ですね。
そもそもからして、人間って矛盾そのものですし。
といいますか、より正確には、
矛盾とは論理という枠組みあってこそ成り立つものですけれど、
そもそも人間というヤツはハナから、
論理という枠から飛び出ちゃってる上で存在しているわけで。
というのもほら、人間の心って論理でできていますか?
論理で何もかも決めちゃいますか?
なんて問えば、どちらもノーですものね。

頭でわかっていても、心が受け付けきれない。
あって当然なわけですね。そんなことはいくらでも。
論理の生き物じゃないわけですから。

「頭でうにうに理由理屈こねてたけど、論理関係なしに自分は居ていいんだ」
「論理を受け入れられなくても、当然なのだから、それはそれでいいんだ」
「……というふうに、論理的じゃない自分に抵抗せずにいていいんだ」
閉塞感やネガティブ感、自己嫌悪を和らげ、
いずれ抜け出す心の余裕を招き入れるきっかけは、
実はそんな「サレンダー」「スモールステップ」からだったりします。

生活のゆとりは、心の余裕からしか生まれません。
そして、心の余裕を生み出せるのは自分自身しかいないわけで。

心の余裕は努力とは無関係なところにありますが、
それに気づくには努力が必要なことも多いです。
実は読書って案外、その方法論としても有効なんですよね。

なので、今朝のメルマガの編集後記で、
昨日(2/9)紹介した「上京物語」の巻末にある、
推薦書籍リストを載せることにしますね。
もし気になる本があったら、手にとってみてください。

それにしても。
悩み多きほどに胸が傷んだり、反感を覚えるような苛烈な書き方を、
そうとわかっていてすることもちょこちょこありますが、
それでも読んでくださっていることがまた、
とてもありがたいことだと思っています。
Posted by せらつか at 2014年02月10日 04:19
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