フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2014年01月30日

会社を悪くするのは簡単だ


スポンサードリンク





人生の収穫」(曾野綾子/河出書房新社)より




『外側から見ていてつくづく、

 会社を悪くするのは簡単だな、

 と思うことが多い。』(p72)



 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!




 会社だろうと個人だろうと、


 堕落するのは同じくらいに容易でしょう。


 しかし逆に、改善については、


 組織より個人のほうが圧倒的に楽なのです。




 個人の改善には一人分の労力で済みますが、


 組織の改善には、


 多人数に働きかける必要がありますから。




 皆が良くなるような仕組を作ることで、


 レバレッジを利かせることはできますが、


 それでも仕組の周知や定着などが必要な分、


 確実に「一人向け」の労力を上回ります。



『悪い箇所がわかっているのに、もう二十年近く
 そのことを一向に改良しない電機メーカーがある。
 私のような現場のユーザーがどれだけ不具合を報告しても
 治す気が全くないのである』(p72)




 ただしこれにはちょっとした例外があります。


 他でもない組織のトップが、


 陣頭で改善の最前線に立つ場合です。




 トップが相応の、情熱ある背中を見せ続けることで、


 後に続く人間も次第に変わり始めるのは、


 古今東西同じではないでしょうか。




 もちろんこれは、


 トップが堕落するなら組織全体も腐ってゆく、


 ということでもありますが。



『「親の顔が見たい」という言葉はあるが、
 最近では「社長の顔が見たい」という楽しみもある。』(p72)




 ともあれ、もちろん世の中社長ばかりではありません。


 しかし誰もがみな例外なく、


 「自分株式会社」の社長です。




 「私を経営するのは私」と覚悟を決めていれば、


 堕落も成長も、他人任せ世間任せには、


 到底できなくなるのではないでしょうか。



 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■






スポンサードリンク


posted by せらつか at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
この記事へのコメント
毎回楽しく拝見しています。
編集後記に書かれた文章、日々実感しています。(ちょっぴり自分の事を棚に上げれば)。
自分の直属のボス、さらにその上の大ボス。
質問、意見を訴えるとこちらの論点からどんどんずれて、うやむやに、煙に撒くボス。社員からの意見に対し「君、明日から来なくていいよ」の大ボス。
生活の糧と、仲間、利用者の良さゆえどうにか留まっています。

率先垂範、不言実行、こんな言葉がふと頭に浮かびました。

今日もありがとうございます。
Posted by 香恋 at 2014年01月31日 00:10
>香恋さん
 こちらにもコメントいただき、
 本当にありがとうございます。

 私も棚に上げなきゃとても書けないようなことも多いですよ(笑)

 ちなみにこれは小林正観さんの受け売りなのですが、

「自分に対して、
 肯定的な人が半分、否定的な人が半分。
 それでちょうどいい。
 どちらか片方だけだと、自分がダメになる」

 きっとそういう風に、
 そういう形でこそうまく回るように、
 この世はできているのでしょう。

 苦楽禍福、大波小波あるかもしれませんが、
 こうして発信し続けることが、
 僅かでも支えとなればまた幸いです。

  
Posted by せらつか at 2014年01月31日 16:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/86333146
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック