フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2017年07月23日

人を使うのに、情と給与は車の両輪


スポンサードリンク


 
男の器量」(童門冬二/三笠書房)より


『人を使うのには、

 情と給与は車の両輪だ』(p182)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!




 「人を動かす」といえば、

 デール・カーネギーの代表的名著です。

 その内容を咀嚼すると、「動かす」というより、 

 「自ら動いてもらう」の極意といえるでしょう。



 相手を肯定し、叱る中にも褒めるべき点を見つけ、

 「この人のためならもっと働きたい」

 「この仕事にこそ自分の力を活かしたい」

 と感じてもらうことが、「動かす」に繋がります。



 しかし当然、それにも限度はあります。

 自身の生活や健康が著しく損なわれるほど熱中し、

 滅私奉公され過ぎては、元も子もありません。
 
『藤堂高虎は...将になってからはひまさえあれば各職場をまわって、現場の人間とひざをまじえて話をした。情にあつかった。が、単なる人情家ではない。
「ニコポンだけでは部下は動かない。給与を充分に与えなければダメだ。人を使うのには、情と給与は車の両輪だ」といっている。これと同じことを、やはり近江出身の大名蒲生氏郷がいっている。...近江商人につながる“経営感覚”が、大名にも行き渡っていた。』(p182)


 ところで、実際にアンケートを取ると、

 「社員が会社を辞める理由」の上位は、

 「上司・会社から大切に扱ってもらえないこと」や、

 「積極的行動を抑え込まれること」

 「責任ある仕事を任せてもらえないこと」

 などが占めるそうです。

 給与待遇への不満は、およそ5番目程度なのだとか。



 それでも、精神的か経済的かをひっくるめて、

 「満足という報酬なくして人は動かない」

 ことに変わりはありません。



 あなたが人を使う立場であるのなら、

 部下が何に対して最も満足を得られるタイプなのか、

 見極めることが不可欠となるのではないでしょうか。




 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


男の器量 (知的生きかた文庫)

童門冬二 三笠書房 1992-08-01
by ヨメレバ



スポンサードリンク


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180420745
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック