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2016年09月29日

あれもこれもできなければと思えば、自信なんてなくなる


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一生、仕事で悩まないためのブッダの教え」(アルボムッレ・スマナサーラ/三笠書房)より



『「あれも、これもできなければいけない」

 と思えば、自信なんてなくなります。』(p167)




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「あれができない」「これがうまくいかない」 

 などと、なにかにつけて自信を失ってしまう人は、

 結構ちょくちょくと見かけるものです。



 そこで忘れてはいけない大原則があります。

 「人にはそれぞれに、得意なことと不得意なこと、

  できることとできないことが、十人十色で必ずある」

 ということ。



 もしあなたが、ちょっとした失敗にあうたびに、

 「こんなこともできないなんて」

 と、簡単に沈みこんでしまう人だとしたら。

 周りの誰かや、理想の(妄想の中の)自分と、

 今の自分を比べすぎているのかもしれません。



 ともあれ、そんなにあっさり沈んでいいのは、

 魚と潜水艦くらいのもの。

 あなたはそんなところで張り合わなくていいのです。

『仕事に関してまったく自信が持てない人は「分不相応なくらい、幅広い自信」を持とうとしているのではないでしょうか。』(p167)
『逆にいうなら、自分が「できること」と「できないこと」を明確に区別するのも、自信をつけるコツです。』(p168)


 「分相応・不相応」と聞くと、

 なんだか曖昧で把握しづらい気がする、かもしれません。



 が、実は単純なこと。

 今の自分が可能なことをする。

 無理なく許容できる範囲でやる。



 状況が自分に割り振ってきた役割で、

 それが今の自分には手の余ることなら、

 まず、できない自分を認めて、許す。

 その上で「できないと致命的」な話でない限りは、

 誰かに任せるなり、自分で挑むなりを選ぶ。



 それらの評価判断を下すのは、あくまであなた自身です。

 決して周囲の他人ではありません。



 他人があなたをどのように見ていようが、

 あなたの「できること・できないこと」が、

 劇的に瞬間的に、変わるわけではないのですから。

『仕事として自分が担っている部分を理解する。
相手が何を求めているのか」を考える。
 自信のタネはそこにあります。それでもし「自分にはできないことを相手(たとえば上司など)が要求している」としたら、それは相手の責任です。
 そんなものを気に病む必要はありません。
 私のような坊主のところにきて「末期がんを治してください」というのと同じことなのですから。』(p169)


 つまるところ、「あれもこれもできる人」なんて、

 過去に、そして未来永劫、ただの一人も存在しません。

 もし存在するとすれば、それは人類が、

 ひいてはこの世界が不要になる、ということ。



 言うなれば。

 あなたが「あれもこれもできるわけではない」からこそ、

 この世界はあなたを抱いて、回っていられるのです。

 



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一生、仕事で悩まないためのブッダの教え: シンプルに考える、自由に生きる (知的生きかた文庫)

アルボムッレ・スマナサーラ 三笠書房 2012-02-21
by ヨメレバ



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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
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