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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年05月28日

最初のなじみなさから、学びは出発する


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超訳 ニーチェの言葉」(白取春彦/ディスカヴァー・トゥエンティワン) より


『わたしたちは

 今愛するものについても、

 同じように最初のなじみなさから

 出発する愛の学びの道を

 たどってきたのである。』(153)




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 「出会いは最悪だった」

 で始まる馴れ初め話も、しばしば見聞きするものです。



 最悪だからあとはもうシャットアウト、

 としていたら、馴れ初め話にすらなりませんから、

 その後の交流で、相手の魅力を知っていった、

 という流れにつながるのは明白です。



 この「魅力を発見していく」、

 言い換えれば「次第に愛していく」のは、

 色恋だけでなく、趣味習慣やライフワーク、

 人生のありとあらゆる面での骨格、ともいえます。 
 
『初めて聴く音楽の場合、わたしたちはそのなじみなさを嫌わず、まず最後まで聴く我慢と努力と寛容さを持たなければならない。
 それを繰り返すことで親しみが生まれ、やがては...その音楽が自分にとってなくてはならないものになっていく。
 実は、音楽だけに限らず、わたしたちは今愛するものについても、同じように最初のなじみなさから出発する愛の学びの道をたどってきたのである。仕事を愛する場合でも、自分自身を愛する場合でも、もちろん誰かを愛する場合においてさえも。』(153)


 「自分になくてはならないもの」。

 それは確実に、自分という個性を構成しているものであり、

 ひいてはまさしく自分自身であるといえるでしょう。



 それほどに、今でこそ「馴染んでいる」ものにも、

 最初の「馴染みなさ」はあったわけですから――



 もしも今、「馴染まない」「ありえない」、

 「最悪な」ものに出会っているとしても。

 その印象はそれでOKであると同時に、

 だからとそれをこき下ろし、

 ガードを固めてしまうのも、無粋なのです。





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超訳 ニーチェの言葉

白取春彦 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2010-01-12
by ヨメレバ



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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
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