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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月29日

専門家でなくとも「先輩」なら務まる


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「お金を稼ぐ!」勉強法」(藤井孝一/三笠書房)より


『専門家というと

 ハードルが高そうですが、

「先輩」なら務まりそう

 気がするはずです。』(p166)




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 「プロとは、経験を積んだ素人である」

 前にそんな言葉を目にした記憶があります。



 「千里の道も一歩から」という希望。

 「初心忘れるべからず」という自戒。

 そして、"積む"ということは、

 "素人"の心が経験によっていつしか覆い隠され、 

 素人だからこその心や目線、

 自由な発想の源泉を失ってしまいがちなもの――

 そんな警句も、解釈のひとつに挙げられます。



 と、すると。

 "初心者相手に教える"こと自体に熟達していない限り、 

 初心者の心に寄り添って教えやすいのは、

 むしろ熟練しすぎていない方が良い――

 というケースも、存外に多いのです。

『専門家というと、すごく高度な知識を持っている必要があると思われがちです。しかし、お客さんより少し詳しければ十分というケースも少なくありません。詳しすぎても、お客に理解できないのでは、意味がありません。』(p165)
『初心者に教えるだけなら、それほどの腕は必要とされません。素人に近い人のほうが、そう遠くない自分の初心者時代の経験を土台に教えることができるのでわかりやすいし、教えられるほうにとっても身近で手の届きやすい存在だから、話が耳に入りやすいはずです。』(p167)


 たとえば、車やパソコンの応急修理ができる人。

 いずれも最新技術は日進月歩で、

 専門知識を突き詰めればキリがない分野です。



 が、日常生活で起きる故障の大部分は、

 基本的な構造と仕組みさえ理解していれば、

 プロでなくても対応できてしまいます。

 実際、素人でもハードルは高くありません。



 それでも、"できない"人から見れば、

 「すごい!」となりますよね。



 同じことはエンジニアリングにかぎらず、

 商業、スポーツ、芸術分野などでも言えます。

 この「すごい!」こそが、得てして、

 その分野への入り口になるのではないでしょうか。



 そう考えると、やはり、

 "こちらがどれだけ詳しいか"は、

 人に感動をもたらすという目的に対しては、

 頭で考えるほどには重要ではない、のかもしれませんね。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
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