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2015年11月27日

異常事態は新しい力を産むきっかけ


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おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」(正垣泰彦/日経BP社)より


異常事態

 新しい力やアイデアを生む

 きっかけになる。』(p122)




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 「異常事態」を別の言葉で「有事」。

 「有事」の対義語は「平時」ですね。



 人の思い行いは、

 この「有事」と「平時」で明確に異なります。

 それはある種の生存本能でもあり、だからこそ、

 「平時にはできないことが、有事にはできてしまう」

 というケースが起きるのも自然なことといえます。

『メニュー数というのは、放っておくと自然に増えていくものだ...これも平時なら、売り上げへの影響が怖くて、なかなか減らせない。食材が調達できないという異常事態だからこそ、大幅にメニュー数を減らすと何が起きるのか、と検証できる
 つまり、異常事態のときには、平時にはできないことができて、平時には考え付かないことをひらめくかもしれないということだ。物事を真剣に考えるということはとても大変で疲れる作業だ。だからこそ、平時にはなかなかできない。』(p122)
『震災や計画停電の影響で売り上げが激減したというのなら、失ったお客様を取り戻せるようなお値打ち感のある商品を作るチャンスと捉えるべきだ。半分に減ったお客さまを元の水準、つまり、今の2倍に増やすためには、今までとはまったく違う発想で商品開発をするしかない...と前向きに考えたほうが商売はうまくいく。』(p122-123)


 これを一歩進めて、

 「平時でも“有事アタマ”を使いこなせれば……」

 と考えついたアナタは意欲的です。



 そのためにはまず、自らの軸足、理念が、

 しっかりとしていなくてはなりません。

 そしてこれらは、自らと真摯に向き合い、

 考えて考え抜いて、自ら打ち立てるものです。



 著者の正垣さんには、

 そのキッカケとなった「異常事態」の経験があります。

『ところで、私にとって、最初の異常事態は創業期、お客同士のケンカで起きた火事のために、店が燃えてしまったことだ。店ははやってなかったし、借金だけが残った。店を再開するなら、さらに借金をしなければならない……。火事で店がなくなったのだから、店をやめる口実はある。事実やめてしまおうとも思ったのだが、そのとき、なぜ自分は飲食店をこんなに苦労してやっているのだろう、と真剣に考えることができた。』(p123)

 
 その結果、どんな「軸」に至ったのか――

 それは実際に本書をお読みいただくとして。



 現在のサイゼリヤの成長を鑑みれば、

 「軸」の太さ確かさが伝わってくるように思います。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ
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