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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2018年06月29日

死んでもやりかけの仕事は残る

★今日のフレーズ:

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『あなたが死んでも、やりかけの仕事は残ることを忘れないように。』(p31)



★解説:
『もう一つ言わせてもらえば、
 それはだれかがやってくれるのだ。』
 と、著者のカールソン氏は続けます。

「あれをやらなきゃ」
「これを終わらせなきゃ」
 そうして仕事やToDoに追い詰められて、
 実は、正確には自分で自分を追い詰めて、
 働きすぎたり、プレッシャーに潰れたり、
 心身の健康を損ねてしまう人もいます。

 けれども、よくよく考えてみれば。
 それらの「やるべきこと」が、
「絶対にあなたでなければならない」 
 というケースは、全体のごくわずか。

 あなたが根本的に、本当にやるべきこと。
 それは大切な自身や、あなたの大切な人を、
 充分に慈しみ、幸せに暮らすことですから。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 自分がしがみついてるものに気づくと自由。


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★今日の一冊:

 よい本をありがとうございます。
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2018年06月27日

権威は過去でつくられ、適性は現在で決まる

★今日のフレーズ:

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか」(堺屋太一/日本経済新聞社)より


権威は過去によってつくられるが、適性は絶え間なく未来に進む現在によって決まる』(p242)




★解説:

 権威と能力は必ずしも一致しない――
 著者の堺屋氏が、その理由として述べたのが、
 今日のフレーズです。

 確かに、実績なくして権威は生まれません。
 そこに至るまでの研究や研鑽の蓄積が、
 権威の土台にあるのは、概ね事実でしょう。

 ただし、常に時代は移り、環境は変わるもの。
 “それまでの常識が通用しなくなる”瞬間は、
 いかなる分野でも、必ずどこかで訪れます。

 権威が世の理に通用できなくなり、
 人のエゴにだけ通用する段階、とも言えます。
 そこに食い込んでくる人々こそが、
 「今」に適応した、やがて権威を塗り替える、
 まさしく時代をつくる者、なのでしょう。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 権威も大切だけど、横柄になったら落ち目。 



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★今日の一冊:
歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)

堺屋太一 日本経済新聞社 2004-03-02
by ヨメレバ

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2018年06月24日

男を男らしくさせているものはメリハリ

★今日のフレーズ:

覚悟の法則―自分の人生は自分で決める」(弘兼憲史/PHP研究所)より


『男を男らしくさせているものは何か。

 それはメリハリだ。』(p159)




★解説:

 敵陣に斬り込める勇気がなければ、
 臆病者と蔑まれ、武者と認められません。

 が、遮二無二猪突猛進するばかりでも、
 簡単に討ち取られ、猪武者と嘲られます。

 もちろん戦国の世の話ですが、
 あたかも時代錯誤にも思えますが、
 同じようなことは、現代でも言えます。

 進退、オンオフ、緊張とリラックス。
 集中すべき時には一心不乱に集中し、
 休むべき時には徹底してクレバーに休む。

 平時には誰もへの慈愛を忘れずにいながら、
 もしも最も愛しい人の危機となれば、
 たとえ他の全員を敵に回してでも力になる。

 ――そういう人をこそ、
 多くの人が「格好いい」と思うのでしょうし、
 少し古めかしくもある言葉で、
 「男らしい」と呼ぶのでしょう。


★今日の「ちょい足し」サプリ:

 大前提の誤解は、ほんとに蔓延してるので。



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2018年06月22日

思い込みを捨てることから視野が広がる

★今日のフレーズ:


佐藤可士和の超整理術」(佐藤可士和/日本経済新聞出版社)より


思い込みを捨てることから、
 視野が広がる』(p129)




★解説:

 旅とは、新しい風景を見ることではない。
 新しい目を持つことである――
 マルセル・プルーストの至言です。

 どんなに新しい経験をしたところで、
 自らの価値観がアップデートされなければ、
 結局は、刹那の刺激と浪費に終わります。

 そういえば、こんな逸話があります。
 大都会に住む親が、自分たちの子どもに、
 自分たちがどれだけ豊かかを教えるため、
 “何もない”田舎にホームステイさせました。
 
 帰ってきた子どもに、親はこう尋ねました。
「どうだった? どれだけ裕福かわかった?」
 子どもは嬉しそうに頷き、答えたそうです。  

「うん、目に見える土地全部が皆のもので、
 畑や川や野山からも食べ物がとれるもの。 
 お金はないし不便かもしれないけれど、
 それでも田舎はすっごく豊かだった!」



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 丸ごと飲み込む捉え方は、愚かなようで強い。



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★今日の一冊:
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和 日本経済新聞出版社 2011-04-09
by ヨメレバ

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2018年06月20日

連戦連勝とは、新しいことをやっていないということ

★今日のフレーズ:

カンブリア宮殿 村上龍の質問術」(村上龍/日本経済新聞出版社)より


『実は連戦連勝というのは、自分たちが新しいことをやっていないということであり、失敗した原因を分析していないということなんです。』(p119)




★解説:

 「一勝九敗」といえば、
 ユニクロ社長・柳井正氏のベストセラー本。

 この題名が示すとおり、
 起業家を始めとしたビジネスの世界は、
 十のアイデアを世に送り出して、
 たった一つでも当たれば、大成功です。

 わずかでもヒット率を上げるには、
 「なぜ当たったか」以上に、
 「なぜ当たらなかったか」の分析が必要。

 分析し、アイデアを洗練し、作戦を修正し、
 時と場合に応じて取捨選択し、
 何パターンだろうと打ち出すのが不可欠。

 市場も嗜好も人情も、
 時代も常に移り変わる中で。
 時代の行く手を狙い撃ち、
 時代を創りたいなら。

 たとえ九九九の手が空振りだとしても、
 それが残り一つの手を届かせる力になる――
 そう信じることが、必要不可欠なのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 同じ事を続けてるから、同じ苦しみが来る。



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