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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年05月11日

つい人にイヤな思いをさせる行為は、人の話をさえぎること



「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(植西聰/三笠書房)より


『気づかないうちに人にイヤな思いを

 させてしまうことは、よくあるものです。

 そして、誰もがついやってしまう行為が、

 人の話をさえぎること。』(p108)




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 テレビの討論番組や、ワイドショーなどでも、

 他の出演者の発言中に割り込んで話し出す人は、

 しばしば見かけるように思います。

 

 その手の番組を滅多に見ない私でさえ、

 そう感じるのですから、おそらく日常茶飯事のはず。



 この推測が正しいとしたら、テレビメディアをあげて、

 「人の話を遮ることが、弁舌上手の条件」

 と、視聴者を洗脳しているようなものです。



 が、そんな行いをされた方の気分を考えれば、

 たとえ口は上手でも、説得上手とは言えません。



 相手に発言をさせないことが必要な状況も、 

 もちろん時と場合によっては、あるかもしれません。

 が、そうそう頻繁にあるものでもありません。



 ほとんどすべての場合、相手に最後まで喋らせても、

 まったく差し支えないのです。

 それができないのは、一種のクセか、辛抱のなさか、

 何より、自身の未熟さや狭量さの現れに他なりません。

『人が話をしている途中で「ああ、それは違うよ」と話の腰を折ったり、「ちょっと待ってください。そこは私が説明します」と割り込んだりして、話の主導権を奪う...
 この行為の底には、「自分のほうが相手より、話術は上だ。内容のある話ができる」「自分のほうが正しい」という心理があります。
 ただ自分では、そう意識していないので平然と割り込めるのです。』(p108-109)
生きとし生けるものは、すべて、幸せを望んでいます
 他人にイヤな思いをさせて喜んでいる人は、
 多くの人からうらまれて、うらみの鎖からまぬかれることはできません。
 たとえ自分の幸せを求めていても、苦しみが訪れます。』(p108)


 もし、それを直したいと願うのなら。

 まずはとにかく、自覚するしかありません。

 

 「自分がされて不快なことを、他人にしない」

 その、子供でも知っている事実を、

 謙虚に我が事として受け止め、

 実践するしかありません。



 「人の話をさえぎらない」という姿勢は、

 「人の話をさえぎらない」という実践でのみ、

 培われるのですから。



 それが一体何の得になるのか――

 あなた自身の心の平穏と、

 あなたを取り巻く人間関係の成熟。

 つまりは、人生の幸せにつながるのです。





 

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「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ