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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年04月05日

すべての意思決定は常にビジョンとセットで進める

 
99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 」(河野英太郎/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『すべての作業・意思決定は、

 常にビジョンとセットで

 進められるべきなのです。』(p41)




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 「終わりを思い描くことから始める」

 とは、かの「7つの習慣」のひとつですね。

 この「終わりを思い描く」とは、言いかえれば、

 目的や理念、ビジョンや理想をもって、ということ。 



 個人の人生においても、

 「自分はどうありたいのか」が明確でなければ、

 その時々で対応が場当たりになってしまい、

 しばしば、いわゆる「芯がブレる」ことになります。



 そして、集団・組織になっても同様。

 むしろ、価値観の異なる複数人が集まる以上、

 さらに顕著に響いてくることかもしれません。

『メンバーが使命感をもって前向きに仕事をすすめるには...あなたが「今のこの仕事は、われわれのビジョンの○○を達成するためのものだ」と、ビジョンに結びつけて仕事を説明しなければなりません。
「会社は建前でビジョンとかミッションとか言っているが、われわれには関係ない。今は何も考えずこの作業をやれ」などという姿勢のリーダーは、即刻退場すべきです。』(p41)


 船頭多くして船山に登る、は少し違いますが、

 目指すべき明確な方向性が明らかでなければ、

 船はいつしかあらぬところへ進む点では同じこと。



 「この行動を通じて、

  実現すべきこと・実現したいことは何か」

 常に問い続ける姿勢があれば、

 軌道の変更も修正も容易ですし、

 周囲の雑音にも惑わされずにすむのです。





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99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

河野英太郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013-06-14
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月04日

幸せのために一人でできる最高のことは、憎しみを排除すること


9日間“プラスのこと”だけ考えると、人生が変わる」(ウエイン・W・ダイアー/三笠書房)より


『あなたが、幸せになるために

 一人でできる最高のことは、

 あなたの中にある「憎しみ」という感情を

 排除することです。』(p152)




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 「投げかけたものが返ってくる」

 信じても信じなくても自由ですが、

 そんな法則が、この宇宙にはあります。

 

 「鏡の法則」と呼ばれることもあれば、

 「宇宙はあなたの思いを複製する巨大なコピー機」

 と表現する向きもあります。



 ここで誤解してはいけないのは、

 「思いの底にあるエネルギーと同じものが返る」

 という点。



 たとえば「お金」や「恋人」がほしい、という思い。

 この奥底にある思いが、「お金がない」とか、

 「恋人がいない」という欠乏感であれば、

 その欠乏感をコピーしてしまいます。



 つまり、お金や恋人がない状況を、

 さらに引き寄せる、ということです。



 今日のフレーズが指す「憎しみ」についても、

 これと全く同じことがいえます。

『あなたの中にある「憎しみ」という感情を排除する...
 びっくりするかもしれませんが、次のことを心の中に刻み込んで欲しいのです。
 戦争を憎む人々は、敵だと決められた人々を憎み、彼らを殺すために戦っている人々と同じだけ戦争に対して責任がある、ということです。
 犯罪を憎む人々は犯罪問題の一部なのです。
 ガンを憎む人々は、ガンを敵と見なすことによって、問題の一部となってしまうのです。』(p152)
『憎しみが平和をもたらすことはありません。...
 自分は常に「喜び」の担い手になろうと決心しましょう。』(p154-155)


 戦おう。断固反対する。

 この思いは、さらに戦わねばならない、

 なおも反対し続けなければならない状況を、

 あなたに引き続きもたらしてくれる、ということ。



 繰り返しますが、信じるも信じないも自由です。

 ただ、これを適切に実践できた人は、

 間違いなく「平和という現象そのもの」となり、

 すなわち「平和をもたらす人」になれるのです。




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9日間“プラスのこと”だけ考えると、人生が変わる: 「なりたい自分」と「現実」をつなげる簡単な方法 (王様文庫)

ウエイン・W・ダイアー 三笠書房 2014-11-28
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月03日

九十一歳でも元気で暮らせるのは忙しいから


思うままに生きる 100歳の言葉」(日野原重明/PHP研究所)より


『九十一歳になっても

 私が元気で暮らせるのは、

 ひとえに忙しいからなのです。


 アートフラワー創始者 飯田深雪』(p206)




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 「忙」は「心を亡くす」と書くとおり、

 あまりポジティブなイメージの言葉ではありません。

 江戸時代には「忙しい」は侮辱とさえとられた、

 という説さえあるほどです。



 が、肝心なのは言葉よりも、実態のほう。

 進んでライフワークに携わって「忙しい」のと、

 嫌々事をやって「忙しい」のとでは、無論大違い。

 

 ただし、(もちろん人によりけりですが、)

 たとえば好物でもずっと食べ続ければ飽きるように、

 好きな事でもただやり続ければ、

 時に煮詰まったり、うんざりする場合もあるもの。



 そんなときは、「別の好きな事」に着手するのも手です。

『料理研究家でアートフラワーの創始者...
「私は花とだんご、ふたつの道を併行させてひとすじに歩いてきました」...
「つまり二頭立ての馬車をコントロールしながら走ってきたわけです。その多忙さが、そしてふたつの仕事のバランスをとりながら歩んできた生活が、私に、ひとも驚く健康をもたらした」』(p207)


 車輪も、一輪なら倒れてしまいますが、

 左右二輪なら倒れません。



 職場と趣味と、二種類の居場所と人脈を持つほうが、

 精神衛生上好ましいということでもありますし、

 本業と副業があったほうが、

 収入面でもリスク管理の面でもベターです。

 

 数理学的には、2は調和とバランスを示す数字。

 長い人生を歩むのに、両者は必要なことかもしれません。





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思うままに生きる 100歳の言葉

日野原重明 PHP研究所 2015-06-12
by ヨメレバ


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2017年04月02日

傲岸とは馬鹿の別称


人間というもの」(司馬遼太郎/PHP研究所)より


『「春まで、あの男を馬鹿にしておくのだ」

 秀吉のいうところは、

 傲岸とは馬鹿の別称であるという。』(p123)




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 「傲」は「おごる」の意。

 「岸」は切り立った崖を指します。

 つまり「傲岸」とは、まさに驕り高ぶる様のこと。



 これに「へりくだらない」の意を加えて、

 「傲岸不遜」として使われることが多いですね。



 もちろん世間には、威圧的に出たほうがいい場合、

 強気でかさにかかったほうがいい場合もあります。

 が、あくまでそれは「傲岸不遜を演じる」だけ、

 あるいは「傲岸不遜を道具として用いる」だけのこと。



 では、本当に傲岸不遜になってしまうと、

 なぜいけないのかというと、こういうことです。

『「できるだけいんぎんにし、威に打たれたがごとくおびえ、小心にしろ」
 といった。そうすればたださえ傲岸なあの男だけにずに乗り、羽柴方を軽侮し、いい気持になるであろう。
...傲岸にかまえた心根から知略などは思いうかばないという。春まで、できるだけ勝家を北方の覇王としてふんぞりかえらしておかねばならない。』(p123-124)


 「大軍に策なし」といいます。

 大兵力を整えること自体が策である反面に、

 大軍になり、有利になるほど、相手を侮りがち。

 策を練らずに力押しだけでいける、

 と考えてしまいがちなのは無理からぬことです。

 

 古今東西、そこにつけ入(られ)る隙がある――

 いつ何時何事も、その点だけは油断大敵なのです。






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人間というもの PHP文庫

司馬遼太郎 PHP研究所 2004-04-01
by ヨメレバ

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2017年04月01日

いかなる職業でも服従するかぎり不愉快

 

人に好かれたら、仕事は9割うまくいく」(秋庭道博/学研パブリッシング)より


『いかなる職業でも

 自分が支配するかぎり愉快であり、

 服従するかぎり不愉快である』(p50)




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 仕事のゴールとプロセスの関係を、

 本書では次のように例えています。

『東京から大阪へ行くには、いろいろな方法があります...それと同じで、仕事にはいろいろなやり方があります。
 十人十色、千差万別。...それぞれにメリットもあるでしょうが、その人にとってはそれがいちばんやりやすい方法なのですから、他人の仕事のやり方に口を出すべきではありません。』(p50)


 あなたにとっては空の旅が速くて最高だとしても、

 別の人は飛行機が怖くて乗れないかもしれません。

 バスや新幹線で景色を眺めながらがいい人もいて、

 何が「ベスト」かは、一概には決められません。



 「何日何時まで着かなければいけないじゃないか」

 と反論したくなることもあるかもしれません。

 それなら、期限を見越して早めに出発すれば済みます。



 よほど切羽詰まって、他に方法がないのでなければ、

 その「行程」に各々のアイデアを反映させたほうが、

 結果、チームとしての改善も見出しやすいものです。

『もちろん、自分が相手を指導する立場にあるとか、相手からどうやったらいいのか質問されたような場合は別です。そういうときには親切に教えてあげたり、アドバイスをしてあげるのは当然です。』(p51)


 相手が誤った方向に進んでいる時は、

 きちんと止めて修正を促すのも当然です。



 そうでなければ、相手も自分も周囲も、

 “不愉快“な状況に陥ってしまうのは明白。

 

 「指図すべきか否か」を見分ける判断基準は、

 「快で働けるか否か」にある――

 そう踏まえて見ていくのが、

 最も効果的なのかもしれませんね。




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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ