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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年04月10日

ホラーでは特に“わからない”が重要なスパイス

 
ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット」(渡瀬草一郎/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)より


『ホラーでは特に、

わからない”ことが

 重要なスパイスになる。』(p182)




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 推理小説で、最初から犯人が解っていたら?

 ホラー映画でも、いつどこからどのように、

 怪物などが襲ってくるか解っていたら?

 もちろん、ストーリー的な面白みがありませんね。



 「わからない」という要素は、

 私たちの思考や認識、意識にとって、

 それほどまでに重要な位置を占めています。



 たからこそ、私たちの人生の質と成熟は、

 この「わからない」をどう捉えるかにかかっている、

 といっても過言ではありません。
 
『幽霊の正体見たり枯れ尾花、なんて言葉もあるし、理屈や背景がわかってしまうと怖くないもんさ。...
 実際あるよねー、よくわかんないクエスト。クリアして報酬も貰ったけど、結局ストーリーはよくわかんなかった、みたいな……で、後から解説読んで納得するの...
 それはそれで想像の余地が大きくて、趣深いとも思うがね。』(p182-183)


 そもそもの根本的に、私たちは、

 ほんの一瞬先のことさえ“わかって”いません。

 明日も生きているか、いつもの日常があるかどうか、

 夜眠ったら目を覚ますかどうかさえ、わからないのです。



 “だから怯えて生きる”のか。

 ”だから精一杯前向きに生きる”のか。

 自らが「わからない」をどう活かしているのか、

 時には自問し、“解ってみる”のも大切かもしれません。 





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ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット (電撃文庫)

渡瀬草一郎 KADOKAWA 2016-11-10
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月09日

笑うことはある種の体操

 
「そ・わ・か」の法則 」(小林正観/サンマーク出版)より


笑うことはある種の

 体操でもあります。』(p63)




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 一説に、がん細胞は体温が35度の時に、

 もっとも活発に増えると言われます。

 逆に39度で大きく衰え、42度で死滅するのだとか。



 つまり、健康のためには体温をある程度上げるのが、

 基本的に効果的、ということになります。



 しかし、そのために四六時中体操したり、

 延々と熱い湯船に浸かっておくわけにはいきません。



 今日のフレーズが提示するのは、

 いつでもどこでも、日常会話の中でもできるものですね。

内臓を温めておくと癌になりにくいらしい。江戸時代の人は体温が平均三七度くらいだったそうですが、今は、三六度くらいで、一度くらい下がっているといわれています。だから免疫力が低下しているぶん、体温を上げればよい。...内臓の温度を上げる方法、それは「笑う」こと。...笑いは、心拍数を挙げ血圧を上げて呼吸を盛んにし、酸素供給量を増やします。これは体操したのと同じ状態です。』(p63)


 もちろん、いわゆる精神的なストレスも病のもと。

 ですが、笑うことは対人関係を良くし、

 余計なストレス源をなくすことにも繋がります。



 笑う門には福来る。

 ことわざが指すのは、まさしく偉大な知恵ですね。





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「そ・わ・か」の法則

小林正観 サンマーク出版 2007-04-17
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月08日

捨てる勇気が価値観を研ぎ澄ます

 
佐藤可士和の超整理術」(佐藤可士和/日本経済新聞出版社)より


『“捨てる”勇気が、

 価値観を研ぎ澄ます』(p81)




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 得たものに感謝することは容易いが、

 得たものに束縛されている自己を自覚するのは難しい。

 

 とあるチベット僧がそのように語ったと聞きます。

 なるほど確かに、人は知らず知らず、

 所有物に行動や価値観を縛られているものです。

 

 マイホームのローンがあるから今の会社を辞められない、

 なんてケースはあまりに端的な例ですし、

 いつも使っている物や手段が、今日は急に使えない、

 となると、途端に戸惑ったり、文句を言ったり。

 他の選択肢もあるのに、その選択肢を見失いがちです。



 金品に限らず、身分や肩書なども、

 それを守るために延々と苦悶したり。



 そういった人々をあざ笑うのは簡単ですが、

 私たちが同じような状況に落ちるのも、また簡単。

 となれば、いつも在る「モノ」を失う、という状況を、

 人は本能的に恐れるようにできているのかもしれません。

『“捨てる”ことは、不安との闘いである...
 一度手に入れたモノは、もったいないという思いも渦巻いて、なかなか捨てられなくなってしまう。...
 しかし、その不安は本当に根拠のあるものでしょうか?』(p81)


 著者の佐藤さんは、そういった諸々への違和感を、

 「いつも持ち歩いていたカバンの重さ」に感じたようです。

『果たして、カバンの中身はすべて必要か』(p74)


 手放し、持たなくなったことで、心身ともに軽くなった。

 風や道ばたの草花、周囲の健気な気配を味わう余裕が生まれ、

 結果的に感性も磨かれていったのだそう。

 大きな価値観の転換が起きた、ということです。

『まずは一週間のうち、“手ぶらの日”を何日か作って実験...結果的には全く困りませんでした。それどこか、うんと開放的な気分になれたのです。
...手ぶらになると、断然身軽になります。そうすると気分もふわっと軽くなって、無性に歩きたくなるのです。街を散歩したり、ぶらぶらしたり。』(p79)


 実際、モノを買ったりして得ることよりも、

 捨てるほうがエネルギーを使います。

 しかし、だからこそ、一旦モノに囚われた人が、

 それを捨てるのに成功すると、以後余計なものを買ったり、

 溜め込んだりしにくくなるのだとか。



 つまりは、いまは片付けられなくて困っている人ほど、

 身も心も軽々になれる可能性を秘めているわけですね。






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佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和 日本経済新聞出版社 2011-04-09
by ヨメレバ


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2017年04月07日

比較をやめたら幸せの道が見えてくる


「いいこと」がいっぱい起こる!禅の言葉」(植西聰/三笠書房)より


比較をやめたら、

「自分が本当に幸せになれる道」が

 見えてきます』(p155)




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 「幸せかどうかを、他人との比較で決める」

 それが、いつまでも幸せになれなくなる方法、

 あるいは、簡単に幸せを失う最も簡単な方法です。



 前者の理由は、必ず上には上がいるから。

 後者は、人の欲には再現がなく、

 そして手に入れたものは必ず慣れて飽きるから。



 「足るを知る」という言葉がありますが、

 「足る」とは、他者より多いか少ないかではなく、

 あくまで裸一貫の自分自身、その生き様において、

 多くも少なくもなく、「ちょうどいい」かどうか。



 それは、無理なく、無駄なく、身の丈にあった、

 ある意味で永続的に快適なポイントです。

『自分と他人を比べて、優劣をつけることを諌めるのが、「至道難しきこと無し唯だ揀択(けんじゃく)を嫌う」という禅語...
「悟りを得るのは、それほど難しいことではないのです。ただ、自分と他人を比較したりしなければの話ですが」というのが、この言葉の意味です。...「悟り」を「幸せ」に置き換えれば、わたしたちも身に覚えのあることがたくさんあるはず。自分なりに一生懸命生きているなら、他人を気にする必要はありません。』(p155)


 「揀択」とは要するに、比較し、選り好みすること。

 そして、それゆえにクヨクヨと心惑うこと。

 

 あなたが行ったすべての選択は、

 その選択を下した瞬間のあなたにとって、ベスト。 



 「あっちのほうが幸せだったのに」

 などと世迷い言をのたまうのはやめて、

 本当に欲しいものなら、今この瞬間に、

 「それを得るために行動する」

 という選択をすればいいのです。



 そして、その行動に本気で徹するとき、

 「揀択」は勝手に消え去っていますよ。




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「いいこと」がいっぱい起こる!禅の言葉 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2011-03-29
by ヨメレバ

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2017年04月06日

自己を磨き人生を送れば、「老化」と呼ばず「成熟」


50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 」(南雲吉則/講談社)より


『自己を磨きながら人生を送っていれば、

 美しさは輝きを増します。

 そのときの変化を人は「老化」と呼ばず

 「成熟」と呼ぶでしょう。』(p130)




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 心と体はひと連なりのもの。

 実際に高齢者の方々とお話をするとわかりますが、

 発言が否定的でネガティブな人より、 

 肯定的で前向き、そして笑顔の多い人のほうが、

 同じ年代であっても圧倒的に若く見えます。



 年齢相応にシワなどがあるにしても、

 肌の色ツヤなど目に見える点のみならず、

 内からにじみ出る気配全体が若いのです。



 長い年月を経て、心と体をどのように導いてきたか、

 その差は歴然として現れる、という証拠。

 これこそが、今日のフレーズが指す、

 「成熟」そのものです。

うつろいやすさこそが「若さ」や「美しさ」の本質...
 生きているかぎり、年を取らないわけにはいきません。ならば、ワインのように年を取っていくことを目指してはどうでしょうか?
 ボルドーワインの格付けで一級にランクされる「プルミエ・クリュ」になると、製造してまだ日の浅い状態では誰も飲もうとしません。そうしたワインが一〇年、二〇年と熟成するに従って価値が出てくるのです。
 ただ「若さ」に頼って無為な人生を送っていれば、「美しさ」も日に日に衰えていきます』(p129)


 ワインの場合、熟成環境はもちろん重要ですが、

 何より最初のブドウ栽培や仕込みの段階で、

 熟成後の品質の格は決定的にわかれます。

 

 しかし、人間はむしろ真逆。

 仮に、最初の素材的に見所がないとしても、

 「熟成」の方法と過程次第でどのようにも化けるもの。



 そしてそれは、今日からでも変えられるもの。

 いつ始めるにしても「遅すぎる」ことはないのです。





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50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社+α新書)

南雲吉則 講談社 2011-10-21
by ヨメレバ

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