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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年04月25日

弱点は表現することで乗り越えられる


好かれる人 」(加藤諦三/PHP研究所)より


『弱点は表現することで

 乗り越えられる』(p53)




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 武術や兵法などでは、

 わざと弱みや隙を見せてそこを攻めさせ、

 逆にカウンターで痛撃を与える、

 といった戦法もあります。



 が、基本的に弱みは相手に知られないことが、

 戦いというものにおいては重要です。



 しかし、人生は誰かと戦うことではありません。

 そもそも弱点を隠しつづけることは、

 想像を絶するほど神経をすり減らします。

 すり減って消耗した精神自体が、弱みとなるほどに。

燃え尽きる人は弱点を隠すのがうまいとフロイデンバーガーは書いている。弱点を隠して緊張してエネルギーを消耗する。...
 欠点を出すまい、出すまいと神経をつかうことで、その人はますます弱くなる。...
 弱くてもその弱さに捕らわれなければ、自分の本来の力を発揮できる。』(p53)


 歌や踊りも、ヘタだからと思って萎縮して演じれば、

 余計に白けたステージになってしまいがち。

 ところが本当に下手くそでも、思い切って堂々と、

 掛け値なしの全力で歌って踊れば、場が沸きます。



 「表に現す」と書いて「表現」。

 どんなに陰だ闇だと思っている自分の部分も、

 思い切って陽の光にさらしてしまえば、

 陰でも闇でもなくなるのです。





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好かれる人 (PHP文庫)

加藤諦三 PHP研究所 2012-02-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月24日

弱い人は虚勢を張る。弱そうな人は弱さを誇示する


好かれる人 」(加藤諦三/PHP研究所)より


『弱そうな人と弱い人とは違う。

 弱い人は虚勢を張る人。

 弱そうな人は、弱さを誇示する人。』(p54)




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 今日のフレーズを理解するにあたって、

 気をつけるべき点があります。

 

 「弱そうな人」とは、

 決して「強い人」ではない、という点。

 本書では、むしろ「ずるい人」と指摘します。



 たとえば弱者として振る舞うことで相手を悪者にし、

 あるいは悪者になる懸念を抱かせることで、

 相手をコントロールしようとする人など。



 それは、弱さを受け容れた上に築かれる、

 真なる(芯のある)「強さ・優しさ」とは、

 完全に別物だからです。

ずるい人は弱さを売りものにする
 弱い人は泣いてくる人ではない。
 泣いてくる人に、私たちは騙される。
 弱そうな人と弱い人とは違う。
 弱い人は虚勢を張る人。
 弱そうな人は、弱さを誇示する人。
 そして相手から何かを取ろうとする人。』(p54)


「強さ」あるいは「弱さ」にも、

 その中身は種々あります。



 本当に強い人は、内面に強さを横溢させているので、

 わざわざ他人に証明しようとひけらかしたりしません。

 

 本当に弱い人は、あまりに弱いがゆえに、

 そのSOSさえ、か細く拾いづらいことが多いのです。



 もちろん全部が全部ではありませんが、

 そういった視点から世の中を眺めなおしてみると、

 本当に手を差し伸べるべき相手が、

 見いだせてくるかもしれませんね。






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好かれる人 (PHP文庫)

加藤諦三 PHP研究所 2012-02-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月23日

二割の支持があれば成功できる

 

「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」(永守重信/三笠書房)より


『もちろん、全員が反対するような

 改革では成功はおぼつかないが、

 リーダーに先見の明と強い意志があり、

 二割の社員の支持があれば

 改革は成功すると思う。』(p176)




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 「80対20の法則」とも呼ばれるパレートの法則。

 たとえば企業なら、全体利益の大部分(80%)は、

 一部(20%)の人員が作り出している――

 などといった場合が多い、というものです。



 この法則を逆手に取ると、

 「全体の2割が味方につけば、最大8割の影響力を、

  事実上得られる可能性がある」

 と捉えることもできます。

『リーダーに先見の明と強い意志があり、二割の社員の支持があれば...
 なぜ二割かというと、人間の視界は三六〇度の八割、すなわち三〇〇度近い広がりがある。しかし、真後ろの六〇度ぐらいはどうしても目の届かない盲点ができる。二割の支持者にはこの盲点を補う目になってもらうのである、そうすれば、少なくとも真後ろからの闇討ちだけは受けることはない。』(p176)

 
 もちろん、「二割」はスタート地点。

 もっと多くの味方がいる状況と比べると、

 スタートアップにかかる労力は最大でしょう。



 が、一方で、

 味方は多ければ多いほどいいとは限りません。

 なぜなら「全員賛成の意見ほど危険」だから。



 反対意見がなければ、抵抗勢力がなければ、

 どんな改革も、前進も、それ自体が落とし穴。



 ですから、二割という数は現実問題として、

 いちばん「ちょうどいい」塩梅かもしれませんね。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年04月22日

人が一度に認識できる数は7個前後


戦略的な考え方が身につく本 」(西村克己/中経出版)より


『人間が一度に認識できる個数は、

 7個前後という法則があります。』(p220)




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 同じ荷重でも、面よりも狭い点でかけたほうが、

 当然圧力が強くなります。

 

 同様に、人の意識や手数といったリソースも、

 面で分散させて働かせると、精彩を欠きがち。



 せっかく、かけるに足るだけの力があるなら尚の事。

 どこに力を注ぐべきかを選択し、

 可能な限り集中したほうが、良い結果をもたらす――

 

 どんな分野においても、そういったケースは多いもの。

 これは、まさに今日のフレーズが指摘するような、

 人間の能力的傾向に基づくともいえる現象です。

マジックナンバー・セブン・プラスマイナス...』
 一般的に、10個以上の課題を抱えていたら、いくらやる気があってもそれらを覚えきるのは困難です。...1つひとつの課題を着実にやろうと思えるのは、せいぜい3〜4個くらいではないでしょうか。...本当はたくさんやりたいけれど、重要なものを3〜4個決めて、少なくともこれだけはやろうという方が、やる気が起きます。(p220-221)


 ちなみに上の、

 「本当はたくさんやりたいけれど」の状態から、

 「3〜4個」を決定する際には、

 「やるものを選び出す」のではなく、

 「やらないものを選んで弾く」ほうがよいでしょう。



 選択肢が多いほど迷いやすくなるものですから、

 とにかくまずはシンプルに近づけていくのが、

 決断への近道です。





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戦略的な考え方が身につく本 (中経の文庫)

西村克己 中経出版 2006-10-03
by ヨメレバ


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2017年04月21日

いちばんの勉強は人とかかわっていくこと


サービスの達人たち 究極のおもてなし 」(野地秩嘉/新潮社)より


『私たちにとって

 ビジネスホテルの仕事は勉強です。

 なかでも、いちばんの勉強は

 人とかかわっていくこと』(p118)




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 人の間で生きるから人間、とはよく言ったもので。

 もし誰も他人のいない孤島に引きこもっていたら、

 その人のもつ「人間としての価値観」は、

 滅多に磨かれることはないでしょう。



 また、「他人に喜ばれると嬉しい」という、

 ヒト特有の本能を刺激されることもありません。

『「私たちにとってビジネスホテルの仕事は勉強です、なかでも、いちばんの勉強は人とかかわっていくこと、ちゃんと話をすることだったと思います。人とのかかわりは、世の中でいちばん大切なことです。
 私はお客さんとちゃんと話しました。掃除の現場で働くお母さんたちとは、お菓子を食べながら話しました。アルバイトの女の子とも向き合って話をしました。話をしていると、みんな、大変なんだなあと思います。大変な思いをしながら仕事をしていることがよくわかります。毎日が勉強でしたから、休みがなくても楽しく暮らしています」』(p118)


 小林正観さんは、

 人間関係とは「砥石」だ、と表現しました。



 伴侶ができた。子どもが産まれた。

 舅や姑、上司や部下、その他あらゆる縁は、

 自らの人格を磨くための砥石をひとつ、

 新たに手に入れたということ。




 研ぐからには身を削りますから、しばしば痛くもあり。

 しかしだからこそあなた自身は磨かれ、研ぎ澄まされ、

 素晴らしい輝きを放ち始められる、ということ。

 

 「眼の前のこの人は、

  私をどのように磨くために現れたのだろう?」



 そんなふうに捉え直すことで、

 あるいは苦手だと思っていた人との関係にも、

 少しずつ変化が現れてくる可能性は十分あるでしょう。





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サービスの達人たち: 究極のおもてなし (新潮文庫)

野地秩嘉 新潮社 2016-03-27
by ヨメレバ
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