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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月23日

「辛くても頑張る」から自主性は生まれない

 
No.1理論」(西田文郎/三笠書房)より


『「辛くても頑張る」というところから、

自主性」は永久に生まれません。』(p163)




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 人にはどうしても向き不向きがありますから、

 ある人にとっては活き活き働ける環境が、

 別の人にもそうであるとはいえません。

 

 ですから、いわゆる少数精鋭を除けば、

 どんな環境(職場・チーム)においても、

 以下の2種類の人間に分けることができてしまう――

 というのは、自然なことと言って良いでしょう。

『ダグラス・マクレガーは、人間を「X理論の強要型」と「Y理論の自主型」という二つのタイプに分類しています。
「X理論の強要型」とは主体性がなく、周囲の人間や環境に左右され、誰かに強要されないと動けないタイプです。人に「頑張れ」と言われて、しかたなく行動する人たちです。「Y理論の自主型」は自主的で、強要されなくても積極的に動き、自分が設定した目標に絶えずチャレンジを続けるようなタイプです。 』(p162)


 さて、もちろん従来まで、

 それでも社会はまがりなりにも回ってきました。

 しかし問題は、

 「時代は今また大きく変化しつつある」

 ということです。

『テクノロジーの進歩によって、これまで「X理論の強要型」がこなしていた仕事のほとんどはコンピュータで処理できるようになってしまいました。はっきり言えば、ウキウキワクワクしながら働けない人間を、会社はもう必要としないのです。』(p163)


 例えば、自動運転やドローンなどによる輸送分野、

 ロボットによる介護分野などの革新は、

 近い将来現実のものとなるでしょう。



 その時、「Y理論」の人間――つまり、

 「人間でなければ生み出せない価値」を創出する人しか、

 その業界では生き残れないのは火を見るより明らかです。

 

 あなたが既に「Y理論」の人なら、

 特に言うことはありません。



 しかし「X理論」の自覚があるなら、

 今からでも「自分から変わる」ことをオススメします。

 本書もまた、その手助けになるはずですよ。




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No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)

西田文郎 三笠書房 2006-11
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ