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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月19日

本当にすごい人は、人の嫌がることをしないで生きている人



ツイてる! 」(斎藤一人/角川書店)より


『本当にすごい人というのは、

 一生懸命働きながら、

 子どもを育てたりしながら、

 人が嫌がることをしないで

 生きている人です。』(p30-31)




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 今日のフレーズが指していることのひとつは、

 「すごい能力」「特殊な能力」があるからといって、

 イコール「すごい人」ではない、ということです。



 たとえば、テレパシーという超能力が使える人がいて、

 遠く離れた人に思念でメッセージを送受できるとします。



 それで、誰が相手でも絶対確実に「通話」できるか?

 といえば、そういうわけにもいかないでしょう。

 電話や郵便、ネットのほうが確実で、万人に有益です。



 となると、その電話などのインフラを作り、維持し、

 あるいは年中郵便を届けてくれる人々が、

 テレパシーを使える人より「すごくない」理由が、

 いったいどこにあるというのか――となりますよね。

『晴れの日だろうが、雨の日だろうが、サボることなく、黙々と畑をたがやしている人がいる。照り返しのきついなかで一生懸命道路を作っている人がいる。パンの工場で、パンを作っているパートのおばちゃんがいる。それから、米や麦を作る人、朝早く沖に出て魚をとってきてくれる人がいる。
 ...こういう素晴らしい人に感心しないで、お尻を一〇cm浮かせた人に感心しているから...見えないものにおびえ、右往左往しなくてはいけなくなるんです。』(p31)


 「お尻を10センチ〜」とは、

 いわゆる「空中浮遊できる人」を指しています。


  
 宙に浮けるからといって、旅客機やヘリの代わりに、

 人や物を輸送できるわけではありません。

 

 「浮けること」自体はすごいかもしれません。

 が、その「浮ける人」自身が、

 たとえば皮肉屋だったり、

 やたら怒鳴り散らすお天気屋だったり――

 周囲の幸せを踏みにじる人だとしたら。

 すごい人どころか、イヤな人ですよね。

 

 つまるところ、その人を測るもの、

 その人の偉大さを決めるものがあるとすれば、

 それは「何ができるか」でなく「何をしているか」、

 といえるのではないでしょうか。



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ツイてる! (角川oneテーマ21)

斎藤一人 角川書店 2004-08-07
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ