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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月05日

正義感と使命感が憎しみを生む


究極の損得勘定 Part2 − 1%の仲間たちへ 」(小林正観/宝来社)より


『正義感と使命感は、

憎しみ」を生みます。』(p126)




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 この世は全て対極、陰と陽でできています。

 コインの表裏のように、片方が存在するためには、

 反対側も存在していないといけないのです。



 「正しい」という価値観も、その例に漏れません。

 「違う」「誤りだ」という比較対象があって、

 はじめて「正しい」も成り立ちます。



 が、ここにひとつ大きな問題点があります。

 

 「自分は正しい」と判断すること、

 それ自体はいいのです。が、

 その正しさを満たすために「間違い」を探し始めると、

 途端に周囲をジャッジし、糾弾し、攻撃し始めます。



 「自分“は”正しい」だったものが、 

 「自分“が”正しい」「相手が間違いだ」になるのです。

 これがてきめんに、人生を苦しみ尽きないものにします。

『「正義感」、「使命感」は、みなさんはとても良いことだと思われるでしょうが、宇宙の構造からみると、どうも違うようです。...
 正しいことを行っている人は、「正しい」ということをベースにものを考えた時に、人を裁きたくなります。ですから、「正義感」「使命感」を持っていきるよりも、自分の心の許容範囲を拡げてしまうほうがいい。』(p126-127)
『たとえば、みなさん全員が、自分は正しくて善人だと思っているとします。実は、善人だけの集団は、常に闘いと争いと戦争。戦争とは、自分が善人で正しいと想いこんでいる人同士の闘いなのです。』(p121-122)
 

 なにも、常に自分の正しさを押し殺して相手に譲れ、

 というわけではありません。



 ただ、こちらにも正しさがあるように、相手にもある。

 その当然を認めて、正しさを前に押し出すのをやめる。

 そして代わりに「楽しさ」「楽しむ姿」を見せる。

 

 たったそれだけで、

 今までガツゴツとぶつかり合っていた関係が、

 次第にソフトで弾むような感触に変わっていくのが、

 実感できるはずですよ。



 なぜならそれこそが、

 しなやかで、傷つかず、傷つけない、

 「ホンモノの強さ」へと続く道だからです。



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究極の損得勘定 Part2 − 1%の仲間たちへ 〜笑顔と元気の玉手箱シリーズ5〜


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ