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2017年03月02日

死後残るものは、与えたもの


心にズドン!と響く運命の言葉 」(ひすいこたろう/三笠書房)より


『人が死んだあとに残るものは、

 集めたものではなく、

 与えたものである。

  by ジェラール・シャンデリ』(p95)




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 「与える」とは、

 単に物を差し出し恵むことに限りません。

 

 ちょっとした親切や、温かい言葉もそう。

 その自覚の有無にかかわらず、

 世間に対して行なうすべての言動が、

 あなたが「与えているもの」です。



 一方の「集めたもの」もまた、ある意味では、

 「集めて溜め込む行い」を世に与えています。



 もちろん、溜め込むばかりでは世の善にはなりません。

 集め蓄えたものはあの世に持っていけるはずもなく、

 本当の意味で「死後残るもの」――心に残るものには、

 どこかで放出しない限り、なりえないということです。

『「いったい何のために、桜を植え続けているの?」...
「人の命には限りがある。しかし、桜は私が亡くなったあとも生き続けるんだよ。何百年も先の人たちまで、みんなを喜ばせることができる...。」』(p98)
『100年後、僕らはこの地球にいません。
 でも、あなたの与えたものは、受け継がれていくのです。』(p100)


 当然、「与えるもの」には、

 よいものもあれば悪いものもあります。



 与えるもの、つまり遺すものが「悪いもの」なら、

 後に続く子孫には負の遺産となりますし、

 「良いもの」なら、恩恵になるものです。



 もちろん、それをどう活かすかは後の人々次第。

 「今」の私たちには、そこまで責任は持てません。



 ですから、できることはただひとつ。

 できるだけ「良いもの」を遺そうと心がけ、

 死ぬまで実践し続けることだけです。



 人生とは、たとえ難しいものであったとしても、

 決して複雑なものではない、ということですね。





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心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)

ひすいこたろう 三笠書房 2009-01-28
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ