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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月11日

時間をかけて考えたところで、絶対的な正解などない

 
社長の掟 業績を上げ続けるための60則」(吉越浩一郎/PHP研究所)より


『いくら時間をかけて考えたところで、

 絶対的な正解などないのである。』(p142)




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 本書は、タイトルのとおり、

 「社長」という立場にスポットを当てたものです。



 目まぐるしく変わる社会とビジネスの情勢のなか、

 一々「絶対的な正解」を求めて長考していたのでは、

 ことごとく機を逃してしまうのは明らか。



 時間的にも、資力体力的にも、

 やり直しや修正する余裕のある内に決定し、

 実行に移すのが、基本的な大原則です。
 
『社長が決められない間、社員はただ無駄な動きをしているだけ、そんな会社に勝機があるはずがないだろう。
 それよりも、六割の確かさが見えたら、社長はすかさずゴーサインを出す。それで、あとは担当者が仕事をして、結果が出て一段落したら、さらに次の着地点に向け進むのだ。』(p142)
『大事なのは、「こういうケースには正解がないということを知っていること」だ。...何を選んでもそれなりに理由はつけられる。けれども、論理的に考えても「これしかない」という最適解はないのだ。』(p140)


 ちなみに。社長職やビジネスに限らず、

 「時間が解決してくれる」ものは、

 もちろんたくさんあります。



 ただし、そのほとんどは、

 「マイナスに陥ったものがゼロに戻る」こと。

 「明らかにプラスに転じる」解決には、

 時間に任せるだけでは、滅多になり得ません。

 

 その転結には、運と、行動が必須。

 では、どんな行動をすればいいのでしょうか。



 選択肢や可能性は、常にいくつも存在します。

 が、確実にわかっていることはただひとつ。

 「どれが正解かなんてわからない」ということ。



 だから思いつく限り百でも千でも手を繰り出して、

 ようやくひとつ、当たりが出る――



 何事もうまくいっている“運のいい”人ほど、 

 そのことを熟知しているのではないでしょうか。




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社長の掟(おきて) (PHPビジネス新書)

吉越浩一郎 PHP研究所 2014-06-19
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月10日

人格を高める行動は習慣化しないと効果がない

 
まんがでわかる7つの習慣 Plus」(小山鹿梨子/宝島社)より


『人格を高める行動は

 習慣化しないと効果がない』(p120)




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 「思考に気をつけなさい」

 で始まるマザーテレサの一連の言葉は、途中に、

 「それはいつか性格になるから」とあります。

 

 この「性格」を「人格」と置き換えても、

 ほとんど差し支えがないのではないでしょうか。



 そして、「いつか」ということは、

 大抵の場合、「すぐにではない」ということ。



 思考、言葉、行動。

 それらを常日頃に何度も繰り返し、積み重ねた末に、

 性格・人格が明確に構築される、ということです。 



 この“普段で不断”の繰り返しと積み重ねこそが、

 習慣と呼ばれるものの本質――である以上。

 絶対に一朝一夕では成りえないもの、となります。

人間の土台づくりには時間がかかる
 現代の人々は「待つ」ことを忘れている。...人生においても、成功のために、人間関係を構築するスキルやテクニックを手っ取り早く知り、利益を得ようと思っている。だが「人格」という土台をつくる近道はない。時間をかけて、立派な人間をつくるためのプロセスを正しく読むことが不可欠だ。
 そのプロセスとは「習慣」。よい習慣を続ければ、それはやがてその人の個性となるからだ。』(p121)


 樹木にたとえれば、こんな感じでしょうか。

 枝を広げ葉を茂らせ、実をつけるのを急ぐあまり、

 地中に根を伸ばすことをおろそかにしてしまった。



 土壌に水や養分が豊富な間はそれでよくても、

 ひとたび干ばつに見舞われると、

 途端に枝葉は見る影もなくなり、

 実がなるどころか立ち枯れる―― 



 一方、“人格という「根」”をきちんと拡げた人は、

 たとえ一時的に苦境に陥ったとしても、

 なぜか周りの手助けを、自然と得られたりするもの。

 そして“返り咲き”、実をつけるのも珍しくありません。、



 「手っ取り早く利益を得よう」としているだけの人に、

 中々起きることではないのは、言うまでもありませんね。

 



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まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)

フランクリン・コヴィー・ジャパン 小山鹿梨子 宝島社 2016-01-15
by ヨメレバ

posted by せらつか at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月09日

自分の誕生日に、母に花束を贈る

 
心にズドン!と響く運命の言葉 」(ひすいこたろう/三笠書房)より


『俳優の福山雅治さんは、

 毎年2月6日にお母さんに

 花束を贈るのだそう。

 2月6日、自分の誕生日

 お母さんに花束を贈るのです。』(p85)




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 誕生日は、迎えた人が「祝ってもらう」、

 というのが、一般的な認識だと想います。



 しかし考えてみれば、ある意味で、

 誕生日とは「命日(=命をいただいた日)」。

 その事実に感謝する日でもありますね。



 ですから、感謝する対象は森羅万象天地自然、

 何でもかまいません――が。

 一番わかりやすくて心温まる(温める)対象は、

 言うまでもありませんね。

生まれた原点に感謝できたとき、人生に幸せの風が吹き始めます。
 親がもういない方も、思いを込めて声に出してみてください。
「産んでくれてありがとう」
 ありがとう、その言葉は天国にも届くから。』(p86)


 ちなみに誕生日という文化は、

 旧来の「数え年」から現在の「満年齢」へと、

 齢の数え方の認識が移った、近代以降の話だそうです。



 ですから昔は、「盆と正月が一緒に来た」ならぬ、 

 「元日と誕生日が一緒に来た」わけで。

 特別に祝える日が増えたという意味でも、

 より良く進んだ時代になったのではないでしょうか。

 




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心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)

ひすいこたろう 三笠書房 2009-01-28
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月08日

勇気は勝利を、恐怖は敗北をもたらす

 
まんがでわかる中村天風の教え (Business Comic Series) 」(さとうもえ, 鈴本彩/あさ出版)より


『勇気は常に勝利をもたらし、

 恐怖は常に敗北をもたらす。』(p100)




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 人生をダメにするものは、

 究極的にはたったふたつしかありません。

「怒り」と「恐れ」です。



 ものすごく大ざっぱに分ければ、

 怒りは自分の外側を、恐れは内面を破壊します。



 今日のフレーズが指す「恐怖」とは、

 不安や心配、不信や悲観や鬱屈など、

 “自らの内面を蝕み巣食い、

  能動的・積極的行動を阻害する否定的観念”、

 と言えます。 



 いうまでもなくこれらは、

 いわゆる危機回避能力としての「恐れ」とは、全く別物。

 過剰不安症という病気、と呼んでも差し支えないものです。



 更にいうまでもなく、

 これが人生にもたらす好影響は、皆無です。

『(悲観や心配をすることが)
 正しい真理であるとしたならば、
 病に罹って心配した者が早く治り、
 不運に遭って悲観した者がたちまち
 幸運に運命を転換しているはずである。
 ところが事実は全然それと反対ではないか。』(p87)


 とかく人は、被害者になりたがる、

 正確には被害者意識を持ちたがる生き物です。 

 と同時に、それこそが人を一直線に

 不幸へと導く愚行と気付けるのも、やはり人。

 

 それを直視し、誠実に向き合うための、

 ひいては自らの人生を不幸にしないための鍵もまた、

 「勇気」ということになりますね。




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まんがでわかる中村天風の教え (Business Comic Series)

さとうもえ,鈴本彩 あさ出版 2016-10-17
by ヨメレバ

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2017年03月07日

貧しさとは意欲を失っている心の状態


「いいこと」がいっぱい起こる!禅の言葉」(植西聰/三笠書房)より


『「貧しさ」とは、

 お金がないことではなく、

 「意欲を失っている心の状態」

 をいう言葉』(p123)




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 「近頃の新入社員は指示待ちが多くて……」

 などというボヤキを、時々耳目にします。

 

 とはいえ、それもまた与えられた手札の内。

 上司や先輩にとっては、指示の出し方を研究し、

 身につけるための格好の練習台にもなるわけで。

 必ずしも悪いことばかりではないのです。

 

 ですが、これが「仕事」にではなく、

 「人生」に対して指示待ちだったとしたら?

 

 仕事では責任持って面倒を見てくれる上司も、

 生き様そのものについてとなると、

 必ずしもそうはいきません。



 あまり人生に消極的でありすぎると、

 次第に人から、運から見放され、

 色んな意味で「貧しい」状態に陥ってしまいます。

『家貧未だ是貧ならず
 路貧は人を愁殺す...
 前段は「家が貧乏なのは、決して恥ずかしいことではありません」という意味。
 後段の「路貧」とは、悟りを得るために、人から「こうしなさい」と言われてやっと行動を始めるという意味。自らの人生に対して消極的で、自分の意志で「こうする」と決めようとはせず、誰かから命じられない限り怠けてばかりいることで、そのような生き方は、自分の心を落ち込ませていくばかりであるというのが、言葉の意味です。』(p122-123)


 打開策はただひとつ。

「積極的になる」ことだけです。

「どうしたら積極的になれますか?」と聞かれても、

「積極的に実践する」以外には答えはありません。



 しいていえば、目の前の人の助けになること、

 喜ばれることは何か?と考えて、それをしてみる。

 必ずしもうまくいくとは限りませんが、

 失敗と思ったら改善し、工夫する。



 そして、いざうまくいった、喜ばれたとき。

 「ああ、こうすればいいのか」という次なる意欲が、

 充実感とともに湧いてくるでしょう。

  




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「いいこと」がいっぱい起こる!禅の言葉 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2011-03-29
by ヨメレバ



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