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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月21日

人生は不公平だと認めると、自分を奮いたたせるようになる

 
小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より



『人生は不公平だという事実を認めると、

 自分を気の毒がらずにすむようになり、

 いまもっているものを最高にいかそうと

 自分を奮いたたせるようになる。』(p54)




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 地球上の全人口の内、衣食住が足りているのは、

 1割にも満たない5億人ほど、といわれています。



 私たち日本人はほぼ全員、その5億に含まれています。

 それでも、誰もが幸せを実感しているかとなると、

 そうとは言えないのが厄介なところ。



 なぜなら、ある信念が根底にある限り、

 どんなに恵まれた環境でも、

 本当に幸せな心の平安を保つことはできないから。



 その信念とは、こうです。

 「幸せは他者との比較で決まる」

『人生は不公平だからといって、すべてあきらめ、自分自身の人生や社会の向上につとめなくてもいいということではない。その逆で、だからこそ努力すべきなのだ。人生は不公平だという事実を認めないと、つい他人や自分を哀れむようになる。...
 だが、人生は不公平だという事実をはっきり認めると、人にたいしても自分にたいしても同情することができる。同情は哀れみとちがって相手に心からのやさしさを伝えることができる。
 こんど社会の不公平について考えるときがあったら、この基本的な事実を思い出してみよう。そうすれば自己憐憫を振りきって、なんらかの手を打とうという気にさせてくれるから驚きだ。』(p54-55)



 言うまでもなく、不公平や不均等なしには、

 比較も成り立ちません。

 劣等感はもちろんのこと、優越感もまた、

 その意味で同じもの。コインの表裏です。



 しかしどんなに比較しようとも、

 あなたが生きられるのはあなた自身の人生のみ。

 

 そのたった一本の道を本気で歩むとき、

 必然的に「比較」に目が行かなくなるように、

 「比較」ではなくただの「違い」と捉えるように、

 人という存在はできています。



 今日のフレーズが指す「認める」とは、まさにこの、

 「自分だけの、自分のための人生」

 を歩むことに他ならないのではないでしょうか。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月20日

自説を曲げずに主張しなければならない場面は多くない

 
うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より


『ふつうの人間の日常には、

 どうしても自説を曲げず

 主張しなければならない場面など、

 じつはそんなに多くはありません。』(p139)




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 タイトルのとおり、

 口ベタな人に対してのメッセージに溢れた本書。

 

 「人は自分にないものに憧れる」

 という原則の例にもれず、

 口ベタな人にも憧れやすいものがあります。



 いうまでもなく「饒舌さ」です。

 しかし、饒舌が必ずしも良いことではないのは、

 本書はもちろん、古今東西言われてきたことですね。

『口ベタな人は、自分の意見や考えをとっさに言葉にするのが苦手。だから討論番組で丁々発止の議論を繰り広げる論客にあこがれたりもするわけですが...
 たとえば飲み屋で人々が議論している話は...およそ結論など出ない内容が大半です。それぞれの価値観やライフスタイル、好き嫌いによって左右される問題ですから、どれが正しいということはない。
 だったら、議論の苦手な人は無理をして「参戦」することもありません。...聞き役にまわって相手の言葉を受け入れているほうが圧倒的にラクです。...
 それだけで、相手は気持ちよくしゃべることができる。そういう聞き手には「また会って話がしたい」と思うにちがいありません。』(p139-140)


 「雄弁は銀、沈黙は金」

 この言葉の解釈には諸説ありますが、

 饒舌であれ口ベタであれ、大切なのは、

 「自分も相手も心地よく会話を終える」こと。

 金銀両者は、あくまでそのためのツールに過ぎません。



 であれば、自分に与えられたカードで挑む。

 この手札をどう切ればいいかを考え、工夫する。

 

 雄弁か沈黙かを問わず、魅力ある人とは、

 その実践者にすぎないのではないでしょうか。





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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月19日

本当にすごい人は、人の嫌がることをしないで生きている人



ツイてる! 」(斎藤一人/角川書店)より


『本当にすごい人というのは、

 一生懸命働きながら、

 子どもを育てたりしながら、

 人が嫌がることをしないで

 生きている人です。』(p30-31)




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 今日のフレーズが指していることのひとつは、

 「すごい能力」「特殊な能力」があるからといって、

 イコール「すごい人」ではない、ということです。



 たとえば、テレパシーという超能力が使える人がいて、

 遠く離れた人に思念でメッセージを送受できるとします。



 それで、誰が相手でも絶対確実に「通話」できるか?

 といえば、そういうわけにもいかないでしょう。

 電話や郵便、ネットのほうが確実で、万人に有益です。



 となると、その電話などのインフラを作り、維持し、

 あるいは年中郵便を届けてくれる人々が、

 テレパシーを使える人より「すごくない」理由が、

 いったいどこにあるというのか――となりますよね。

『晴れの日だろうが、雨の日だろうが、サボることなく、黙々と畑をたがやしている人がいる。照り返しのきついなかで一生懸命道路を作っている人がいる。パンの工場で、パンを作っているパートのおばちゃんがいる。それから、米や麦を作る人、朝早く沖に出て魚をとってきてくれる人がいる。
 ...こういう素晴らしい人に感心しないで、お尻を一〇cm浮かせた人に感心しているから...見えないものにおびえ、右往左往しなくてはいけなくなるんです。』(p31)


 「お尻を10センチ〜」とは、

 いわゆる「空中浮遊できる人」を指しています。


  
 宙に浮けるからといって、旅客機やヘリの代わりに、

 人や物を輸送できるわけではありません。

 

 「浮けること」自体はすごいかもしれません。

 が、その「浮ける人」自身が、

 たとえば皮肉屋だったり、

 やたら怒鳴り散らすお天気屋だったり――

 周囲の幸せを踏みにじる人だとしたら。

 すごい人どころか、イヤな人ですよね。

 

 つまるところ、その人を測るもの、

 その人の偉大さを決めるものがあるとすれば、

 それは「何ができるか」でなく「何をしているか」、

 といえるのではないでしょうか。



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ツイてる! (角川oneテーマ21)

斎藤一人 角川書店 2004-08-07
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月18日

限界を口にすればそれは自分の限界になる


小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


限界を口にすれば、

 それは自分の限界になるのだ。』(p242)




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 とかく「できない理由」を探すことにかけては、

 私たちはほとんど全員、超がつくほどの達人です。 

 

 「こういう前例があるから」うまくいかない。

 「前例がないから」うまくいきっこない。

 何がなんでも論理的に”思える”論拠を挙げては、

 「だから私には無理なんだ」と行動を止めます。

 

 これが、人生を後悔で満たし、不幸に陥れる、

 最大理由のひとつです。

『たとえば「文章なんてとても書けない」と思い込むとする。次に、そのことを証明するような例をあちこちから引っ張り出してくる。高校時代のへたなエッセイ、書くのに苦労した手紙。ためしてみる前に恐怖の思い出で頭をいっぱいにして自らを制限してしまう。作家でもなんでも、とにかくなにかになるための最初のステップは、最大の批評家であるあなた自身を黙らせることだ。』(p123)


 もちろん、ここで一念発起して「文章を書き始め」ても、

 いきなり歴史的名作が産まれるわけがありません。



 「だからやっぱりダメだった」と考えるなら、

 人生も人間もナメきっています。

 

 なぜなら、人は上達するようにできているのですから。

 そして、その上達具合を公正に見極めるのは、

 「自分という批評家」が最も苦手とするところ。



 「限界などない」自分を信じることは、

 「限界を作ろうとする」自分を信じないことと、

 表裏一体のワンセットなのです。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月17日

前例のない道は、険しいけれど面白い

 
しなやかな仕事術 」(林文子/PHP研究所)より


前例のない道は、

 険しいけれど面白い』(p124)




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 今日のフレーズにおける「前例」。

 この語が指す本質的意味合いは、

 単に前人未到か否か、ということではありません。



 誰か他人のお仕着せや顔色伺いでなく、

 本当に自分自身でその方向へ進むと決めたか否か。

 

 あるいは、

 たとえ既に誰かが同様のことを行っていても、

 この、唯一無二の自らの人生、その道程において、

 まだ全く計り知れない、未知の領域か否か、

 ということです。

『「林社長。私はあなたがたったひとりでこの会社に来た日のことを思い出します。そしていま、あなたはたったひとりでこの会社を去っていかれます。
 あなたはその胸のなかに人生の羅針盤を持っている人だ。その羅針盤の示す通り、また歩いていかれるのですね...」...
 彼が言葉にしてくれた「羅針盤」とは、私のなかにある、前例のない道を指し示すコンパスのことなのだと思います。そして、示された方向へと踏み出す勇気を彼は讃えてくれたのだと思います。』(p126-127) 


 一瞬先のことなど誰にも判らない以上、ある意味、
 誰の人生も、暗夜に船を漕ぎ出すようなものです。
 
 ですから多くの人は、何らかのガイドを求め、
 時に大勢の人々の進むがままに、つられていきます。
 それが悪いわけではありませんが、
 ただ、それは他の誰かの「羅針盤」です。

 ですが、自分自身の「羅針盤」を見い出しているのなら、
 必ず、絶対に、そっちに従うべきです。

 なぜなら、自分の羅針盤を無視した航海の先にあるのは、
 まさしく後悔以外の何物でもないのですから。 


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しなやかな仕事術 (PHP新書)

林文子 PHP研究所 2013-06-15
by ヨメレバ

タグ:林文子
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ