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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年03月31日

完璧さを求めない余裕が相手のよさを引き出す

 
小さいことにくよくよするな!愛情編」(リチャード・カールソン、クリスティーン・カールソン/サンマーク出版)より


完璧さを求めない余裕が

 相手のよさを引き出すのだ。』(p182)




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 もともと、今日のフレーズが触れているのは、

 パートナーの「失言」への対処法についてです。

  

 簡単に言えば、おおらかな心で受け流す。

 自分だって口を滑らせたり、言葉足らずなことはある、

 そういったことを弁えて、些末な失敗には目を瞑る。



 「相手の言動」という前提条件でなく、

 「相手そのもの」を無条件に愛するなら、

 決して難しいことではないどころか、

 自然とそうなるものではないでしょうか。



 言うまでもなく、それは往々相手に伝わるものです。

『誰しも生きていく間には、つまらない失言をすることがある。...
 それはあなたのパートナーにしても同じこと。相手もあなたと同じく口がすべることがあると思っていれば、失言も気にならなくなる。そうしたおおらかな態度で接していると、相手の不用意な言葉そのものが必ず減ってくる。...パートナーは薄氷を踏むような緊張感や、つねに行動を採点されているような圧迫感におびえず、のびのびふるまえる。完璧さへのプレッシャーがなければ、心は明るく開けてきて、他人に愛情をもって接することができる。』(p182)


 もちろん、「パートナー」に限った話ではありません。

 部下や子どもなどといった、

 「つい押し付け、縛りがちな相手」全般に、

 まったく同じことはいえます。



 もちろん必要なことを指導する範疇は別ですが、

 相手の能力を、そして相手自身の人生の可能性を、

 最終的に十全に引き出したいと願うなら、

 この「大らかさ」は不可欠な要素ですね。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月30日

読みはじめた本は読み終えなければならないと思いがち

 
3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマ/海竜社)より


『わたしたちは、読みはじめた本は

 読み終えなければならない

 と思いがちです。』(p204)




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 いわゆる「積ん読」に悩む読書家は、

 決して少なくはないのではないでしょうか。



 かくいう私も結構な積ん読ですが、

 かといって“悩んでいる”わけではありません。

 (本棚のキャパシティ的な面を除いて)



 それはまさに今日のフレーズの、

 「読み終えなくてもいい」

 「読みたい部分だけ読めばいい」

 「読める量だけ読めればいい」

 といった観念の賜物にすぎません。

『イギリスの哲学者であるフランシス・ベーコンは、こういっています。
「味見のための本があり、丸呑みするための本もある。そしてごく少数の本だけが、かみしめ、消化するためにある。つまり、一部だけを読めばいい本があり、好奇心をもって読まなくてもいい本がある。そして、ごくかぎられた本が、努力と注意をはらいながら、最後まで読む価値がある』(p204)
『最初の三章を読んで、価値のある情報が得られていないと思ったり、あなたの注意をひきつけていなかったりする場合は、その本を片付けて、時間をもっと有効に使いましょう(たとえば、本の山からつぎの一冊を選ぶとか)。』(p205)


 他にも、私の場合はこんな方法も用います。



 小説などストーリー仕立てのものは除きますが、

 まず目次を読みます。

 そして、気になった(ピンときた)章節があれば、

 そのページを開いて目を通してみる。



 その内容が大きくうなずけるようなら、

 今のあなたの波長に合った本の可能性は高いです。



 「正直大した事ない」と感じたなら先とは逆ですし、

 「言葉としては難しくないのにうまく咀嚼できない」

 と感じたなら――

 その本はあなたを一段上へと引き上げてくれる、

 メンターとなってくれる本かもしれませんよ。





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3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

ロビン・シャーマ 海竜社 2009-11-03
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月29日

老いるとは、はじめなくなること


思うままに生きる 100歳の言葉」(日野原重明/PHP研究所)より


『老いるとは、

物事をはじめなくなることです。』(p111




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 老いること、つまり老化という言葉は、

 単に齢を重ねることではない、

 と、あなたもお気づきのことでしょう。



 衰え、劣化し、朽ちゆくこと。

 その方向に向かって進むことです。



 ですから、たとえ肌のシワが増えても、

 その刻まれ様に和やかな凄みがあれば。

 それは決して「老いた」のではなく、

 「深みが増した」と言うべきでしょう。

 

 ではその「凄み」の基となっているものは何か、

 といえば、端的な答えはひとつ。

 「この人生に対する勇気」です。

『私は還暦を迎えたとき、哲学者マルティン・ブーバーの『かくれた神』を読んで、そのなかに、
人ははじめることを忘れなければいつまでも若く、老いることも楽しからずや
 という意味の文章を読んで、ハッとしたのです。
 老いるとは、物事をはじめなくなることです。もうこのままで終わりだと萎縮することです。』(p111)


 それは実践し、行動することであり、

 停滞や退廃とは真逆の姿勢であり、覺悟です。



 そして最も肝心なことは、

 この勇気は特別な一握りの人間だけのものではなく、

 本来一人残らず誰にでも備わっているものである、

 ということです。





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思うままに生きる 100歳の言葉

日野原重明 PHP研究所 2015-06-12
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月28日

弱点があるからこそ、斬新な工夫が出る

 
「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉」(植西聰/三笠書房)より


弱点があるからこそ、

 斬新なワザや工夫が編みだされる

 ことが多々あります。』(p57)




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 「弱点」と似た言葉に、「欠点」があります。 

 しかし、両者で明らかに異なる点もあります。



 「欠点」は「長所」の裏返しであり、

 その特徴を別の角度から見れば、

 有利に転じるシーンが必ず存在しています。



 いっぽう「弱点」は、どう転じようとも、

 それ自体は弱点のまま、強みにはなりえません。

 そこを集中的に攻められると為す術ありません。

 

 が、その弱みを補う強みを新たに考え出し、

 創り出すための「原点」にすることができます。

『学歴がないから人の何倍も偏見のない目で評価してくれる人に出会えた...
 要は、選択の問題なのです。
「ハンデがあるから無理だ」と考えて、あきらめることもできます。
ハンデがあるから、できることがある」と前向きな発想で、チャレンジすることもできます。あなたは、どちらを選びますか?』(p57)

  
 ハンデがあるということは、

 それだけ「新たな道」を見つけ出すチャンスに

 恵まれている、ということ。



 つまり、忌み嫌いたくなるハンデもまた、

 天があなたに与えた贈り物――かはともかく。



 一度しかない人生、どう捉えたほうがお得かは、

 言うまでもないことではないでしょうか。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年03月27日

使えればいいという時代、商品にメッセージ性はなかった

 
セブン‐イレブン流心理学 」(国友隆一/三笠書房)より



『商品は、食べることが

 できさえすればいい、

 使うことができさえ

 すればいいという時代には

 メッセージ性はなかった。

 大量生産大量消費の

 時代でもそうだ。』(p120)




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 今日のフレーズの

 「〜できさえすればいい」とは、

 さらに言うなら、

 「〜できさえすればどれでもいい」

 となるのではないでしょうか。



 無論そこには、

 同じ“機能”を持っているけれど、

 「これでなくてはならない」という、

 ただの習慣や惰性ではない、

 琴線に触れた先の選択基準はありません。



 もちろんそれが、

 良いとか悪いということはありません。

 ただ、時代の変化と同時に、

 私たちの価値観やニーズも、

 変化し続けている、ということです。

『ものを介してつきあうとは、生の心をふれ合うかわりに、商品に込められたメッセージを通して自分の気持ちを伝えるということだ。』(p120)/blockquote>
『本来、対話は人間と人間との間で成り立つものだ。しかし、今、若者は、他人との対話は表面的な部分にとどめ、真の対話を商品との間で行っている
 商品の伝えるメッセージを、その商品を食べたり飲んだりかんだり使ったりすることで確認し、自分の感想や感情を生起させている。...
 つまり、人間関係の主役に商品が躍り出たのだ。ものは感情を持っていない。一方、人間は感情が横溢している。現代のものはメッセージが明確である。ところが、人間は自分の思いやメッセージを伝えるのが下手である。苦手だったりもする。だから、商品を仲立ちとして対応したほうが人をキズつけないし、自分もキズつかない。』(p121-122)


 メール、チャット、SNSなどでのやり取りは、

 声や表情が無いぶんコミュニケーションとして希薄である、

 という指摘は、もちろん間違ってはいないでしょう。

 

 しかしそれは同時に、

 「仲介役が存在するメッセージを発信する」

 「仲介されたメッセージを受け取る」

 などといった感性の醸成に役立ってきた――

 ひいては、手も届かないし目にも見えない人々とさえ、

 交流する能力を磨く段階に、現代は入っている、

 と言えるかもしれません。



 時代は常に流れ、変化し、

 そのすべてで学びを積み重ねているのが、私たち。

 何が良いか悪いか、正しいか間違いかではなく。



 今、目の前の物事・現象が伝えようとしているのは何か、

 常に感じ悟ろうとする心胆こそが、

 まず肝心なのではないでしょうか。





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セブン‐イレブン流心理学

国友隆一 三笠書房 1999-07
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ