フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2017年02月08日

「大差のない」ことには悩まなくていい

 

仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より


『はっきりいいますが、

大差のない」ことには

 悩まなくていいのです。』(p82)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!




 たとえば、新しくスマホを選ぶとき。

 Androidにするか、iPhoneにするかで、

 何日も延々と迷い続ける人もいます。



 それはそれで個人の自由で構わないのですが、

 問題は「ウキウキと検討している」のか、

 それとも「クヨクヨと悩んでいる」のか、です。



 前者はともかくとして、後者に陥っている場合、

 「自分がその選択対象(スマホ)に何を求めるのか」

 が明確でない場合がほとんどではないでしょうか。



 電話して、メールやSNSをして、ネットサーフィンする、

 というだけなら、どちらを選んでも全く同じに充分。

 どうしても使いたいアプリが片方の機種でしか動かない、

 などであれば、とっくに決定しているはずです。

『「迷う」ということはどちらでもいいから迷うのです。どちらかに明らかなメリットがあれば迷うはずがありません。迷うのはどちらに転んでも同じようなメリット、デメリットがあるからです。そんなものはどちらを選んでも同じこと。ならば、さっさと判断して行動に移したほうがいいのです。』(p81)
『そして、走りながら考えればいいのです。もし、その結果、A案を採用したのが間違いで、B案が正解だったとすれば、すぐに軌道修正し、リカバーすることができます。つまり、「失敗に早く気づく」...迷って、いつまでも判断を先延ばしし、何かミスが起きたときにはもはや手遅れだった――ビジネスにおいては、これこそ最も危険なことであることを理解しなければいけません。』(p82-83)


 ひょっとすると、

 「実はどちらでもいい」ことに延々迷うのは、

 「全てに一切不満の生じない選択」を探し続けている、

 そんな深層心理の現れなのかもしれません。

 ある意味“完璧主義の亜種”とさえ言えます。



 もちろん、そんなものはどこに存在しません。

 いくら探したところで、時間の無駄なのです。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月07日

人間という語は、人との関係性に根ざしている

 
ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング 」(川原礫/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)より


人間という単語は、

 人と人との関係性に根ざしている。』(p92)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 「人間性」という単語がありますが、

 これもまた、「人間」であって初めて成り立つものです。



 たとえこれ以上なく豊かな人間性をもつ聖人でも、

 無人島あたりにひとりきりでいるかぎり、

 その人間性なるものは、存在しないも同然です。



 差異のある他人と交流してこそ、

 人間であることも、人間性を持つこともできる。

 それが私たち、ヒトという生物種の特質です。

『人間という単語は、人と人との関係性に根ざしている。人間であるということは、誰かと言葉を交わし、手を取り合い、魂の接触を感じるということである。』(p92)


 といっても、難解な話ではありません。

 支え合い、助け合い、思いやりをもつ。

 そんな愛ある言葉と表情と行動を、実践にうつす。



 「人間」であるということの究極は、

  つまるところ、そういったことでしかないのです。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)

川原礫 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2013-04-10
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月06日

「興味のない仕事」からも才能は開花する

 
仕事のアマ 仕事のプロ──頭ひとつ抜け出す人の思考法 」(長谷川和廣/祥伝社)より


『「興味のない仕事」をきっかけにして、

 自分でも気づかなかった才能を開花させたり、

 スキルを広げたりすることが

 多いのです。』(p40)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 才能を英語で言うと、ギフト(gift)。

 天与の贈り物、というニュアンスを持ちます。



 「そのギフトを存分に活用して、

  あなたと人々にどうか幸せをもたらしなさい」

 そんな“親心”でもたらされた、

 非常にありがたいプレゼントです。

 

 ただし留意しておくべきなのは、

 もらう側の好みは決して問われない、ということ。

 

 そしてしばしば、

 「箱を開けるまで、それがプレゼントだと判らない」

 ということです。 

『仕事というのは面白いもので、「やりたい仕事」よりも、むしろ「興味のない仕事」をきっかけにして、自分でも気づかなかった才能を開花させたり、スキルを広げたりすることが多いのです。ですから、試してもみないで、「できない」「無理」と仕事を拒絶してしまう人たちは、みずからの才能の芽をわざわざ摘み取っているとしかいいようがありません。』(p40)
『あなたがキャリアの浅い社員であれば、依頼された仕事は、できそうになくても、興味がない内容であっても、まずは、やるしかありません。始めのうちは、手際よくできるわけがありませんから、必死で考え、わからなければ先輩の力を借りながら仕上げていくのです。上司からやり直しを命じられることがあっても、当然のことです。』(p39)


 上の引用のように、中には箱を開けるだけで、

 一筋縄ではいかない過程が待っていることも多々です。



 ですが、たとえどんな結果になっても、

 必ず「箱を開ける」方法が、ひとつあります。



 「このことから、私は何を学べるだろう?」

 「この状況は、私の何を鍛えているのだろう?」

 そう自問し続け、向き合い続ける。



 その先にあなたが出した答えは、

 必ずギフトになるのです。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


仕事のアマ 仕事のプロ──頭ひとつ抜け出す人の思考法(祥伝社新書227)

長谷川和廣 祥伝社 2010-12-01
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月05日

自己新記録に挑戦すると雑用は雑用でなくなる

 
たった2分で、やる気を上げる本。―君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフル」(千田琢哉/学研マーケティング)より


自己新記録に挑戦していくと、

 雑用は雑用でなくなる。』(p51)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 「自己新記録」、よりゲームっぽい表現なら、

 「ハイスコア」とも言い換えられるでしょう。



 ハイスコアを更新したからといって、

 特に何か実益があるかとなると、

 まあ大抵、そんなものはありません。



 ただ、「ハイスコアを出す」という目標を立て、

 物事に取り組んでいくとき、

 「その物事自体がゲーム化する」

 という逆転現象が起こります。

『自己新記録に挑戦していくと、
 雑用は雑用でなくなる。
 なぜなら、
 時間を短縮させるためには、
 必ずそこに知恵が求められるからだ。』(p51)
『いい学校を優秀な成績で卒業した新入社員たちに混ざって...ダラダラやっている人間5人分と同じ分量の仕事を、どうやって終わらせるかの作戦を練るのは、この上なく楽しかった。...その雑用からイチ抜けたのは、優秀な彼らではなく私だった。』(p52)


 人間面白いもので、

 「ゲーム(遊び)だからこそ真面目にやる」

 という習性があります。



 ハイスコアを出すためには、

 今までと同じ方法ではままなりませんし、

 臨機応変に対処するために脳も活性化します。

 「イヤイヤやる作業」と捉えているままでは、

 こうはいかないものです。



 物事への集中力を高めたいと思ったら、

 この、いわゆるゲーミフィケーション(ゲーム化)を、

 試みてみるのも有効な一手です。






 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月04日

怒るのは徹底的に無知な人

 
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉」(アルボムッレ・スマナサーラ/サンガ)より


『「怒るのは徹底的に無知な人だ」

 と頭に叩き込んでください。』(p88)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 “怒りイコール無知”といっても、

 ピンと来ない方のほうが多いことでしょう。

 

 それには、無知でない状態、智慧のある状態とは、

 何であるのかを理解するほうが手っ取り早いです。

『我々はどうして笑ってしまうのでしょう? 「おかしいから」ですね。...普通の法則から見ると違和感があり、そのズレがおかしさとして感じられるのです。笑う瞬間にはそれを理解しているのですから、人間は無知でもバカでもアホでもないのです。怒るときはその正反対で、わけもわからない状態なのです。怒る代わりに笑おうという場合には、無知の代わりに智慧や知識が必要なのです。』(p183)
『笑える人ほど智慧がある』(p182)


 この「笑える人」には、二種類の意味があります。


 ・周囲を笑わせることのできる人。 

 ・たとえどんな苦境に立ったとしても、
  前向きなものの見方を見つけ出し、
  くすりと微笑むことのできる人。


 たしかに、状況を多面的に理解していないと、

 いずれも意図的に行うのは、到底難しいことです。



 一方、怒りをまき散らすのには知恵も努力も不要。

 さらには、周囲の信頼を失い、敵を作ったり、

 ストレスを増幅させて健康を害したり。 

 いいことはほとんどありません。



 どちらがより智慧ある姿勢かは、

 論を待たないではないでしょうか。
 





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

アルボムッレ・スマナサーラ サンガ 2006-07-18
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ