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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年02月23日

困難のある人生は有難い人生


心にズドン!と響く運命の言葉 」(ひすいこたろう/三笠書房)より


『困難の無い人生は無難な人生。

 困難の有る人生は有難い人生。』(p193)




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 「困難がない」という言葉は、

 何通りかの解釈ができます。



 そもそも「困難なことが起こらない」のか。

 「困難を困難とも思わない」のか。

 前者の人生は、もちろんありえません。

 後者の場合は、無難とは呼べません。



 となると、ここでの「困難がない」とは、

 「人生上の困難な課題に挑まない」

 とでも言うべきでしょうか。



 たとえば、失敗するのが恐ろしいとか、

 親や世間に唯々諾々と従うばかりなどで、

 本当に自分がやりたいことをしないまま、

 「やらない後悔」で一生を終える――

 無難な人生の行く先には、そんな想像がつきます。



 もちろん、挑めば挑むで、様々な事が起こります。

 「挑まない人」のある意味想像通り、

 逆風にも失敗にも山ほど直面するものです。



 でも、本当はそれはマイナスではありません。

『ホームラン王は三振王。 by山崎拓巳』(p245)
『マイナス100×マイナス100=プラス10000!
 マイナスが大きいほどプラスも大きくなります
 困難が大きいほど、遠くへ羽ばたけるということです。』(p193)


 飛行機は、空気抵抗があるからこそ飛び立てますし、

 逆風のほうが、むしろ早く離陸できます。。



 あるいは、本気で「挑む」人だって、

 いきなり最初から成功するとは思ってません。


 と同時に、傍から見れば数々の失敗も、

 「これだと上手くいかないことがわかった。成功だ」

 と、決してくよくよと引きずりません。



 むしろ困難は、そうした経験を蓄積させてくれる、

 まさに「有難いもの」と見抜いている、というわけです。







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心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)

ひすいこたろう 三笠書房 2009-01-28
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月22日

本来の価値が評価されていない、そのズレを突く


グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業 」(山川博功/講談社)より


『本来もっている価値が

 市場で評価されていないなら、

 そのズレを突こう。

 それが私の基本的な発想法です。』(p61)




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 元値・仕入れ価格より高く売る。

 これは商売の基本というより、原理原則です。

 そうでなければ、絶対に事業は続けられません。



 ですからどの商売でも、この差額を、

 つまり「ギャップ」を追求することこそが、

 本質であり醍醐味でもある、とも言えます。



 ではどうすればそのギャップ、

 “ズレ”は見つかるのかというと……

『オークションには面白い特徴があって、所有者がつけたオプションが付加価値にならない。』(p61)
『日本人は車にお金をかけて改造しますが、カーオーディオのときと同様、中古車の評価に上乗せされない。どんなに高価なパーツを使っていても、「それはあなたの趣味でしょ」で終わりなのです。...
 私はレースをやっていたので、その価値が見抜けますが、知らない人にはわからない。本来の価値より安く放置されているわけで、これは買い集めるしかない。こういうズレを見つけることが、商売の秘訣なのです。』(p68)
『それまでの輸出業者には、アフリカを低く見る悪質業者も多かったのだと思います。問合わせのメールを送っても、「どうせ買わないだろう」とまるきり無視されたり、返信が来ても2〜3日後だったり。...
 お金を送ったら商品が届く。日本人にとっては当たり前の話です。しかし、アフリカの人にとっては当たり前じゃなかった。「日本人にとっての当たり前」をやるだけで評判になったわけです。』(p73)


 多くの人から「評価されていない」もの、

 あるいは「当たり前」としか認識していないものを、

 「評価する」角度から見ている人は、必ずいます。

 

 「世間一般」という“ある限られた領域の人々”が、

 その限定性ゆえに一方面からしか見ていない価値観を、

 分解したり、ひっくりかえしたりして眺めてみる。



 そうして出てきた「当たり前」というものに隠れた、

 ちょっとした違和感を拾い上げられるかどうか。 

 きっかけは常にそこにあるのかもしれません。






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グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業 (講談社+α新書)

山川博功 講談社 2016-11-18
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年02月21日

人生は思い通りにならないものと明らめよ



大往生したけりゃ医療とかかわるな 」(中村仁一/幻冬舎)より


『人生は「苦」(ドゥフカ、

 思い通りにならないもの)

 であると明らめよ』(p208)




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 今日のフレーズは、仏教の教えにある、

 釈迦の言葉として知られています。



 「ドゥフカ(Duhkha)」とはサンスクリット語で、

 「思い通りにならない」の意だそうです。

 和訳として「苦」という字があてられたのですね。

『この言葉ですが、2500年も前に、釈迦が気づいた生、老、病、死が「苦」で、人間の思い通りにならないものというのは永遠の真理で、時代が移って、少しばかり医学が発達したからと言って変わるはずのないものという意味なのです。それを、老いを病にすり替え、死すらも何とかなると錯覚させられてしまったところに、大きな問題があるように思われます。』(p211)


 医療の進歩、といえば聞こえはよいのですが、

 それは同時に「病気の発明」の歴史でもあります。

 

 「○○病」と名前をつけることによって、

 その人のあるがままの天寿を「異常」と見なす文化、

 と言ってもいいかもしれません。



 もちろん、それは必ずしも害のあることや、

 意義のないこと、と言いたいわけではありません。

 ただ、ヒトの「病気」は1万種以上あるのに対し、

 サルの「病気」は10数種が定義されるのみだとか。



 それでも、サルは自然に生命を繋いでいるのですから、

 現代人がどれほど「病気という信仰」への盲信を通じ、

 生老病死を明らかに眺めず、苦を生み出しているか、

 推して知るべし、かもしれません。 






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大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)

中村仁一 幻冬舎 2012-01-30
by ヨメレバ

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2017年02月20日

人生の「当たり」はいま目の「前」にある。

 

心にズドン!と響く運命の言葉 」(ひすいこたろう/三笠書房)より


『人生の「当たり」は、

 いま目の「」にあるのです。』(p182)




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 “生きてるだけで丸儲け”ですから、

 人生にアタリもハズレもない――とは承知の上で。



 人生に当たり外れがあるとすれば、

 その基準、境目は、言葉にすれば至極単純。

 「幸せか、不幸か」ただそれだけです。



 しかし、一番肝心で、かつ問題となるのが、

 「何をもって幸せとするか」、

 言いかえれば、「幸せの正体」を履き違えていると、

 例えば「何かを得さえすれば幸せ」などと考えていると、

 人はしばしば、自ら進んで“ハズレ”へと爆進しがち、

 ということでしょうか。



 一方、今すでにある「当たり前」を、

 実は「当たり前」なことではなく、

 本来「有るに難い」ことであると見抜いて、

 真摯に感謝している人は、まず確実に「アタリ」です。

『「彼の顔は生涯見ることはないかもしれず、私自身、20年以上自分の顔を見ていません...」
 その方は光はわかるようですが、色や形は認識できないとか。...
 僕が当たり前のように思っていた、彼女の顔が見えること、それは当たり前じゃないことを改めて感じました。
 どんなことも、当たり前は、当たり前じゃない。
 当たり前は、幸せなんだ。』(p182)

 
 目が見えるのが当たり前。

 耳が聞こえるのが当たり前。

 電灯が点くのも、水道が出るのも、

 今日のご飯が食べられるのも当たり前。

 

 しかし実際は、明日自分が生きていられるかどうかさえ、

 今の私たちにはわかりませんし、知ることもできません。

 

 「感謝の反対語は当たり前」とも言います。

 当たり前だからとスルーし、どころか愚痴や不平不満を連ねるか。

 「大当たり」として幸せに浴するか。

 決めるのは常に私達自身、ということですね。





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心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)

ひすいこたろう 三笠書房 2009-01-28
by ヨメレバ

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2017年02月19日

独創性は真似から生まれる



人生の暗号」 (村上和雄/サンマーク出版)より


『独創性はまず真似から生まれる』(p146)




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 「守破離」ですとか、

 「学ぶ」の語源は「真似ぶ」といった話題は、

 当ブログ・メルマガでも何度となく触れてきました。



 では実際に何を「学(真似)び」、

 どんな教えを「守る」のかといえば、

 それは突き詰めれば基礎・基本に他なりません。

 

 基礎や基本が、基礎や基本たりえているのは、

 数多くの先人たちが、その経験から、

 「これを抜きにしては成り立たない」

 と共通して認識を積み重ねてきたものだからです。



 裏を返せば、徹底して基礎基本を学(真似)び、

 それが抜きではいけない理由を考えることで、

 その分野の原理原則すなわち真髄が見えてくる――



 今日のフレーズでいう「独創性」が、

 真に活きるのは、その後からです。

『先人が切り開いてくれた道を正確にたどることでまず自分を磨き、そこから新しい道、すなわち独創性を発揮する能力を身につけるという素直な態度もまた必要なことです。少しくらい自分に自信があるからと奇をてらって人と違うことをしてみても、それは独創性とはいえません。』(p147)
『戦争に負けた日本は荒廃しており、独創性を存分に発揮するだけの環境になかった。そういうときに意地を張って三流の独創性を発揮するより、一粒の真似をしたほうがはるかに効率がよい。...
 ただ、いまはもうほとんど真似をしつくして、お手本もなくなった。いよいよ独創性を発揮しなければならなくなってきた。...たくさん真似をしてきた日本は、独創性の面でもこれから実力を発揮すると思われます。』(p148)


 余談ですが、時々この「真似」を、

 恥ずべきとして避けたり、他人を非難する人もいます。



 そういった人はある意味、

 学生気分が抜けていないのかもしれません。

 

 学校のテストでは、他人の答案を真似ると、

 カンニングとして罰せられる羽目になります。

 が、社会に出れば、状況は一変します。



 著作権など法律に引っかかる場合は別として、

 たとえば自分の店の業績が不振なら、

 他の繁盛店へ実際に足を運んで観察し、

 やっていることを研究し、真似ていいのですから。



 そうして業績が上向いてこそ、

 自分独自の工夫に挑む余裕も出てくるものですし。





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人生の暗号 (サンマーク文庫)

村上和雄 サンマーク出版 2009-06-13
by ヨメレバ

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