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2017年01月17日

プロの構えは「仕事は始めから、終わりまで」


調理師という人生を目指す君に」(上神田梅雄/ダイヤモンド社)より


『プロフェッショナルな仕事人の構えは

「仕事は始めから、終わりまで」です。』(p156)




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 「仕事は段取り八分」という言葉は、

 事前準備や計画を、入念に、徹底して用意することは、

 仕事は八割方達成したのと同じになるほど重要――

 という意味合いでもちろん間違いではありません。



 と同時に、残りたった二割をおろそかにすれば、 

 仕事全体が台無しになる、ということでもあります。



 では、その二割とは何か。

 一旦背負って歩み始めた「責任(任された責務)」を、

 達成地点、ゴールまで、きっちりと運び切ること。



 途中で変なズルをしたり、誇りやモラルに泥を塗ったり、

 「自他に恥じない仕事」と胸を張れなくなった時点で、

 この「二割」を運ぶ橋路は、崩落しかねないでしょう。

『職業人になると、アルバイトとは質の異なる、重みの違う責任感が求められます。...
 社会人として就職すると、アルバイト時代には決して湧いてくることのなかった緊張感、本物の責任感を感じられます。』(p155-156)
『調理師法が施行される前は、調理人たちは「調理師」ではなく「調理」と名乗っていました。
 ...士は「さむらい」...「嘘をつかない」「騙さない」「誤魔化さない」という職業人としての誇りと自覚、プロフェッショナルとしての心構えと覺悟をもち合わせているということです。「お客様の生命を預かっている」高い、尊いマナー・モラルのありやなしやを問われています。』(p180)


 サムライに例えるのは、もちろん日本人ならでは。

 とはいえ、名著「武士道」が伝えたい本質を考えれば、

 なるほど言い得て妙ではないでしょうか。





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調理師という人生を目指す君に

上神田梅雄 ダイヤモンド社 2013-09-06
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ