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2017年01月04日

彼は命がけで自分にできることを続けた結果、天下人になった

 
手紙屋 〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」(喜多川泰/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『彼は初めから天下人になろうと

 していたわけではありません。

 そのときそのときを命がけで、

 自分にできることを続けた結果、

 ふと気づくと天下人になることが

 できる場所まで来ていたのです。』(p171)




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 今日のフレーズの「彼」とは、豊臣秀吉のこと。



 たとえば秀吉のように「位人臣を極める」ことが、

 人の幸せであるわけではありません。

 が、類まれな強運なのは間違いありません。



 そして「不運」な人――すなわち、

 「己を不運や不幸だと嘆いてばかりの人」に、

 強運や幸運は決して訪れない、ということも。



 なにも秀吉のようになる必要はありません。

 ただ、不幸や不運に耽溺し続けることを辞める。

 大なり小なりチャンスとは、たったそれだけで、

 今この瞬間、もれなく全員に与えられるものです。

『初めは具体的目標を持っていなくとも、目の前にあるものに全力を注いて生きているうちに、自然と自分の進むべき道が開けてきてうまくいったという成功者は数多くいます。おそらく、初めに大きな目標を掲げて成し遂げたという成功者よりも、その数は圧倒的に多い...豊臣秀吉などもそのタイプでしょう。彼は初めから天下人になろうとしていたわけではありません。そのときそのときを命がけで、自分にできることを続けた結果、ふと気づくと天下人になることができる場所まで来ていたのです。』(p171)


 ところでこの時期、屋台で見かける「千本くじ」。

 吊るされたヒモの端を選んで引き、

 もう一端につけられた景品を当てるクジですね。



 先の「チャンス」とは、このヒモの端のようなもの。

 ヒモの先がどのように伸び、

 どんな「当たり」に繋がるかはわかりません。

 が、少なくともあなたの運命を総括したとき、

 決して「ハズレ」になるクジは、ありません。



 でも、不運にひねくれてヒモを引かない時点で、

 天がくれたチャンスを手にすることは決してなく、

 むしろ「不幸」のクジを引いたことになります。



 “目の前にあるもの”に、くじけそうになることは、

 時に、そして誰にでも、あるもの。



 それでも一歩を出し、手を伸ばすかどうか。

 結果として「道が拓けた」かどうかの差は、

 突き詰めればただ、その選択でしかないのです。





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手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

喜多川泰 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007-08-15
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ