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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年01月11日

ホスピタリティは「心の前傾姿勢」

 

図解でわかる!ディズニー感動のサービス 」(小松田勝/中経出版)より


『ホスピタリティを

 簡単な言葉で言い換えると、

「心の前傾姿勢」になります。』(p97)




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 本書では、ディズニーランドのサービス例を通じ、

 「ホスピタリティ」「もてなし」の本質について、

 キャスト(スタッフ)が考えに考えている様子が、

 随所に垣間見えます。



 そこでは、単なる親切の押し付けや、

 自らの誇示・見せびらかしではなく、

 相手が何を求めているかを見抜く目が求められます。

 

 そのためにはまず何より、

 相手の思いを進んで知ろうとする心――

 受け身ではなく、自らの五感で情報を拾いに行く、

 まさしく「前傾姿勢」が欠かせない、と判ります。

『本当のホスピタリティには、競争心のようなものは存在しません。...
 良いサービスを行なう人は、そのようなときにやさしい真剣な表情になると同時に、体が自然に「前傾」になっています。...お客様を見てから行動を起こすのではなく、いつでも良い対応ができるようなスタンスをとっているので、心からの能動的な雰囲気が常に醸し出されているのです。』(p97-98)


 マニュアルどおりの対応はもちろん大事ですが、

 必ずしも万人に、全てのケースにはあてはまりません。

 

 突き詰めればマニュアルというものも、

 「人の幸せのためにあるもの」と捉えるなら――

 マニュアルの行間に込められたメッセージも、

 マニュアルの外にある想いも、それこそ、

 前傾姿勢で感じられるのではないでしょうか。




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図解でわかる! ディズニー 感動のサービス (中経の文庫)

小松田勝 KADOKAWA/中経出版 2011-08-26
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年01月10日

学んだことはカスタマイズする

 

1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之/PHP研究所)より


『真摯に教えを学び、

 学んだことを自分なりに消化して、

 目指す生き方や自分の状況、

 実力に合わせてカスタマイズする。』(p170)




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 学びの段階を示す「守破離」という言葉。



 師の教えを忠実に守ってなぞる「守」。

 教えを応用し変化をつけていく「破」。

 教えを離れた独自のスタイルが「離」。

 

 これらのうち、今日のフレーズは、

 「破」にもっとも近しいのではないでしょうか。



 たとえば武道、空手で学ぶ型は同じでも、

 一人ひとり体格も、得意な技も違います。



 一般的に腕より脚の力が強いといっても、

 足が短く腕が長い人なら、蹴り技より、

 突き技を磨くほうが合うようなものです。

『本やセミナーのテキストなどに書かれているのはは、不特定多数の読者に向けた情報や教えです。どんなにクオリティが高くても、読者一人一人にぴったり合うとは限らないのでしょう。』(p169)
『真摯に教えを学び...カスタマイズする。
 この行程を持たなければ、学び、知識やスキルを得たとしても、本当の意味で人生に生かすことはできないのではないか』(p170)


 ちなみに、カスタマイズにも大まかに種類があります。



 ひとつの教えを、違う方向から見ること。

 複数の教えを組み合わせ、有機的に発展させること。



 先の空手の例につなげれば――

 前者は、足技の仕組みを知ることで、

 相手の蹴りを見切ることにつながったり。

 後者は、蹴りは出さなくても歩法として活かし、

 元々得意な手技に、更に磨きをかけたりできます。



 万人もれなくあてはまる正解は滅多にない――

 と踏まえた上で、日々の「学び」に向き合うことは、

 学びを「実学」に昇華する上で、不可欠なのでしょう。





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1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

井上裕之 PHP研究所 2013-11-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年01月09日

自信がない人は褒め上手の素質あり

 

斎藤一人 元気が出る魔法の法則 」(舛岡はなゑ/PHP研究所)より


『自信がない人は褒めじょうず

 素質があります』(p107)




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 「自信がない」と落ち込んでばかりの人には、

 他人と、もしくは「何でもできる完璧な自分」と、

 比較しすぎているという思考のベースがあります。

 本人の自覚の有無にかかわらず、事実としてです。



 しかし裏を返せば、

 「自分を過信せず、他人との差を見つけられる」

 という立派な才能でもあります。

 それで自分を卑下して落ち込むという、

 才能の「使い方」に問題があるだけなのです。

『自分のマイナス面ばかり数え上げてしまう人...そういう自分が持っていないところを数え上げるあなたのクセが元気をなくしているのです。』(p107)


 「自信がない」人にさえ、このように長所、

 つまり褒めポイントを見つけることは可能ですし、

 褒めポイントのない人は、事実上存在しないはず。



 「自信がない人」とは、

 自分に対しての褒めポイントを見つけるのが、

 ヘタなだけ、といえるでしょう。



 だったら、発想の転換。

 自分が無理なら他人に対して見つければいいのです。

『一生懸命考えても、人よりすぐれているところが見つからない? でしたら、あなたは人のことをだれよりもじょうずに褒められる素質があるのです。「私はこんなこともできない」「あんなこともできない」ではなくて、「あなたはこんなこともできるんだ。すごいね」「きみはそんなことができるんだ。信じられない」と言ってみてください。』(p108)


 これこそ、先の才能の正しい使い途、

 と言えないでしょうか。



 「他人を褒める自信」がつけば、あとは芋づる式で、

 自分の長所も見つかることでしょうね。






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斎藤一人 元気が出る魔法の法則 (PHP文庫)[Kindle版]

舛岡はなゑ PHP研究所 2015-04-17
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年01月08日

いくら求めても充足できないものは、やめていい頃合い

 

準備が整った人に、奇跡はやってくる 」(ウエイン・W・ダイアー/三笠書房)より


『いくら求めても

 決して充足できないものは、

 もうやめていい頃合いです。』(p230)




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 「何かを欲しがってやまない相手に、

  それを欲しがるのをやめさせる方法」

 あなたは何か、思いつくでしょうか。



 古来から有効な手のひとつに、

 「もう嫌だと言うまで与え続ける」

 というものがあります。



 嫌になるということは、

 何かしらの不利益が生じたということ。

 

 肉体的・精神的な疾患かもしれませんし、

 経済的・社会的な失墜かもしれません。

 とにかく「これは損だ」と心底痛感したとき、人は、

 それを手放すことへの抵抗が、最小限になるものです。

『酒、タバコ、コーヒー、その他からだに悪いものは、いくら吸っても、飲んでも食べても、もう十分だ、もういらないということはありません。
 からだはそうしたものを求めていないのに...』(p230)


 上記は分限の内であれば、さして問題ありません。

 問題になるのは、分限を越えたとき。

 そして、容易く分限を越えてしまいやすいこと。



 また、誤解してはいけないのは、

 上記のような「肉体的摂取物」に限らない点です。



 愚痴、泣き言、悪口、文句、不平不満、

 陰口や皮肉や嫉妬や、傲慢や自己卑下など。

 

 いずれも心身に良いことは決してなく、

 不幸にもいったん習慣化してしまえば、

 いくら繰り返しても繰り返し足りません。



 もちろん、それらがきっかけで、

 人生でつまづき大怪我をする人もいます。

 そうして過ちに気づく人も少なくありません。



 が、「やめられない」「満たされない」時点で、

 実は既にサインが出ている――と謙虚に自覚すれば、

 学びの対価はずっと安くつくわけですね。




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準備が整った人に、奇跡はやってくる: あなたの毎日が好転する15の方法 (王様文庫)

ウエイン・W・ダイアー 三笠書房 2016-02-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年01月07日

付加価値は、人の欲しがる物をつくる過程で生まれる


あなたの才能をお金にかえる49の言葉 』(本田健/PHP研究所)より


『付加価値はどこで生まれるかというと、

 人の欲しがる物をつくる過程で生まれます。

         ――邱 永漢』(p177)




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 そもそも付加価値とは何か、と考えると、

 製品であれば、必要十分の品質に加えて、

 何かしら人の役に立つ特色があることです。



 たとえば同じテレビでも、

 抜群の高画質や多機能を誇るものもあれば、

 単純な視聴に絞って価格を抑えたものもあります。



 いずれも長短ではなく、特徴が違うだけであり、

 欲しがられ喜ばれる客層とシーン、

 すなわち「ニーズ」や「ウォンツ」が異なるだけです。



 すると付加価値とは、 

 単に「他にない、自分だけの個性を発揮する」

 こと“とは限らない”、とお気づきでしょうか。

『自分の才能を世の中に出すとき、気をつけなければならない点があります。つい自分勝手な方向に行きがちですが、人に喜ばれるという視点を大切にしましょう。』(p175)
『お客さんが何を望んで、どういうことで喜んでくれるのか、ふだんから研究しなければならないのです。
...喜ばれることを、日頃からお客さんに提供していたら、それは口コミで広がります。
 感動した! すごくよかった! という話を人は誰かに伝えたいものだからです。
 平均以上の仕事をしていると、必ず成功することができます。』(p176-177)


 平均以上、というのがミソです。

 ほんの一歩の微差でも、積み重なれば、

 決定的な「付加価値」に昇華する可能性は、

 いつでも、どんな業界でも大いにあります。

 

 ただし、その微差が、自分勝手なだけなのか、

 それとも人も欲するものなのか。

 

 付加価値とは、どこまでいっても、

 「それを受け取る人が決めるもの」

 であることだけは、踏まえておくべきですね。





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あなたの才能をお金にかえる49の言葉 (PHP文庫)

本田健 PHP研究所 2016-04-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ