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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2017年01月16日

背負うものを減らすことで上機嫌が高まる

 
上機嫌の作法 」(齋藤孝/角川書店)より


背負うものを減らすことで

 上機嫌が高まる』(p55)




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 「背負うもの」というと、あまりに抽象的というか、

 多岐にわたりすぎる、と思われるかもしれません。



 しかし、突き詰めてしまえば、

 「過去への執着」か「未来への不安」へと、

 それらは全て集約されます。



 「背負うものを減らす」とは、

 役割や肩書、所有物などを手放すこととは、

 必ずしも限らない、ということです。

『いかにも自分は大きなことを成し遂げてきた人間だと尊大な態度をとる人よりも、あたかもこれまで何も成してこなかったかのように飄々としている人のほうが大人物>なのです。全てをその場その場で削ぎ落としてまっさらな人間としてその場にいるあまり物事に拘泥しないで次に行く、多くのものを背負わないようにするというのがある。』(p57)


 仏教にはまた、「一無位の真人」という語もあります。

 誰もが本来、地位も立場も肩書もない、ただの一人間。



 一時的に「有位」になることはあっても、

 用が済めばさっさと脱ぎ去る、衣装のようなもの。

 

 その衣装を着ない自己を味わい、

 纏う時には纏う自己を楽しむ――

 つまり「今を生きる」のなら、それだけで身軽な、

 そして上機嫌な「真人」でいられる、という寸法です。

 




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上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

齋藤孝 角川書店 2005-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2017年01月15日

本当の知能のバロメーターは、今を幸せに生きているかどうか


準備が整った人に、奇跡はやってくる 」(ウエイン・W・ダイアー/三笠書房)より


『本当の知能のバロメーターは、

 毎日、今を有効に幸せに

 生きているかどうかである』(p187)




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 知能といえば、やはりIQ(知能指数)が有名。

 ただ、それを測るテストもまた、

 人間の知能の範囲内で造られたものです。



 ですから、こんなケースも十分に起こりえます。

『読解力の知能測定に招かれたときのこと。試験官が使ったのは私の著書で、5つの質問が出題されました。
 私は一つ“間違えた”ため、その分IQは低い結果になっってしまいました。
 しかし、“間違えた”質問はなんと、「著者の意図はなにか」だったのです。
 まさか著者の私が、「著者の意図」を間違えるなんて!』(p186)
IQは錯覚です。テストの内容が変われば、数値など変えることができる恣意的なものなのですから。
 車を見事に修理できる人間が、四次方程式が解ける人より知能が低いのでしょうか。
 アカデミズムの観点から環境問題を語る教授は、森に暮らした経験から環境を考えようとしている若者より知能が高いといえるのでしょうか。...
 自分の幸せをつくる力があると知り、誰になにを相談すればいいかがわかったとき、人はすでにユニークな天才なのです。』(p187)


 昨今では、IQよりもEQ(感情指数)を重視しよう、

 という動きも多く見られます。



 もちろん、その傾向自体はよいのです。

 ただ、やはり数値化して比較しようとするとなると、

 IQと同じような本末転倒に陥る恐れもあります。



 幸せの本質は、結果ではなく、「今ここ」です。

 IQやEQが高いから幸せになれるのではありません。



 「幸せである」――つまり、

 「既に最初から幸せに満たされていると自覚する」

 その結果として、IQやEQが高くなる“ことがある”、

 という程度のものと捉えるほうが適切かもしれません。

 



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準備が整った人に、奇跡はやってくる: あなたの毎日が好転する15の方法 (王様文庫)

ウエイン・W・ダイアー 三笠書房 2016-02-29
by ヨメレバ
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2017年01月14日

堂々と勝負すると集中力が生まれる

 

なぜあの人は集中力があるのか」(中谷彰宏/PHP研究所)より


堂々と勝負することで、

 集中力が生まれる。』(p174)




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 集中力を失い、意識が散漫になる、

 最大の原因のひとつが「クヨクヨ」です。



 「ああすればよかった」という後悔や、

 「こうなるんじゃないか」という不安。

 ある面ではそれらは、

 「自分に悖る行い」が前提に立ちます。



 たとえば、ベストを尽くさなかった。

 良心やポリシーに沿わなかったなど、 

 つまりは「自分ルールに違反した」結果です。

『審判がいないゲームはたくさんあります。...
 審判が存在しないゲームは、あなた自身が審判です。
 あなた自身が最も厳しい審判です。』(p176)
『「潔い」という感覚が大事です。
 潔くミスをすると、尾を引きません
 潔くないやり方をしてしまうと、たとえその時とれたとしても、あとで必ずハズします。』(p175)


 人が、クヨクヨと自他を責めるのは、

 ただミスをした時ではありません。

 同じミスでも、自分ルールに反した上で犯した時。



 完璧主義者だって、

 「完璧であるべき」というルールから外れてこそ、

 そのネガティブ性が現れてくるのですから。



 完璧主義でなくても、構図は同じ。

 まずは自分で自分に課しているルールを把握し、

 どんなときに “自分という審判”が

 イエローカードを出すのかを観察する――



 それが、この「集中力ゲーム」を寸断させる

 審判の介入を極力減らすポイントになるでしょう。


 



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なぜあの人は集中力があるのか 仕事も勉強もうまくいく48の具体例 (PHP文庫)[Kindle版]

中谷彰宏 PHP研究所 2012-08-09
by ヨメレバ


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2017年01月13日

歴史の観察は「勝者を美化せず、敗者に同情せず」

 
歴史の使い方」(堺屋太一/日本経済新聞出版社)より


『歴史を観察する時にも

「勝者を美化せず、敗者に同情せず」

 が必要である。』(p107)




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 野生動物をカメラに収めたり、観察する際に、

 国際的なマナーとされるものがあるそうです。



 身に危険が迫らない限り、

 殺傷してはいけないのはもちろんとして。

 動物たちが飢えていたり、別の動物に襲われても、

 餌を与えたり、助けてはいけない、というもの。

 

 自然な食物連鎖に、人為的な同情を加えては、

 やがて生態系のバランスに無用な歪みを

 生じさせないとも限らないからでもあります。



 ヒトも生物な以上、同じようなことがいえます。

 といっても、もちろん目の前で困っている人を

 助けてはならないということではありません。

 

 人類史という過去を分析し、

 ケーススタディとして未来に良く活かす上で、

 この「マナー」が必要、と著者の堺屋さんは述べます。

『「勝者を美化せず」はその後継者が大いに美化しているから、割引かねばならない。「敗者に同情せず」は「判官びいき」を排することだ。文学として、敗者の立場や心情を描くのはよいが、理論歴史学においては同情でのめり込んではならない。』(p107)


 ある意味、上の「同情」も、一種の「美化」です。

 似た意味で「神聖視」「偶像化」とも言えます。

 いずれにしても、ありのままの姿を覆い隠すもの。

 

 いわゆる「バイアス」をかけたままで学べるほど――

 学んで、今この現実に活かせるほど、

 歴史という叡智は甘くはない。そう思えてなりません。

 くれぐれも、留意しておきたいものです。





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2017年01月12日

元気な人とは自分が好きな人

 
斎藤一人 元気が出る魔法の法則 」(舛岡はなゑ/PHP研究所)より


『元気な人というのは、

 自分が好きな人なんです。』(p217)




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 「承認欲求」という心理学用語があるとおり、

 人は「肯定されたがっている」生き物、といえます。



 問題は、「他人に肯定されないと気がすまない」場合と、

 「自分で自分を否定するクセが強い」場合。

 両者は一見別物に思えますが、実はコインの表裏。

 「自分を好きでいる」のがヘタなだけです。



 ですから、たとえば前者が自己顕示に躍起になる姿は、

 活発に見えても、「元気である」のとは少々違います。



 そういう人は見ていて疲れる人でもあり、

 イコール、他人のエネルギーを奪う人。



 本当の意味で「元気な人」は、むしろ真逆。

 そのままで自然と周囲にエネルギーを与える人です。

『自分が好きだとどういうことになるかというと、人も私のことを好きでいてくれると思えるんです。』(p217)
『ここで大事なのは、「私は元気になる」という覚悟です。...
「これ、嫌いなの」の代わりに「私はこれが好き」、「すみません」の代わりに「ありがとう」と言ってくださいね。そのうち、必ず自分が好きになります。』(p219-220)


 他人からエネルギーを奪おうとする人は、

 エネルギーが欠乏していると同時に、

 エネルギーを自家発電できていない人といえます。



 そして、周囲にエネルギーを与えられる人は、

 自分の中から多くのエネルギーを産み出せる人。



 そうした見方に立ってみれば、

 「自分を認め、肯定し、好きになる」ことが、

 どれほど強い“発電機”なのか、理解できるのでは?


 



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斎藤一人 元気が出る魔法の法則 (PHP文庫)[Kindle版]

舛岡はなゑ PHP研究所 2015-04-17
by ヨメレバ

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