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2016年12月24日

悪い習慣が手放せないのは、肯定的な意味もあるから



新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣」(古川武士/日本実業出版社)より


『悪い習慣が手放せないのは、

 その習慣には肯定的な意味

 あるからです。』(p34)




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 本能を司る「爬虫類脳」

 感情を司る「哺乳類脳」

 思考を司る「人間脳」

 ヒトの脳は、この三層構造をしていると言われます。

 

 実は、この内最も基幹部分にあたるのが、爬虫類脳。

 各種の本能的欲求を満たすことを望むこの脳は、

 要するに「快」や「快楽」をとにかく得たがり、

 それをモチベーションにして活動力を産みます。



 ある意味、「快」を得るためなら手段を選ばず、

 一旦味をしめた(=入手が容易と判断した)なら、

 とことんその手に固執するのをよしとするのです。




 それこそが、

 「習慣をやめられない」原因のひとつであると同時に、

 そんな習慣をやめるためのキーポイントでもある、

 と、著者の古川さんは指摘します。
 
『タバコならリラックス、スマホなら人とつながりたい、飲み過ぎはプレッシャーからの解法といったように、人によって満たされていない欲求は違いますが、心理的なメリットをもたらしているという肯定的な面をまずは理解することが大切です。
 あなたのやめたい習慣が満たしてくれている欲求を無視して、習慣だけをやめるわけにはいきません。脳は、満たされない欲求は別の行動で補おうとします。』(p35)


 つまり、この「別の(代替)行動」となるものを探し、

 適切に習慣化することで、爬虫類脳の目を逸らさせる。

 「スイッチング」と呼ばれる技法だそうです。



 具体的な例や方策は、本書が詳しく紹介していますので、

 気になるかたはぜひ、ご一読をオススメしますよ。




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新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣

古川武士 日本実業出版社 2013-12-21
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ