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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年12月20日

ダメな指示の典型「この問題をなんとかしろ」

 

社長の掟 業績を上げ続けるための60則」(吉越浩一郎/PHP研究所)より


『「この問題をなんとかしろ

 これが、ダメな指示の典型だ。』(p99)




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 余分な仕事、余計な責任は背負い込みたくない。

 それが、世の多くの人々の本音でしょう。



 パレートの法則、別名2対8の法則に当てはめれば、

 いよいよ自分の身に、事が降りかからない限り、

 傍観を決め込んでおきたい人が、おそらく8割です。



 残り2割の人々は、自ら率先して意欲的に動き、

 全体の8割の成果や富を獲得していることでしょうが、

 それはさておき。



 この視点から考えられること。

 それは、両者の境目となっているものとは、

 まさに「当事者意識」に他ならない、ということです。

『問題を指摘するのはいい。しかし、それをなんとかするのは誰なのだ。
 社長は、「この問題をなんとかしろ」、そういえばその問題に関係する部門長や担当者が、知恵を絞って解決策を考えると思っているのだろう。
 だが、人というのは、「責任者はお前だ」と名指しされないかぎり、その問題のオーナーシップ、つまり当事者意識は生まれない。』(p99-100)


 この会社に、ミッションに、チームに、

 私はすすんで参加している、

 結果にコミットメントしている――



 そんな意識があれば、その人は必ず大きく育ちます。

 誰もがそうであればいいのですが、

 もちろん実際はそうもいかないもの。



 だからといってそこで終わっていては、

 会社ならいずれ、立ち行かなくなります。



 そうならないようにするためにも、

 何かにつけて「当事者をつくる」こと、

 その取り組みが、重要になってくるのですね。





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社長の掟(おきて) (PHPビジネス新書)

吉越浩一郎 PHP研究所 2014-06-19
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ