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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年12月18日

ボディの声が大きすぎて、客は君の声が聞こえない

 

「たった一言」の心理術 」(多湖輝/三笠書房)より



『「たえずボディの声に気をつけろ。

 ボディの声が大きすぎて、

 客はきみの言葉が聞こえない

 のかもしれない」』(p143)




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 会話とは、言語情報のやりとり。

 交わす言葉を介して交わすことで、

 互いの意思や意見を授受すること――



 と、いうだけではおそらく、

 100点満点中の50点なのでしょう。



 目は口ほどに物を言う、ではありませんが、

 対面相手の視線や体の向き、細かな仕草などからも、

 人は非常に多量で多彩な情報を受け取ります。



 では、その情報と言葉の内容との間に、

 大きなギャップがあるとどうなるかは、

 おそらく説明するまでもないでしょう。

『さる高名な遊び人が、いやになった女の深なさけを断ち切る最良の方法として、次のような秘訣を教えてくれた。
 いわく、「ぼくは、きみが好きだよ、本当にきみが好きだ」と、口ではありったけの愛の言葉をはきながら、表情は逆に、いやでたまらないという顔をすればよいというのだ。
 これで相手は、たいへんなショックを受けて、たいていの女は、自ら身をひいていくのだそうである。』(p142)
『言葉の表現と身体の表現のギャップがいかに相手に深刻な影響を与え、不快にさせるか...一種の内言と外言の衝突と言ってよい。
 相手にとって、この衝突は、たいへんな情動を呼び起こす。というのは、口で言うことと、腹のなかで思っていることがまるで逆であり、不誠実な人間であることをはっきり示すからである。』(p143)


 アメリカのセールスマン向けテキストには、

 必ず今日のフレーズと同じ教えがあるそうです。



 口でどんな言葉を投げかけていようと、

 口“以外”が相手に向いていなければ、

 それは相手を拒否・否定しているのと同じこと。



 自分の言葉を受け取ってほしければ、

 まずは自分から、相手を肯定し、

 受け容れる心がけと、実践が肝心なのですね。






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「たった一言」の心理術―あなたの人生は「この言葉」で決まる (知的生きかた文庫)

多湖輝 三笠書房 2007-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ