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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年12月14日

怒鳴る人と怒鳴られる人は根っこは一緒

 

心屋仁之助の「ありのままの自分」に○をつけよう 」(心屋仁之助/三笠書房)より


『怒鳴る人(Aさん)と

 怒鳴られる人(Bさん)は、

 根っこは一緒だということです。』(p178)




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 今日のフレーズが示す意味について、

 著者の心屋さんは、この法則を挙げておられます。

『「竹林の法則」...
 竹は根っこが一つで、そこからいっぱい竹の子が生えています。』(p178)
『たとえば、自分にとても自信があって、心にゆとりがあって、大らかで優しい人は怒鳴りません。
 つまり、怒鳴る人は、実は「自分に自信がない人」です。自分に自信がないから、心の中に常に「不安」と「恐れ」を持っています。』(p178-179)
『怒鳴られる側の人(Bさん)は、常に怒られるのではないかと、同じように不安と怖れを抱いています。AさんとBさんは不安仲間です。...
 つまり、不安の表現方法が違うだけです。...
 この二人はワンセットです。』(p180-181)


 すなわち「AさんとBさん」は、

 別々や真逆に見えて、実は本質的に同じ、と。



 もちろん、根っこが同じだからといって、

 それだけで両者がかち合うわけではありません。



 もうひとつ、

 「鏡合わせ」「陰陽」「太極」などとも呼べる、

 カッチリ噛み合う何かが作用しています。



 すると、もしこの「噛み合い」を離させたければ、

 ほんの少し、それまでにない「ズレ」を入れてあげれば、

 やがて自然と剥がれ、離れ始める、とお気づきでしょうか。



 それは、いわゆるパラダイムシフト(視点の転換)。

 「二人は全く異質で真逆の、相容れない存在だ」

 というそれまでの認識から、

 「実は同じだけの不安と恐れを心に抱える、

  コインの裏表のような同類なんだ」

 という新たな認識に気づき、互いを眺めるのです。

『だから...「あれは、不安がって周りを伺っている、卑屈な自分の姿と同じなんだ」...「この人も私と同じで怖いんだな」と思ってあげてください。』(p180-181)


 すると、あなたの心にゆとりが生まれます。

 そのゆとりが、先程の「ズレ」として働くのです。

 あとは、次第に必ず変化していってくれる状況に、

 流れを任せてみるとよいでしょう。





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心屋仁之助の「ありのままの自分」に○をつけよう: 「感情」を出したほうが好かれるフシギ (王様文庫)

心屋仁之助 三笠書房 2014-04-25
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ