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2016年12月12日

リーダーは相手に自信をつけさせるのが仕事


一生、仕事で悩まないためのブッダの教え」(アルボムッレ・スマナサーラ/三笠書房)より


『なぜなら、リーダーは

「相手に自信をつけさせる」のが

 仕事だからです。』(p179) 




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「やってみせ 言って聞かせて させてみせ

 ほめてやらねば 人は動かじ」

 山本五十六の作として有名な歌ですが、

 その示唆する所はまさに、

 今日のフレーズそのものです。



 自ら考え、工夫し、率先して動く。

 人は自信がつくことで、

 楽しみながらそのように活動するものです。



 それは相手個人の大きな成長であるばかりでなく、

 組織全体としてのメリットにもなり、

 人を率いる身としての、あなたのプラスにもなります。

『リーダーは、「親の視点」で部下を見る...
 幼い子どもに何かをやらせて、失敗したからといって「すべてあなたが責任を取りなさい」とはいわないでしょう。
 子どもに経験を積ませて、失敗したら親が責任を取る。これが当たり前です。
 これがリーダーの基本。』(p177-178)
『実際に部下がやった仕事は全体の一〇%で、残りの九〇%をあなた自身がやったとしても、「○○くんがやってくれました」といっておけばいいのです。
 なぜなら、リーダーは「相手に自信をつけさせる」のが仕事だからです。
 自分の技術や能力が優れていることを主張するのが仕事ではありません。』(p178-179)


 たとえどんなに、

 「リーダー自身でやったほうが早くて上質」   

 だとしても。

 そうして雑事を自ら抱き込んでいては、

 リーダーとしての仕事が確実に圧迫されます。



 それを回避するには、適切に任せ、経験させる。

 成功は相手の手柄として、惜しみなく譲り与える。



 その積み重ねの結果、率先的に動く人が育てば、

 指示や途中確認も最小限で済むようになります。

 リーダー自身の時間も、更に確保できるのです。




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一生、仕事で悩まないためのブッダの教え: シンプルに考える、自由に生きる (知的生きかた文庫)

アルボムッレ・スマナサーラ 三笠書房 2012-02-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ