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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年12月26日

間違いに気づいたら、その場で明るく謝ると人生楽しい


覚悟の法則―自分の人生は自分で決める」(弘兼憲史/PHP研究所)より


『間違ったと気づいたら、

 すぐその場で明るくあやまってしまう。

 そんな覚悟さえあれば人生は

 明るく楽しく過ごせる。』(p103)




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 「叱る・叱られる」という行いは、

 「過ちから学ぶ・学ばせる」という目的のため、

 本来は行われるべきものです。



 この目的さえ果たせてしまえば、

 叱り言葉は当然、短ければ短いほどいい、

 というのは明白でしょう。



 が、中には時々、叱り叱られ両者で協力して、

 長時間延々と説教モードを引き伸ばすケースも。

 

 時間もエネルギーも無駄にするばかりで、

 人間関係にも悪影響――と、

 メリットは非常に乏しいのですが、どちらかが、

 「この不毛な協力を止めよう」と決心すれば、

 思いの外、すんなりと終息してくれるものです。



 ここで今日のフレーズが示しているのは、

 「叱られる側」からのアプローチですね。

『上手な叱られ方...一つの原則と三つのポイントがある。
 原則というのは言うまでもなく、いかに叱られる時間を短くするかということ。この一点に目標をしぼったらやるべきことは三つある。
 第一は、一切の言い訳をしないという腹をくくること。
 第二は、相手の目を見て全身で誠意を示すこと。...
 そして第三は、あまり多くのあやまり言葉を言わない』(p104)
『中には、あやまるとかさにかかって責めてくる上司もいる。
 こういう時こそ、この三つのポイントが生きてくる。かさにかかって責められたら、こちらも負けずにかさにかかってあやまってしまうのだ。向こうが理不尽に攻めてきたら、こちらは誠意でハネ返す。明るくふるまうといっても、ヘラヘラは禁物だ。反省は常に前面に立てておく必要がある。』(p105)


 いかがでしょうか。

 すぐに明日からでも使えると思います。



 ……だからといって。

 「わざと相手を怒らせて試してみよう」

 なんてことはオススメしませんよ?(笑)






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年12月25日

固定観念だけに囚われると悲劇を辿る


人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」」(桜井章一/講談社)より


『人間は、固定観念を持つ生き物だが、

 それだけに囚われてしまうと

 悲劇の道を辿ることになる。』(p129)




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 「固定観念」と「価値観」。

 “物事を自分なりに定義するフィルター”

 という意味では共通し、一見似通う両者ですが、

 決定的に異なる点があります。



 自分自身のものとは異質な“フィルター”を、

 認識・想像・あるいは許容できか否か。



 つまり、何かしらの他人の価値観が、

 自分のそれとは全く異なるからといって、

 「絶対あり得ない」などと一方的に否定するのは、

 ほとんどの場合、固定観念のなせるワザです。

『別の選択肢もあるのに、どうしてもひとつのものを選んでしまう。しかも、そういうことがままある。 ...固定観念に囚われ、「それしかない」と思い込んでいるのだ。答えは常にひとつしかない、というような強迫観念にも似た考えだ。
 そういう人は、「絶対」という言葉をすぐに使ったりもする。「絶対嫌です」とか、「絶対許せません」などと口にする。...大したことのないものにでも「絶対」を使うというのは、どこか精神的に病んでいる場合が多い。』(p129)
『若者が「あり得ない」という言葉を使うのをよく耳にする。なにかにつけて、「あり得ねー」と簡単に口にする。
 自分に対して都合の悪いこと、そういう類のものに、とても敏感になっているのだろう。...
 しかし、その「あり得ない」は、自分の都合でいっているだけでしかない。決めつけている部分があるのだ。「絶対」ほどには病的ではないにしても、ここにも固定観念の影が見え隠れしている。』(p130)


 「悲劇の道」などとは大げさな、

 と思われるかもしれません。

 が、先の「絶対あり得ない」を、

 友人知人に多用し続けたとしたら?



 会う度に否定の言葉を投げつけてくる相手と、

 交友関係を継続したいと思うでしょうか。

 そうしてやがて孤独になっていく――

 決して「絶対あり得ない」話ではない、

 と思うのですがいかがでしょうか。




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人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)

桜井章一 講談社 2009-01-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年12月24日

悪い習慣が手放せないのは、肯定的な意味もあるから



新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣」(古川武士/日本実業出版社)より


『悪い習慣が手放せないのは、

 その習慣には肯定的な意味

 あるからです。』(p34)




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 本能を司る「爬虫類脳」

 感情を司る「哺乳類脳」

 思考を司る「人間脳」

 ヒトの脳は、この三層構造をしていると言われます。

 

 実は、この内最も基幹部分にあたるのが、爬虫類脳。

 各種の本能的欲求を満たすことを望むこの脳は、

 要するに「快」や「快楽」をとにかく得たがり、

 それをモチベーションにして活動力を産みます。



 ある意味、「快」を得るためなら手段を選ばず、

 一旦味をしめた(=入手が容易と判断した)なら、

 とことんその手に固執するのをよしとするのです。




 それこそが、

 「習慣をやめられない」原因のひとつであると同時に、

 そんな習慣をやめるためのキーポイントでもある、

 と、著者の古川さんは指摘します。
 
『タバコならリラックス、スマホなら人とつながりたい、飲み過ぎはプレッシャーからの解法といったように、人によって満たされていない欲求は違いますが、心理的なメリットをもたらしているという肯定的な面をまずは理解することが大切です。
 あなたのやめたい習慣が満たしてくれている欲求を無視して、習慣だけをやめるわけにはいきません。脳は、満たされない欲求は別の行動で補おうとします。』(p35)


 つまり、この「別の(代替)行動」となるものを探し、

 適切に習慣化することで、爬虫類脳の目を逸らさせる。

 「スイッチング」と呼ばれる技法だそうです。



 具体的な例や方策は、本書が詳しく紹介していますので、

 気になるかたはぜひ、ご一読をオススメしますよ。




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新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣

古川武士 日本実業出版社 2013-12-21
by ヨメレバ


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2016年12月23日

この世に「自分のもの」は何一つない

 
「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉」(植西聰/三笠書房)より


『お金も、恋人も、子どもも、この世には、

自分のもの」と言えるようなものは、

 何一つありません。』(p102)




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 たとえば、

 「自分の体」「私の命」といった呼び方は、

 当たり前のようにされていると思います。



 が、この表現には、ちょっと妙な意味が

 隠れていることにお気づきでしょうか。



 「○○の〜」と呼ぶからには、「体」や「命」は、

 「私」や「自分」そのものではない、という関係性です。



 ところで、あなたはあなた自身の肉体や命脈を、

 すべてあなたの思い通りにできるでしょうか?

 

 もちろんできませんよね。

 したくてもできない動きもあれば、

 一年後、ひと月後、明日だって、健康でいられるか、

 生きていられるかは知りようもないのですから。



 ここまでは最もプリミティブな例ですが、

 「私(自分)の○○」の○○を、

 フレーズ通り「お金・恋人・子ども」その他諸々、

 どのように置き換えても、やはり同じことです。

『愚かな人は、「私には子がいる」と言って子どものことであれこれ悩み、
「財産がある」と言って威張ります。
 けれど、そもそも自分自身の体でさえ、自分のものではないのです。
 財産や子どもも、自分のものではありません。』(p102)
『人は、「自分のもの」と信じ込んでいたものを失ったときに、大きなショックを受けます。「自分のもの」という思い込み、執着こそが、苦しみを生むのです。...
 すべては天からの「借り物」と感謝する。』(p103)


 借り物――この一文には、

 二千年以上前から多くの賢者・聖人が伝え残してきた、

 大いなる叡智が凝縮されています。



 「私」と呼ぶべき存在とは、

 肉体を持ってはいるけれども肉体ではなく、

 何かを「所有」「占有」していると思い込むことで、

 それを忘れてしまう――けれども。



 すべての人や物や現象は、

 この肉体の使用者である「私」が、

 この世というアトラクションを満喫するために、

 宇宙が用意してくれた、いっときの演出効果



 ……という感じにもなるのですが、

 もちろん信じるも信じないも自由ですよ。






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2016年12月22日

最高の人格者とは、いつも笑顔でいる人

 
1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之/PHP研究所)より


『最高の人格者とは

 いつも笑顔でいる人。

 私はそう思っています。』(p201)




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 人格とは、その人の内面に基づくものです。

 が、それを測ることができるのは、

 外面、すなわち表に現れた言動からのみです。



 ですから、たとえどんなに心が揺れ動こうとも、

 それをおくびにも出さず、穏やかに微笑み続ける人は、

 まさしく「内面を統御できている人」。

 ひいては「信頼と信用の置ける人」として、

 周囲は概ね、評価するのではないでしょうか。 

『人の気持ちはすぐ揺れ動いてしまうもの。...実際は「いつも笑顔でいる」という人はそうはいないものです。』(p201)
『世界のトップ経営者たちは、表情、立ち居振る舞いなどの自己表現、とりわけ笑顔を専門のコーチについて学んでいる』(p202)


 言わば、今日のフレーズが指す人格者とは、

 「たとえ内面がどうあろうとも、絶対に笑顔でいる」

 と、決めている人。

 なおかつ、実践している人にほかなりません。



 そして実践を積み重ねるほど、齢を重ねるほど、

 そうでない人との活力の差は、

 外見や言動に大きく現れてくるようです。 

『笑顔は思いにいい影響を与え、「幸福になる力」と明るく照らす光になります。...
 作り笑いでいいのです。
 その笑顔から小さな光が灯って、足元が少し明るくなる。この明るさに導かれて、「幸福になる力」=潜在意識は幸せを実現しようと動き出すのです。』(p203)


 これは何も、トンデモ話というわけでもありません。

 例えば医学・科学的にも、笑顔のポジティブな効能は、

 近年、研究報告が無数に公表されています。



 ただし。

 「作り笑いしている自分を許せない」などと、

 自分を罰しているようでは、相殺されて台無しです。



 「演技でもいいんだ」と開き直る、

 価値観・観念の自由さもまた、

 人格者が身につけている素養といえますね。





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1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

井上裕之 PHP研究所 2013-11-05
by ヨメレバ


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