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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年11月22日

「相反するもの」を使い分けられるのが本当のリーダーシップ

 
人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」」(桜井章一/講談社)より


『「相反するもの」を使い分けられるのが、

 本当のリーダーシップなのでは

 ないだろうか。』(p107)




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 今日のフレーズが指摘している点は、

 別段リーダーに限った話でもありません。



 「柔軟に生きる」「人間関係を円滑にする」

 そういった様々な恩恵の実現にも、

 じゅうぶんな効果をもっています。



 もちろん、単に八方美人なのとは違います。

 全体最適や、目標への到達、理念の体現。

 そういった「目的達成」を見据えた上で、 

 瑣末な自我を切り捨てる、冷徹さでもあるのです。

『集団のリーダーには、統率力や判断力、責任感といったさまざまな力が要求される。個性や考えの異なる人たちを引っ張っていかなければならないわけだから、ある程度の強引さも必要だろう。
 しかし、この強引さのさじ加減がちょっと難しい。...
 ただ強引なだけでは、リーダーシップを取ることはできない。みんなで相談して決める、みんなに任せる、そういったいくつものバリエーションも持っていないといけない。』(p106-107)
『リーダーとしての立ち位置を常に考えておく...あの人の場合はどこに立ってやったらよいのか、この人を最良の状態にするにはどこに立ってあげたらいいのか、間合いを計り、加減を見ながら、臨機応変に立ち位置を変えていくのだ。』(p105)


 リーダーという前提を取り払って考えてみても、

 「譲っても問題のないところは譲る」

 「これだけは譲れない点は、絶対に譲らない」

 という柔軟さと頑強さの併呑は、

 しばしば健全な人生には欠かせません。



 そして、

 「この人にとっての最適は、何だろう」

 という視点を持つことは、

 真に成熟した人間関係を構築するために、

 欠かせない段階のひとつなのではないでしょうか。







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人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)

桜井章一 講談社 2009-01-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ