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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年11月12日

男が負けるのは、勝っている人間に嫉妬を見せた時



男の器量は「女」でわかる 」(里中李生/三笠書房)より



『男が「負ける」というのは、

 負けを認めた時に負けになり、

 勝っている人間に嫉妬を見せた時に

 負けになるのだと思っている。』(p54)




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 キリスト教では「七つの大罪」の内に挙げられ、

 仏教でも「十種の怒り」の一つ(イッサー)とされるもの。

 それが嫉妬・妬みです。

 

 自分より何かが優れた相手が現れた時に、

 相手の欠点や劣るところを見たいと思いながらも、

 その長所・美点が見えてしまう状態、でしょう。



 相手が「持っている」ことへの怒りと、

 自分が「持っていない」ことへの怒りが混ざり合い、

 心身を内から焼き焦がす厄介な炎。

 もちろん激しく燃え盛れば、いずれ自らを焼き尽くします。



 その対策は、言葉にすれば単純。

 自分が「持っている」ものにこそ注目すること。

 その「持っているもの」をこそ駆使して、

 目の前の人生を切り拓いていくこと。それだけです。

『仕事上で、負けている男とは、自分の仕事を充実してやっていない男だけだと思っている。どの会社に勤めているか、つまり肩書は関係ない。』(p54)
『私は頑張っている男を応援している。もっと細かく言うと、卑屈になっていなく、劣等感を持っていない男だ。彼らは負けていない。...一粒の企業に勤めていたり、ITで成功して何億と稼いでいる男たちだけを「勝ち組」と言い、それ以外の男たちをすべて負けにするような風潮はどうかと思う。』(p55-56)


 もちろん、人生そのものに勝ち負けはありません。

 が、そこにあえて「勝ち負けを設定する」ことで、

 一度しかないこの人生を、存分に、

 充実して味わうことができる人だとしたら。



 つまりは、

 「負けず嫌いな一面」を「持っている」なら、

 それもまた、存分に駆使していっていいのです。






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男の器量は「女」でわかる―なぜ、いい女は仕事ができる男に惚れるのか (王様文庫)

里中李生 三笠書房 2008-04-28
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ