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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年11月15日

ダイヤモンドはたえまない重圧を受けて生まれる

 
3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマ/海竜社)より


『忘れないでください、

 ダイヤモンドは地中で

 たえまない重圧を受けて

 生成されるのです。』(p30)




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 鉱物の中で最高のモース硬度をもち、

 適切に加工(カット)すれば、

 僅かな光さえ増幅するかのように、

 他の宝石の追随を許さない強さで輝く。

 それがダイヤモンドの大きな特質です。



 しかし、元素的には「C=炭素」の集合体。

 あらゆる有機物に含まれる、ごくありふれたこの素材は、

 いかにしてオンリーワンの希少な宝石になるかといえば、

 今日のフレーズが述べているとおりです。



 もちろん、私たちについての比喩でもあることは、

 言うまでもありませんよね。



 そのための「重圧」は、

 他人や世間から与えられるものばかりではありません。



 ダイヤは人工的に生成することも可能なように、

 少なくとも、自ら“おかわり”する気概と実践があって、

 儕輩の群をしのぐ人物は、初めて出てくるものです。

楽観主義と人生への情熱を健全なレベルに保つためには、さらに高い目標をかかげつづけなればなりません。仕事上のものであれ、個人的なものであれ、ひとつの目標を達成したら、すぐにつぎの目標を設定することが大切です。』(p30)
『人間がもっている潜在能力をはっきりと示して、いつまでも色あせないものを遺すためには、目標を高くかかげつづけて、もっと高い水準に近づかなくてはならないのです。そういったゆるぎない向上心があるから、人生は彼らに大きな祝福を贈るのです。』(p31)


 もちろん、生き方は人それぞれ。

 あなたにもこれがベストの方向性であるとは、

 必ずしも限りません。



 しかし、もしも今。

 人生につまらなさや退廃感をおぼえているなら。

 少なくとも何かしらの「目標」を掲げる気概も、

 そして実践も、あなたに欠けているし、必要――



 あなたという唯一無二の輝きが、

 解き放たれることを乞い願い、それを望んでいる、

 というサインなのかもしれませんよ。







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3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

ロビン・シャーマ 海竜社 2009-11-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月14日

自分が持てなくなった荷物は、持たない


老いの才覚 」(曽野綾子/KKベストセラーズ)より


『荷物も、自分が持てなくなったら、

 持たないことです。』(p41)




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 フレーズが指す「荷物」とは、

 物理的・物質的な重荷の話ではありますが、

 人生における責任などにもまた、

 同じことが言えるように思います。



 役目を終えた人が同じ環境に居座り続ける事を、

 「老害」などと呼んだりもします。

 価値観が硬直し、新たな進路を切り拓けなくなった、

 つまりは「推進する能力を失った」状態、

 とも言えるのではないでしょうか。



 そうなったら、いかに早くその立場を手放すかが、

 肝心になるのは言うまでもありません。

『老いて、自分の能力がだんだん衰えてきたら、基本的に、生活を縮めることを考えなくてはいけません。
 たとえば私はいまだに、安いマーケットに行くと、食糧をたくさん買い込んできて、サンマの味噌漬けなどを作ったりしていますが、それをやる体力がなくなってきたらきっぱりとやめる。』(p41)


 体力に限らず、精神力、発想力、

 判断力、集中力、心身の柔軟性、などなど。

 能力といえるものは様々ですが、

 衰えるか否かに限らず、

 「できないことはできない」

 と自ら弁えるのは、想像以上に大切なこと。

  

 まして、「昔はできていた」という感覚を離れ、

 「今この瞬間の自分」を受け容れる――



 もちろん難易度が高いのは承知の上で、

 しかし柔軟にで伸びやかで、等身大の自分を生きるのに、

 とても大切な心の姿勢――と言わざるをえないのです。






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老いの才覚 (ベスト新書)

曽野綾子 ベストセラーズ 2010-09-09
by ヨメレバ

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2016年11月13日

何より真剣に「怒り」について勉強する

 

怒らないこと2 ― 役立つ初期仏教法話」(アルボムッレ・スマナサーラ/サンガ)より


『医学より、経済学より、物理学より、

 なにより真剣に「怒り」について

 勉強する必要があります。

 それは自分の人生に欠かせない

 勉強になるからです。』(p146)




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 環境的・状況的にどんなに恵まれている人でも、

 不安や怖れ、猜疑心や嫉妬心などが心に満ちていれば、

 とても安らげるはずがありません。



 つまり――もちろん“環境的最低ライン”はあるとしても、

 やはりどこまでいっても心の在り様こそが、幸せの本質。

 

 そして、先程のような「心に満ちるもの」を、

 すべてひっくるめた根本的なエネルギーこそが、

 「怒り」と呼ばれるものです。



 決して、激怒して怒鳴り散らしたりする感情だけが、

 怒りではない――それをつぶさに解説したのが本書です。

『怒りを克服するためには、まず怒りを理解することが必要です。..医学や経済学や物理学などを学ぶ場合は皆、必死になりますが、その知識は人生に欠かせないものだとは言い切れません。そのような知識がなくても生きていられます。しかし生きるとは心の働きです。心の働きをまったく知らないで幸福に生きられると思うことは、運転を習ったことのない人がプロの運転手並みに運転できると思うことと同じです。その人の運転では車はちゃんと進むどころではなく、事故を起こして自分にも他人にも被害を与えることでしょう。
 われわれは生きることの免許も取らないで生きているのです。当然、事故は多発します。どんな知識よりも真剣に...心に関する真理を学んだほうがよいと思います。』(p145-146)


 素直に考えてみれば、実に単純なことです。

 幸せな人で、怒りに満ち満ちている人はいません。

 不幸な人の中に、自他を責めたり、恨んだり、嫉妬したり、

 はたまた不安や怖れをこれでもかと自家製造し続けている、

 ――といった内面的実態のない人も、絶対にいません。



 もちろん、もっと社会的・一般的な勉学のように、

 環境的・状況的な幸福を手にする方法論も、大切です。
 


 しかしそれだけでは、

 「自分自身を学ぶ」ことは決して完成しないことだけは、

 せめて弁えておいたほうがいいのではないでしょうか。





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怒らないこと 2―役立つ初期仏教法話〈11〉 (サンガ新書)

アルボムッレ・スマナサーラ サンガ 2010-07-29
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月12日

男が負けるのは、勝っている人間に嫉妬を見せた時



男の器量は「女」でわかる 」(里中李生/三笠書房)より



『男が「負ける」というのは、

 負けを認めた時に負けになり、

 勝っている人間に嫉妬を見せた時に

 負けになるのだと思っている。』(p54)




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 キリスト教では「七つの大罪」の内に挙げられ、

 仏教でも「十種の怒り」の一つ(イッサー)とされるもの。

 それが嫉妬・妬みです。

 

 自分より何かが優れた相手が現れた時に、

 相手の欠点や劣るところを見たいと思いながらも、

 その長所・美点が見えてしまう状態、でしょう。



 相手が「持っている」ことへの怒りと、

 自分が「持っていない」ことへの怒りが混ざり合い、

 心身を内から焼き焦がす厄介な炎。

 もちろん激しく燃え盛れば、いずれ自らを焼き尽くします。



 その対策は、言葉にすれば単純。

 自分が「持っている」ものにこそ注目すること。

 その「持っているもの」をこそ駆使して、

 目の前の人生を切り拓いていくこと。それだけです。

『仕事上で、負けている男とは、自分の仕事を充実してやっていない男だけだと思っている。どの会社に勤めているか、つまり肩書は関係ない。』(p54)
『私は頑張っている男を応援している。もっと細かく言うと、卑屈になっていなく、劣等感を持っていない男だ。彼らは負けていない。...一粒の企業に勤めていたり、ITで成功して何億と稼いでいる男たちだけを「勝ち組」と言い、それ以外の男たちをすべて負けにするような風潮はどうかと思う。』(p55-56)


 もちろん、人生そのものに勝ち負けはありません。

 が、そこにあえて「勝ち負けを設定する」ことで、

 一度しかないこの人生を、存分に、

 充実して味わうことができる人だとしたら。



 つまりは、

 「負けず嫌いな一面」を「持っている」なら、

 それもまた、存分に駆使していっていいのです。






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男の器量は「女」でわかる―なぜ、いい女は仕事ができる男に惚れるのか (王様文庫)

里中李生 三笠書房 2008-04-28
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月11日

まともなペースを保つ

 

小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『まともなペースを保つのは、

 まともな人になる以上の

 効果がある。』(p106)




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 ペース、あるいはスピード。

 ここで指しているのは、人生におけるさまざまな、

 「期待をベースにした時間感覚」とも言えます。



 ネットも普及していなかった頃は、

 電話が繋がらなければ後でまたかけ直したり、

 留守電に入れたりして、待つしかありませんでしたし、

 手紙となれば、返事が来るのに何日もかかって当たり前。



 それが今では、LINEなどで返信が来なければ、

 すぐにソワソワヤキモキし始める人も少なくない様子。

 中には、それだけで怒りだす人までいるそうで。



 “瞬時に送受信される”がゆえに、

 その“瞬時”に対する期待ばかりが肥大して、

 まさしく「まともなペース」を失っているわけです。



 さて。

 そういう人が「まともな人」として思われるかどうか。

 深く考えなくとも、おわかりのことでしょう。



 焦ってばかりいると、イライラしやすくなって、

 どうしても人にあたるようになりがち。
 
『いまの時代は「クレイジー」としか言いようがないほどせわしない。...問題は、それぞれに一日二十四時間ずつしかないことだ。できることはかぎられている
 ...ファーストフード店で数分待つのにイライラしたり、コンピュータの立ち上がりが遅いとカッカする人はたくさんいる。ちょっと渋滞しただけでストレスがたまり、快適な車やバスに乗っていることは頭から消えてしまう。期待がつのるあまり、なにもかも同時にしたいと願うところまで行ってしまったようだ。なにもかも不足だ――もっと速く、もっとたくさんしなければ!』(p105-106)
『まともなペースを保つのは、まともな人になる以上の効果がある。せかせか動き回っていると見失ってしまう豊かさを味わわせてくれる。...
 せかせか癖を自覚し、まともなペースを保つという目標をもつだけで、ペースダウンして少し穏やかに生きられるようになる。』(p106)


 とはいえ人生、ついせかせかしてしまう時は、

 誰にでもあります。



 大切なのは、せかせかモードにハマった自分に、

 いかに早く気づくか。そして気づいたら、

 少しでもモードから抜け出すために効果的な、

 いわば「マイ儀式」を持っておくこと。



 深呼吸や背伸びをする。花を見る。コーヒーを淹れる。

 何でも構いません。自分がふとリラックスできる事を、

 常日頃から実行できるように、備えておきましょう。



 ――案外、あなたの周りの「まとも以上に魅力的な人」ほど、

 そんな儀式のひとつやふたつ、持っていたりするものですよ。






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小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう (サンマーク文庫)

リチャード・カールソン サンマーク出版 2000-06
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ