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2016年11月20日

ムリ・ムラ・ムダにこそ個性が出る

 
人は短所で愛される 」(中谷彰宏/PHP研究所)より


『「ムリ・ムラ・ムダ」にこそ、

 個性が出るのです。』(p25)




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 今日のフレーズの意味合いで言うと――

 「ムリをしない」のは、

 絶対安全確実な、無難なことしかしないこと。



 「ムラがない」のは、

 毎回決まりきったパターンでしか行動しないこと。



 「ムダがない」のは、

 心にあそび(余裕)もなければ、遊び心もないこと。



 それに徹し尽くせるというのも、ある意味で個性ですが、

 ただ、それで人生を謳歌し、満喫しているかといえば、

 ちょっと難しいのではないでしょうか。

『ムリが、可能性を伸ばす。
 ムラが、刺激を与える。
 ムダが、豊かさを与える。』(p24)
『子供の時から、
「ムリ・ムラ・ムダ」をなくすように教えられました。
でも、「ムリ・ムラ・ムダのない人生ほど、
つまらないものはありません。...
「ムリ・ムラ・ムダ」がなければ、
 誰が生きても代わりばえのしない人生になってしまいます。』(p25)

 
 “白河の 清きに魚も 住みかねて

  もとの濁りの 田沼恋しき”

 ――という、江戸時代の狂歌ではありませんが。

 塩も水も、あまりに純度が高すぎると、

 かえって味わいを失ってしまいます。



 ムリなくムラなくムダなく人生を過ごせれば、

 確かに計り知れない“生産性”があることでしょう。

 でも、それだけです。



 天地宇宙が、あなたや私を創造した目的が、

 単に生産性とやらを極めるためであれば、

 それはそれでよいのです。が。



 すべては諸行無常、

 形あるものはいずれ消え行く世である以上、

 どうやらそういうことではないようですね。




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人は短所で愛される PHP文庫[Kindle版]

中谷彰宏 PHP研究所 2015-09-18
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月19日

最も悲しい過ちは、ゆるす気持ちを失うこと

 

小さいことにくよくよするな!〈3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より



『私にとって最も悲しい過ちは、

 ゆるす気持ちを失うことだ。

 とくに自分に対してだ。』(p231)




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 この世のあらゆる争いは、

 「ゆるせない」から生じる――

 と言ってもおそらく過言ではないでしょう。

  

 つまりは「ゆるす」気持ちを忘れるこには、

 それだけ自分も他人も果てしなく傷つけてゆく、

 途方もない作用がある、ということでもあります。

  

 であれば、私たちがすべきことは明らかに、その逆。

 特にてきめんなのが、自他を問わず、

 「過ちや失敗、不完璧」への態度です。

『なぜこの単純な人生の真実――人は失敗をするもの――が、こんなにも人々を悩ませ、落ち込ませ、大問題になるのか私にはわからない。...
 人生に正解のマニュアルはついてこない。みんなそれぞれにベストを尽くしているだけだ。だが私たちは完璧ではない。失敗に学びながら、前進しているのが現実だ。どんなときも私たちにできるのは、事実をありのままに受け容れて、ベストをつくすことだけだ。私をはじめ、人生がわかってしまっている人はどこにもいない。』(p231-232)
>『失敗をゆるすといっても、やる気を失ったり基準を下げることとはまったくちがう。むしろ現実的になるということだ。多くの人と同じく、私もたくさんの責任を負って生きている。いつも十個や二十個ものボールで曲芸をしているようなものだ。だから失敗をしないなど考えるほうがどうかしている。』(p232)

 もちろん、人命がかかっているときなど、

 「失敗は許されない」とされる状況もあることでしょう。



 が、私たちが「ゆるさない」大半は、

 俯瞰して、あるいは後から見れば、実に些末なことばかり。

 

 まずはそのことを、“真の意味で現実的に”捉える。

 それこそが、ベストを尽くす人生の、

 ひいてはベストな人生のスタートライン、

 なのかもしれませんね。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月18日

空気抵抗があるからこそ飛行機は飛べる

 

愛蔵版 図解 斎藤一人さんが教える驚くほど「ツキ」をよぶ魔法の言葉」(池田光/イースト・プレス)より


空気抵抗があるからこそ、

 飛行機は大空に飛びたっていけることを

 忘れてはなりません。』(p94)




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 考えてみれば実に単純なことで、

 飛行機や鳥の翼がうみ出す「揚力」は、

 空気がなければ絶対に作用しません。



 そしてご存知の通り、空気中では、

 速く動く物体ほど、大きな空気抵抗を受けます。

 

 まるで私たちが、まったくの新しい、

 あるいはより大きな事業を動かそうとする時に、

 立ち塞がる様々な障害や困難にも、通じます。



 そんな時こそ。

 「私は飛びたとうとしているのだ」

 という意識を忘れてはならない、といいます。

『物が動けば、摩擦も起きるし、空気抵抗も
 受けるでしょう。このとき失速していたら、
 飛行機は飛びあがらない
んです。』(p92)
『「あなたが行動して出てきた抵抗は、あなたが自分のエネルギーに変えてしまいなさい」...
「失速させないこと」です。
 目標を達成させたいなら、失速は禁物。失速というのは、摩擦や抵抗に負けてしまった証拠です。』(p94)


 もちろんこれは、実際の進捗面での失速というより、

 行動、意識、意欲面での失速を指すのでしょう。
 


 逆境や問題とよばれる類は、

 こちらが突っ立っていても起きてくるものだし、

 走っていれば尚更、強烈に当たってもきます。



 しかしその強烈こそが、離陸には欠かせない力――

 

 今日からは、空をゆく鳥や飛行機を見上げるたび、

 そのことを思い出すようにしてみませんか?





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愛蔵版 図解 斎藤一人さんが教える驚くほど「ツキ」をよぶ魔法の言葉 ―「日本一の大金持ち」が実践している、楽しみながらできる「非常識」な成功法則!(East Press Business)

池田光 イースト・プレス 2008-02-01
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月17日

貧乏性とは貧しさから生まれる配慮と工夫

 
「逆に考える」人が成功する 」(轡田隆史/成美堂出版)より


『貧乏性、

 つまり貧しさから生まれる配慮工夫

 松下の経営哲学の根幹だ。』(p126)




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 お金はしばしば、その使い方によって、

 「生き金」と「死に金」にわけられます。

 「投資」と「消費」「浪費」の違いと同じ、

 と考えても良いでしょう。



 投じた資金に対し、見合う以上の効果があるのが、

 生き金であり、投資。



 額なりでしかない、あるいは無駄遣いとなるのが、

 消費と浪費であり、特に後者は死に金です。



 ここで重要なのは、

 「これらは実際に払った額の大小をとわない」

 という点。



 これは同時に、

 「持っている金額の大小も問わない」ことになります。

 

 いわば、「今あるもの」が

 最大限に効果を発揮する使い方は何かを探る習慣。

 生き死に、どちらの金を使う習慣がより多いかが、

 むしろ結果的に、その人の金銭に対する人格が、

 明瞭に現れてくるように思えてなりません。

『こうした工夫は、倹約や節約、つまり「ケチ」とは違う。与えられた環境の中で少ない金に意味を持たせるための実践的なアイデアだ。貧乏性とは、金を使わない知恵ではなく、どんな環境に置かれてもやりくりして切り抜ける「金の使い方の知恵」である。』(p127)


 もちろん節約も大切です。

 しかし一方で、限られた、同じだけのコストを、

 どれだけ効果的に使えるか――

 つまりは「費用対効果」を考える工夫が、

 「貧乏性」の中には詰まっている、ということ。

 

 貧乏だからこそ貧乏性が生まれやすい、

 という相関関係は確かでしょう。

 乏しいからこそ、貴重だからこそ、

 より効果倍率の多い道を選びたくなりますから。



 が、貧乏であることと貧乏性であること。

 そして死に金を使えることと豊かであること。



 実はいずれもまったくの別物、という理解は、

 踏まえておくに越したことはありませんね。





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「逆に考える」人が成功する (成美文庫)

轡田隆史 成美堂出版 2003-02
by ヨメレバ

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2016年11月16日

ユーモアは心のストレッチ

 

「ほっ」とする習慣 」(佐藤伝/成美堂出版)より


ユーモアを持とうとすることが、

 心のストレッチになるのです。』(p158)




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 体がガチガチに凝り固まっている状態、

 柔軟性が失われている状態というのは、

 違う言い方をすれば、ある意味で錆びついて、

 「可動範囲」が狭まっている状態でもあります。

 

 そんなときは、ゆっくり少しずつ、

 そして繰り返し動かして、可動範囲を広げていきます。

 体操や運動、ストレッチは、

 その唯一にして最高の手段です。



 これを心にも当てはめてみると、どうでしょう。

 心の可動範囲が狭まっている状態とは、

 「ものの異なる見方ができない」状態。

 

 困難な状況に対して、被害者意識に終止するより、

 自分を鍛える好機として捉える人のほうが。

 さらには、お笑いネタにさえ変えられる人のほうが、

 必ず心は、柔らかく動けているのです。 

心に余裕がないと、なかなかユーモアは持てません。逆に言うと、ユーモアを持とうとすることが、心のストレッチになるのです。』(p158)
『私たちの日常には、心穏やかでいられないことが頻繁に起きます。そんなとき、多くの人が被害者意識に陥ります。
「なんだってオレばかり...」
 ...こんなときは、一歩引いてみる冷静さが必要。上方から自分を見つめるつもりで、他人事で中継してみましょう
「おっと、山田くんピンチです! さーどうするか」
 ...大変なときほど、こうしたユーモアが必要なのです。』(p156-157)


 客観視。

 まさにとても効果的なメソッドです。


 
 最初は慣れが必要ですが、これもストレッチと同じ。

 繰り返してコツを掴めば、必ずあなたを救いますよ。

 




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「ほっ」とする習慣 (成美文庫)

佐藤伝 成美堂出版 2012-11-01
by ヨメレバ

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