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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年11月30日

行き詰まったときの古典は知性への特効薬

 
超訳 ニーチェの言葉」(白取春彦/ディスカヴァー・トゥエンティワン) より


『行き詰まったときの古典は、

 知性への特効薬だ。』(185)




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 価値観や道徳は、世相や時代、

 地域によっても移り変わります。

 ときに180度違う別物になることさえ。



 しかし、いつどこであろうとも、

 誰しも生老病死は免れませんし、殴られれば痛い。

 愉快なら笑うし、友と解りあえれば嬉しい。



 人生で味わう本質的学び、そして幸せは、

 人である以上、一貫しているはずです。



 そして、古典が古典たりえるほどに息が長いのは、

 まさにその人間的本質を、鮮やかに、的確に、

 突いているからに他なりません。 

『古い本を読むことで、わたしたちは今の時代から大きく遠ざかる。まったく見知らぬ外国の世界に行くこともできる。
 そうして現実に戻ったとき、何が起こるか。現代の全体の姿が今までよりも鮮明に見えてくるのだ。こうして私たちは、新しい視点を持ち、新しい仕方で現代にアプローチできるようになる。』(185)


 現代に生きる私たちは、現代の価値観、

 現代でこそ適用できる思考の枠組みに、

 多かれ少なかれ染まっています。



 ともすれば、それ以外の価値観、

 ひいては現実本来の可能性がありうることに、

 気づかずにいてしまいがち。



 古典がもたらす視点の転換は、

 それを思い出させてくれる、

 いわば一種のメルクマールということですね。 





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超訳 ニーチェの言葉

白取春彦 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2010-01-12
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月29日

「誠実さ」とは、現実を言葉に合わせること

 
7つの習慣 名言集」(スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版)より



『「誠実さ」とは、

 現実を言葉に合わせることである。』(p192)




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 「誠実である」というと、

 「嘘をつかない、偽りを述べないこと」

 と解釈する方も少なくないことでしょう。



 それは決して間違いではありませんが、

 しかし、実はもっと深くシビアなニュアンスが、

 「誠実」の二文字には含まれているようです。

『誠実さは正直という概念を含んでいるが、それを超えるものである。
「正直」とは真実を語ることである。つまり、言葉を現実に合わせることである。
 それに対して「誠実さ」とは、現実を言葉に合わせることである。つまり、約束を守り、期待に応えることなのだ。』(p192)


 「誠」という字は、「言」と「成」に分解できます。

 その上で「誠実」という語を組み替えると、

 “「言」葉を現「実」に「成」す”

 との意味を表すことができますね。



 すなわち、本当の意味で「誠実な人」とは。

 どこまでいっても「実践者」のこと、となるのです。






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7つの習慣 名言集

スティーブン・R・コヴィー キングベアー出版 1999-04
by ヨメレバ
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2016年11月28日

平凡の凡を重ねれば非凡になる

 
「逆に考える」人が成功する 」(轡田隆史/成美堂出版)より


『平凡の凡を重ねれば、

 いつかは非凡になる』(p202)




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 優れたマラソンランナーほど、

 「42.195kmを走りきろうとしない」といいます。



 レース中に苦しくなってきたら、

 「とにかくあの電柱(などの目印)までは走ろう」

 と決め、その目印にたどり着いたら、

 また同じように次の目印を決めて、

 それを何度も繰り返すのだそうです。



 すると、いつしかゴールに辿り着いている。

 いきなり「目印」をゴールに設定してしまうと、

 精神的にガクッと疲労して、体力も続かなくなる――



 マラソンに限らず、仕事や生活上の目標において、

 あなたにも同じような経験があるのではないでしょうか。

「理想」を低くもて
「平凡の凡を重ねれば、いつかは非凡になる。最初からノーベル賞など絶対に狙うべきではない」
東芝元社長 岩田弐夫』(p201)


 「天才とは、蝶を追っていつのまにか

  山頂に登っている少年である。

 とはジョン・スタインベックの言葉。



 上のノーベル賞を例にとっても、おそらく受賞者は皆、

 興味を持ってのめり込んだ研究や創作の末、

 ひょんなことから賞に手が届く所に来ていたと気付いた、

 というのが実際のところでしょう。



 この原理。私たちが何かを目指すときには、

 いつでも応用がきくと思いませんか?

 つまりあなたにも、いつでも天才を発揮できる力と、

 可能性がある、ということです。





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「逆に考える」人が成功する (成美文庫)

轡田隆史 成美堂出版 2003-02
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年11月27日

人の下半身は、気力体力の原動力


上機嫌の作法 」(齋藤孝/角川書店)より


『人間の下半身は、気力と体力を生み出す、

いわば原動力のようなものです。』(p103)




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 あらゆるスポーツ選手のみならず、

 舞台俳優などの方々も、もれなく、

 走り込みによる足腰の強化の重要性を、

 身にしみて理解していることでしょう。



 どんなに腕力・上半身の力があっても、

 それを大地につなぐ下半身が不十分だと、

 力を支えきれず、漏れるように逃げてしまいます。

 結果、十分な実力を発揮できません。



 逆に言えば、下半身の力をまず伸ばすことで、

 全身の力は底上げされ、伸びしろも大きくなる、

 ということにもなるはずです。

『上半身というのは、柔らかく外界と応答するという役割を担っています。下半身は気力を担い、上半身はそれを下から吸い上げて柔らかく伝えていく。大ざっぱにいうとそれぞれの役割はこんな風にイメージできます。...
 腕や腕力を鍛えても気力とはあまり関係ありませんが、下半身を鍛えると、からだの力感が呼び覚まされた状態になります。』(p103)
『あるとき黒柳(※徹子)さんは、体力がなくなると気力も落ちて来る。どうやったらいつまでも舞台に立ち続けていられるかと、ジャイアント馬場さんに伺ってみたところ、人間は下半身が衰えるとダメになっていくから、毎日必ずスクワットをやるといいと勧められた。...
 その後すぐ、ジャイアント馬場さんが亡くなられたそうで、それを遺言のように思って続けているそうです。』(p101)


 また、下半身――特にふくらはぎなどの筋肉は、

 第二の心臓とも形容されますね。



 心臓へと血液を押し返す、

 「還血ポンプ」としての性質を強くもっているため、

 足腰を鍛えることで心臓の負担が減ると同時に、

 全身の血流が活発になるのです。

 

 健康で活発な人は、もれなく血の巡りもよいもの。

 今日のフレーズが、下半身を「原動力」と呼ぶのも

 さもありなんですね。





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上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

齋藤孝 角川書店 2005-03
by ヨメレバ

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2016年11月26日

私のよい癖は、人のことを羨ましがる習慣のないこと

 

思うままに生きる 100歳の言葉」(日野原重明/PHP研究所)より


『私の一つのよい癖を

 ご紹介しておきましょう。

 それは私に、

 人のことを羨ましがると言う

 習慣のないことでした。』(p18)




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 かの中村天風師の教えも仰ぎ、

 98歳の長寿を全うした宇野さん。



 その人生は波乱に満ちた、というか、

 傍目に見れば破天荒なものでもあったようです。



 ただ、とうのご本人はちっともクヨクヨしなかった――

 その時々で交際した男性の勧めを柔軟に取り入れるなど、

 とにかく「変化を恐れない」という芯があったのは、

 確かなのではないでしょうか。



 それはあくまで、自分が主体的に変わることであって、

 他人と自分を比べた上の卑屈さなどとは、別物です。

『「この考えが、私に貧乏をちっとも苦にさせないのでした。ああ、この考えのお蔭で私は、人の眼にはよくも歩いてきたと思われる私の一生を、平気で、てくてくと歩いてきたのではないかとおもわれます」』(p19)

 
 貧しさであれ、外見や地位であれ、他の何であれ、 

 「他人とくらべて私はこうだから……」

 という理由を主体に変化を求めるのなら、

 本質的に、他人に人生を操られているのと同じ。



 「羨む」という行いはまさしく、

 人生を放棄するのに等しい無知と暴挙――



 本気で自分の人生に幸せを見い出したいのなら、

 そのくらいの覚悟で日々に臨むべきかもしれません。





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思うままに生きる 100歳の言葉

日野原重明 PHP研究所 2015-06-12
by ヨメレバ

タグ:日野原重明
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ