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2016年10月18日

威張ってもなめられてもいけないのが、社長・上司


斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」」(柴村恵美子/PHP研究所)より


『「威張ってはいけない」けれど、

なめられてもいけない」のが

 社長であり、上司です。』(p156)




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 相手を見下し侮ることが「なめる」。

 その語源というのも、元々は「無礼」と書いて、

 「なめ」と読むからなのだそうです。

 

 そう考えると。

 立場をかさに威張ったり怒鳴り散らしたりするのも、

 “一人間としての領域”では「無礼」に他なりません。



 つまりは「威張る」のも「舐められる」のも、

 礼や仁義、ひいては一人の人間としての尊重、

 すなわち愛を欠いている、となりますね。

『社員や部下になめられていると仕事になりませんし、会社としての士気も上がりません。
 だからやはり、上に立つ者はそれに見合った威厳が必要です。
 偉くなればなるほど、それだけ影響力が強くなります。だから、それに見合ったエネルギーを与えられる人にならなければいけないのです。
 よく、怒ることによって威厳を保とうとする社長や上司がいますが、これはいけません。
 社員や部下が間違ったときに、その間違いを指導することは大切ですが、怒りに任せて叱るのはよくないのです。
 間違いを指摘するだけではなく、ときには叱ることも必要ですが、大切なのはそこに“愛”というエネルギーがあるかどうかなのです。』(p156-157)


 とはいえここで、

 「無礼なのは“なめる”ほうであって、

  “なめられる”側ではないのでは?」

 という疑問が生じるかもしれません。



 人や世の中には、「分相応」というものがあります。

 これはなにも、人間的な器の話ではありません。



 格上であるべき分の人は、

 (威張るということでなく)格上として振る舞い、

 対等であるべき関係性の中では、

 相手を対等でフェアな存在として振る舞う。



 そのようにすることで、実際に彼我の人間関係や、

 ひいては社会全体はうまく回るように、概ねできています。



 これが、格上の人間に何の威もなく、格下のようであったり。

 対等であるべき相手の前で、自分を過剰に安売りしたり。

 そういった姿勢の帰結として「なめられる」わけです。



 それはすなわち、相手の「分(相応)」をも無視している、

 立場の上下強弱を問わず、彼我本来の関係を足蹴にしている、

 と言ってもいいのではないでしょうか。



 いじめなどはもちろんもっての外です。

 が、それとは別の次元で、

 「なめる」側も「なめられる」側も、

 互いに自他への認識のバランスを著しく欠くがゆえに、

 図らずもかみ合い、釣り合い、

 陰陽として互いを成立させてしまっている――



 そのように捉えれば、また違う角度からの視野が、

 ひいては「なめられる」状態から抜け出すヒントが、

 見えはじめてくるのではないでしょうか。





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斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」

柴村恵美子 PHP研究所 2014-06-25
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ