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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年09月27日

仕事ができる人がめげるのは、「一瞬」

 

仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より



『仕事ができる人は

「心のスイッチ」を切り替える達人です。

 ミスや失敗でめげるのは

一瞬」です。』(p34)




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 たとえばオフィスの備品が壊れていたり、

 仕事の不備や不始末を見つけるなりした時。
 


 いつも真っ先に「誰だこれをやったのは!」と、

 “犯人探し”をする人に、心当たりはないでしょうか。

 これをやる(やられる)と、途端に周囲は萎縮し、

 場のテンションは確実に下がります。



 実はある意味で、今日のフレーズとは、

 根本的に同じ心胆からスタートした反応です。



 すなわち、

 「不備や不始末による支障を、まずは取り除く」

 という最優先事項を、後回しにしている愚。



 たとえるなら、度重なる疲労で骨折した人に対し、

 まず添え木ではなく、栄養剤を与えるようなもの。

 骨がくっつくのは早まるかもしれませんが、

 ほぼ間違いなく、歪んでくっつく羽目になります。
 
『世の中には「クヨクヨしたがる人」が多いのです。...「こんなくだらないミスをどうして起こしたのか?」「こんなこともできないなんて……」と、自分を責めるのが大好きな人がいるのです。
 ...「精神的に弱い」というよりも「そういう性格」なのです。どうも反省している姿を周囲に見せないと許されないのでは? と錯覚しているようなのです。』(p34-35)
『「反省しすぎない」...「反省するのは大事ですが、いまは反省している場合ではありません。リカバーに全力を尽くす。...
 反省はあとでいくらでもすればいいのです。ミスや失敗は最初に解決しなければならないトラブルです。優先順位の筆頭は、このトラブルをリカバーすることです。』(p33)


 プライオリティ思考―― 

 つまりその瞬間瞬間の優先順位を常に見据える姿勢は、

 結果的に仕事の精度と速度を上げ、

 ミスを減らす・緩和することにもつながります。

 ひいては、自分や周囲の気分を、

 いたずらに下げさせずにすむでしょう。



 培った性格を変えるのは一朝一夕にはいきません。

 しかしどうあれ、自分を本当に許せるのは、

 他でもない自分自身以外にはいません。

 

 自分を苦しめている根源がその性格なのであれば。

 まずは、それを少しでも和らげる努力を試みる。

 それが、人生を幸せに送るための優先事項――

 と捉えてみるのは、さて、いかがでしょうか。




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仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ