フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2016年09月22日

ストレスや心配が減るのなら、生活レベルを落としたことにならない

 
小さいことにくよくよするな!〈3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『それでストレスや心配が減るのなら、

 生活レベルを落とした

 ことにはならない。』(p120)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 マイホーム(&ローン)に限ったことではありません。

 たとえばマイカーなどもそう。

 「友人知人がみな持っているから」

 と購入したけれど、案外それほど乗る機会もない。



 あればたしかに便利だけれど、

 維持費などを計算し、よくよく比較してみれば、

 むしろ公共交通機関を使っていたほうが、

 渋滞のストレスや事故の心配もずっと小さく、

 総合的に考えて割安だった――という判断結果。

 

 当てはまる人は、決して少なくはないでしょう。

 当てはまる例も、決して車や家に留まりません。

『「黄金の足かせ」...それをはめるのもはずすのも自分次第だからだ。仕事や職業に明け暮れるのもあなたの自由。なぜなら、あなたは一定の収入を得るために、仕事を続けたり残業するという足かせを選んでいる。...
 車や家やその他の満足と引き換えに、人生の大切なものを売り渡しているということだ。』(p117-118)
『それでストレスや心配が減るのなら...自分自身や大切な人のための時間がとれるのなら、生活レベルが下がったとは言えないのでは? 経済的なプレッシャーや心配事が減って、人生を楽しむ時間が少しでももてるなら、それも悪くないのでは?
 目標の達成や物質的な満足、生活の向上を悪いと言っているのではない。...一つだけ確実なのは、「黄金の足かせ」をつけたままでは「くよくよ人生」から逃れることはできない、ということだ』(p120)


 古くから言われるのが、アジアでは少欲知足。

 あるいは、エピキュリアン(快楽主義者)の語源となった、

 古代ギリシャの哲学者エピクロスの生活もそう。



 欧米でも近年“Less is More”(レスイズモア)として、

 ほぼ同じ思想がクローズアップされていると聞きます。



 いずれも、「自分にとっての“必要”」を見極め、

 それを大きく逸脱しないがゆえの深い幸せを、

 ある意味貪欲に追い求める人生論と、その実践です。

 

 飽食が万病のもとであるように、

 何事も、分を超えれば余計な苦悩や弊害を招くもの。

 でも、分相応にピタッとハマれば、

 不思議と次々幸せが舞い込んでくるのも、また事実。



 人として産まれたこの生とは、ある意味で、

 「ちょうどいい」のバランスを追求する、

 中々やりごたえのあるゲームなのかもしれません。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ