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2016年09月09日

忙しいが口癖の人に、面白い仕事は訪れない

 

99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 」(河野英太郎/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『「忙しい」を口癖にしている人には、

 面白い仕事の機会は訪れません。』(p178)




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 誤解しがちですが、今日のフレーズが指摘するのは、

「忙しいが口癖の人」であって、

「忙しそうに活躍している人」ではありません。



 前者は、自分に自分で「忙しい」という評価判断を下し、

 そのように思い込み、口癖で暗示をかけ続けている人。

 後者は、あくまでも他者から見た印象。

 本人に余裕があるかどうかは、別問題です。



 そして後者の――実際に活躍する、

 いわゆる「デキる人」の場合。

 確かに「忙しい」と連呼するような人は、

 正直あまり見かけないものです。



 むしろ、働きやスケジュールこそ忙しく見えても、

 (あるいは実際に多忙を極めていたとしても)

 感情や対応など、人格的な印象として、

 他人に狭量さや拒絶感を感じさせない――

 そういう術を心得ている人も、決して少なくありません。

『「忙しい」を口癖にしている人には、面白い仕事の機会は訪れません。新たな仕事を受け入れる余地を、自ら拒否しているからです。...
 つい「いやー、忙しくて」と答えたくなるところを「暇です」と笑顔で返すのです。』(p178)
『暇を演じていると、実際に気持ちや時間に余裕が出てくるから不思議です。
 忙しい忙しいと念じているときよりも、視野が広がったり、違う角度からものを見ることができるようになったりするのです。科学的根拠はありませんが、一種の自己催眠かもしれません。...
「本当に暇だと思われたら?」という心配もあるかもしれませんが、大丈夫です。...本当に暇なリーダーは、口が裂けても暇だとは言いません(ポジションの危機だからです)。』(p179)


 「言霊(ことだま)」という観念もあります。

 現況がどうあれ、言葉を積み重ねていくことによって、

 状況や自分自身もまた、言葉のとおりに変わっていく――



 もちろんこの場合、暇を「演じる」だけで、

 行動と活躍の内実はキープしたまま。



 ですから、仕事が減ったり無くなって、

 本当に暇になるということはありません。

 暇と呼べる“余裕”が浮き上がってくる、となりますね。


 



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99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

河野英太郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013-06-14
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ