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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月20日

「自分を見つめる」とは「いかに自分に惚れるか」ということ


すべてを味方 すべてが味方」(小林正観/三笠書房)より


『「自分で自分を見つめる」というのは、

 「いかに自分で自分に惚れるか」

 ということではないでしょうか。』(p99)




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 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

 という言葉もあります。

 この「己を知る」とは、能力や情況についての、

 「徹底した客観視」のこと。



 「敵に対して、この点は不利だ」

 といったことを的確に理解すれば、

 その不利が現れる事態を回避して、

 勝率を上げることができます。



 とはいえ、今日のフレーズの「自分を見つめる」とは、

 似ているようで全くの別物。



 にもかかわらず、しばしば私たちは、

 「自分を見つめる」ことを、

 「短所や欠点探し」と混同してしまいがちです。



 まずは、その認識を改めるのが第一歩です。

『「〈自分を見つめる〉というのがどういうことか、わからない」...
 という質問を受けたことがあります。
 私はこう、お答えしました。
自分で自分の〈いいところ探し〉をしてみてはいかがですか」と。

 自分で自分がわからなくなってしまうのは、自分の「あら探し」をするからです。
 そうではなくて、自分で自分の中をずっと見つめて「こんないいやつだったんだ」というのを探していく。』(p98)


 「そうは言っても、自分のいいところなんてわからない」

 という方もいるかもしれません。



 であれば逆に、

 自分の短所と思うところを片っ端から上げてみましょう。

 紙に書くと効果的ですが、その際は、

 紙を中央から二分するように縦線を引き、

 線の左側に列挙していきます。



 一通り挙げ終わったら、その空いた右側に、

 「その短所を、長所として解釈し直したらどうなるか」

 を書いていくのです。



 「落ち着きがない」は、「機敏で反応が早い」

 「無口、口下手」は、「思慮深く、聞き上手」



 そもそもとして、長所や短所などという、

 絶対的ものは存在しません。

 あるのは、「特徴」や「性質」であり、

 それを何かと相対的に比べただけの話。



 長所もなく、短所もないということは、

 長所と捉えても、短所と捉えても自由、

 つまりどう捉えるのも自分しだい、ということですよね。



 つまりは、戦なら「敵を知る」必要はありますが、

 人生では「己を知る」だけで、もう勝ちなのです。




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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ