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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月14日

彼は毎晩、売上と売れ残ったものをノートにつけた




サービスの達人たち 究極のおもてなし 」(野地秩嘉/新潮社)より


『そこから世界のユニクロへと

 成長していったのだが、

 2店舗の店長だった彼がやったのは、

「毎晩、売上と売れ残ったもの

 ノートにつける」ことだった。』(p80)




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 人や世間はえてして、“脚光を浴びるもの”――

 たとえば劇的な勝者や、

 ヒット商品などにばかり、注目しがちです。



 もちろん、“だからこそ脚光を浴びる”のですが、

 それはさておき……ここで注目したいのが、

 「脚光を浴びていないものに、実に意識を払わない」

 という点です。



 更に踏み込めば、

 「なぜ脚光を浴びたか」「なぜヒットしたか」

 には研究を重ねても、

 「なぜ浴びないか」「ヒットしないか」を、

 継続して研究し続ける人は稀、ということ。

 

『「毎晩、売上と売れ残ったものをノートにつける」...どれほど、仕事が忙しくても、記録だけはつけて眠った。その結果、彼は売れる商品等はどういうものかがわかるようになった。...
 記録から売れる商品とは何かを考えることは可能なのである。また、記録と言っても、売れた商品をノートに書きつける人は無数にいる。しかし、売れなかったものを頭に焼き付け、そのうえ、なぜ売れなかったかを記録する人はめったにいない。』(p80)


「彼」とはもちろん、ユニクロの柳井正氏。

 言うまでもなく、一朝一夕のものではありません。

 しかしこの積み重ねにはどこか、

 エジソンの電球開発とも共通するものがあります。



 「何がうまくいかなかったか」を積み重ねることで、

 やがて消去法的に、「上手くいく何か」がひらめく――

 「一生九敗」が大成功となる勘所は、

 まさにそこにあるのかもしれませんね。






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サービスの達人たち: 究極のおもてなし (新潮文庫)

野地秩嘉 新潮社 2016-03-27
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ