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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月12日

人の心にも「本震」と「余震」がある



人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」」(桜井章一/講談社)より


『地震に本震と余震があるように、

 人の心にも「本震」と

「余震」がある。』(p37)




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 著者の桜井さんは、麻雀の世界において、

 「20年間無敗の雀鬼」と呼ばれた人物。



 その最大の秘訣ともいえるのが、

 本書のタイトルにもある「人を見抜く」眼力。

 言い換えればそれは、人体の些細な動きから、

 心の中の動き(=揺れ)を読み取ることにあったそうです。



 それは、どれほど一流のプロでも、

 ポーカーフェイスの達人であっても、

 完全に消し去ることはできない、といいます。



 ましてそのような訓練も積んでいない私たちの体は、

 見る人が見れば「揺れまくり」なのでしょう。  



 特別な眼力を備えてはいなくても、

 日頃から関心をもって観察していれば、気付けるほどに。

『地震に本震と余震があるように、人の心にも「本震」と「余震」がある。この場合は本震=本心、余震=余心と理解してもらっていい。本心は表面に現れる揺れ。余心はまわりの人がなかなか気づかない小さな揺れ。しかしこの余震=余心にこそ、まわりが気づいてやらなければいけないのだ。...
 その人の体のぶれをちゃんと見ていれば、次になにが起こるかある程度想定できるのだ。「いつかたいへんなことをしでかすかもしれない」とか、「もうすぐつぶれてしまうかもしれない」といったような前兆をときに掴むことができる。心のぶれと体のぶれは繋がっている。心のぶれは信号となって体のどこかに出てくる』(p37)


 「愛の反対は、憎しみではなく、無関心」

 マザー・テレサの有名な言葉ですね。

 相手に興味を持つほど、関心を払えば払うほど、

 その「揺れ」をも察知することは不可能ではない――



 「愛している」と言葉でいうのは簡単かもしれませんが、

 愛する人の危機を察してやれてこそ、

 察せるほどの関心を払えてこそ、

 本当に実のある言葉となるのかもしれません。





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人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)

桜井章一 講談社 2009-01-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ