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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月08日

不機嫌にはからだからアプローチが基本

 

上機嫌の作法 」(齋藤孝/角川書店)より


『不機嫌をこじらせないためには、

 からだからアプローチすることが

 基本です。』(p97)




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 基本的にヒトは、

 「内側が温まる」ことで、その機能を高めます。

 それは身体的にも、精神的にもです。



 たとえば、抗うつに重要なセロトニンなどのホルモンは、

 その大部分が腸で産生されると分かってきていますが、

 何らかの理由で「内面」が冷えてしまうと、

 もちろん産生機能も低下することになるでしょう。



 そんな時、手っ取り早く「内から温める」には?

 もちろん筋肉を動かすのは、最善策のひとつです。

『初めに、全員で体操をします。からだが硬いままでは、思考も硬くなってしまうからです。』(p154)
『人と一緒にいるときに上機嫌に振る舞うと、からだとこころが正しく疲労するので、後は疲れて寝るしかありません。現代生活で問題なのは、エネルギーを消費できないことです。...最近は、カロリー過多です。日常が大して疲れないものですから、人間としてのエネルギーを出し切れない。...気疲れだと感じる人も多いでしょうが、実際はからだの疲れなのです。』(p84-85)


 現代の日本は、過去のどんな時代と比べても、

 総じて「体力を消費しない」生活様式になった――

 良し悪しを抜きにして、そのことは否めません。



 それはすなわち、運動量が減ったということであり、

 「体の内側から温まりにくい」社会になった、ということ。

  

 だからこそ本書では、自分自身を温めるため、

 「上機嫌」を体得して心から温めることと、

 意識的に運動して体から温めることとの、

 いわば両面作戦を徹底して伝えているのでしょう。





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上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

齋藤孝 角川書店 2005-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ