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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月05日

自分を理解する以上に、人を評価することは難しい



人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」」(桜井章一/講談社)より


『自分を理解することさえ難しいのだ。

 人を評価するなんてことは、

 それ以上に難しい。』(p176)




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 「人の振り見て我が振り直せ」という言葉。

 これには他人の行いと、それと対応する自分の欠点、

 双方を正当に評価することが前提です。



 他人を見る目と、自分を見抜く目。

 どちらも欠かせないわけですが、

 その優先順位は、今日のフレーズが示すとおり。



 他人ばかりを先に見ているとどうなるか。

 良い事を学ぶときならまだ救いはあっても、

 悪い点を数えれば数えるほど、

 イライラや愚痴や悪口の原料を、

 自分でせっせと集めるのと同じことになります。
 
『人間の評価などそんなに簡単にできることではない...正当に評価されなかったり、理解されなくて当然なのだ。
 人の悪口ばかりいっている人は、そういう割り切り方がなかなかできない。自分よりもまず最初に他人を見てしまう。そして人を責める。本当は、自分をよく見つめてから話さなくてはならないのに。』(p176)


 残念ながら世の中には、

 他人の欠点や不始末を並べ立てることが、

 「人間観察力」の証だと信じている人もいます。



 もしもそういう人を見かけたら、

 巻き込まれない程度にちょっと観察してみてください。



 他人をあれこれいう言葉ほどに、

 その人自身は自らが見えているかどうかを。



 あなたがまっとうな「人間観察力」をお持ちなら、

 ほぼ確実に、答えは否になることでしょう。





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人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)

桜井章一 講談社 2009-01-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ