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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年08月16日

あこがれの人との差は、情熱の差だったりする



あなたの才能をお金にかえる49の言葉 』(本田健/PHP研究所)より


『あこがれの人と、

 あなたとの差は意外に、

 たんなる情熱のエネルギーの差

 だったりするのです。』(p53)




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 イチローの大記録は記憶に新しいところですが、

 彼もまた、一歩一歩を積み重ねた結果である、

 という点に異論を挟む人はまずいないでしょう。



 問題は、その「一歩」が他より少しだけ大きく、

 少しだけ的確で、少しだけ粘り強かったこと。

 

 「一歩」の質の、それだけみればほんの僅かな差。

 それが長い時間をかけて、

 歴史的記録に届くかどうかの差へとなったわけです。

『うまくいっている人ほど、少しずつ進化する方法を知っているのです。...
 どんなにすごい人も何千、何万という小さな成長を積み上げているのです。』(p48-49)
『情熱のエネルギーの差...
 逆にいうと、あなたはふだんの意識をアップさせられさえすれば、あこがれの人たちに近くなるといえます。』(p53)


 世界的記録や偉業に限ったことではありません。

 何事も、「継続」なしに実を結びはしないもの。

 それはどこまでいっても前提条件なのですから。



 あとは、自分の中のエンジンを、

 クレバーかつ情熱的に回す覚悟にかかっている、

 とも言えそうです。


 



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あなたの才能をお金にかえる49の言葉 (PHP文庫)

本田健 PHP研究所 2016-04-29
by ヨメレバ



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2016年08月15日

困難を乗り切るのは「助けて」が言える人


しなやかな仕事術 」(林文子/PHP研究所)より


『困難を乗りきれるのは、

助けてください」が言える人』(p96)




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 人生、本当に独りきりでどうにかしなければならない、

 という状況もないわけではありません。



 が、冷静に見れば、それは至極まれなケース。

 人間社会に生きる以上、

 ほぼ全てと言っていいほどの状況には、

 誰かに助けを求める手はあるものだったりします。



 裏を返せば、「助けを求められない」と思うのは、

 まさしく思い込みの産物にすぎない、ということ。

『体の調子が悪くても、「ここで休んだら、戦力外扱いされるんじゃないか」...
 仕事についていけなくても、「できないと言ったら、見下されるんじゃないか」...
 困った時、苦しい時は、「助けてください」と言っていい。誰もあなたをばかにしたり傷つけたりしません。いえ、むしろSOSを出して頼ってくれる人のほうが愛されるし、頼られた側も嬉しいのです。』(p97)


 「助けを求められない」人の理由には、

 それぞれにいろいろとあることでしょう。



 ある人は、いわゆる完璧主義であったり。

 またある人は、かつて心底助けを求めた時に、

 誰にも救いの手を差し伸べてもらえなかったり。



 「助けを求めることができる人になる」

 のに越したことはありません。

 が、無理にすぐに変わらなくても構いません。



 そうできないのもまた性分として、まずは、

 「SOSを出せない苦しみがわかる人」

 でいればいいのです。



 そのような人をこれ以上増やさない行いができるのは、

 まさに、同じ痛みを知る人なのですから。 






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しなやかな仕事術 (PHP新書)

林文子 PHP研究所 2013-06-15
by ヨメレバ

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2016年08月14日

彼は毎晩、売上と売れ残ったものをノートにつけた




サービスの達人たち 究極のおもてなし 」(野地秩嘉/新潮社)より


『そこから世界のユニクロへと

 成長していったのだが、

 2店舗の店長だった彼がやったのは、

「毎晩、売上と売れ残ったもの

 ノートにつける」ことだった。』(p80)




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 人や世間はえてして、“脚光を浴びるもの”――

 たとえば劇的な勝者や、

 ヒット商品などにばかり、注目しがちです。



 もちろん、“だからこそ脚光を浴びる”のですが、

 それはさておき……ここで注目したいのが、

 「脚光を浴びていないものに、実に意識を払わない」

 という点です。



 更に踏み込めば、

 「なぜ脚光を浴びたか」「なぜヒットしたか」

 には研究を重ねても、

 「なぜ浴びないか」「ヒットしないか」を、

 継続して研究し続ける人は稀、ということ。

 

『「毎晩、売上と売れ残ったものをノートにつける」...どれほど、仕事が忙しくても、記録だけはつけて眠った。その結果、彼は売れる商品等はどういうものかがわかるようになった。...
 記録から売れる商品とは何かを考えることは可能なのである。また、記録と言っても、売れた商品をノートに書きつける人は無数にいる。しかし、売れなかったものを頭に焼き付け、そのうえ、なぜ売れなかったかを記録する人はめったにいない。』(p80)


「彼」とはもちろん、ユニクロの柳井正氏。

 言うまでもなく、一朝一夕のものではありません。

 しかしこの積み重ねにはどこか、

 エジソンの電球開発とも共通するものがあります。



 「何がうまくいかなかったか」を積み重ねることで、

 やがて消去法的に、「上手くいく何か」がひらめく――

 「一生九敗」が大成功となる勘所は、

 まさにそこにあるのかもしれませんね。






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サービスの達人たち: 究極のおもてなし (新潮文庫)

野地秩嘉 新潮社 2016-03-27
by ヨメレバ

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2016年08月13日

データとは結果で、その過程がわからない


カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言2 」(村上龍/日本経済新聞出版社)より


『POSデータは全部出てくるのですが、

 データというのは結果で、

 その過程がわからないんです。』(p75)




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 極端な例ですが、

 お店のある日のピークタイムにおいて、

 売上件数が100件あった、とします。



 その数字だけをみれば、

 「ああ、すごく混雑したのだろう」と思うレベル。

 しかし店頭での実際は、来店した100人が全員、

 速やかに何かを購入してくれたため、

 さしたる混雑も混乱も起きなかった――



 別の日の同じ時間の件数は、たった10件でした。

 「ああ、すごくヒマだったのか」と思いきや、

 店頭ではあるお客との深刻なトラブルが発生していて、

 待ちくたびれた他の来店者は帰ってしまっていた――



 これと似たような構図の「状況認識の乖離」は、

 案外、いたるところにあるものです。

 ひとつひとつは些細でも、積み重なれば、

 下手をすると深刻な不信感が芽生えかねません。

その結果になった理由は、現場でしかわかりません。あと、お店の現場の管理部門にも、本社の管理部門からいろいろな指示を出さなければいけない。そのとき、現場がいつどのように忙しいのかというようなことがわかってないと、トンチンカンな指示になってしまいますから。』(p75-76)


 データだけで的確に把握できる情報も、

 もちろん、たくさんあります。

 ただ、ある物事を単種のデータだけで判断するのは、

 「目の前のコレは丸に見えるから、コレはボールだ」

 と決めつけるようなもの。



 別の角度から見れば、あるいは実際に触れさえすれば、

 実は円柱や円錐、はたまた砂時計型だとわかるはず。

 

 とはいえ、

 「判断に十分なすべてのデータ」が揃うまで、

 座して待てる猶予があるケースは、実際には稀なもの。

 結局のところ――可能な限りで、

 「過程に実際に触れてみる」経験は、必要ですね。 






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カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言2 (日経ビジネス人文庫)

村上龍 日本経済新聞出版社 2013-06-04
by ヨメレバ

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2016年08月12日

人の心にも「本震」と「余震」がある



人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」」(桜井章一/講談社)より


『地震に本震と余震があるように、

 人の心にも「本震」と

「余震」がある。』(p37)




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 著者の桜井さんは、麻雀の世界において、

 「20年間無敗の雀鬼」と呼ばれた人物。



 その最大の秘訣ともいえるのが、

 本書のタイトルにもある「人を見抜く」眼力。

 言い換えればそれは、人体の些細な動きから、

 心の中の動き(=揺れ)を読み取ることにあったそうです。



 それは、どれほど一流のプロでも、

 ポーカーフェイスの達人であっても、

 完全に消し去ることはできない、といいます。



 ましてそのような訓練も積んでいない私たちの体は、

 見る人が見れば「揺れまくり」なのでしょう。  



 特別な眼力を備えてはいなくても、

 日頃から関心をもって観察していれば、気付けるほどに。

『地震に本震と余震があるように、人の心にも「本震」と「余震」がある。この場合は本震=本心、余震=余心と理解してもらっていい。本心は表面に現れる揺れ。余心はまわりの人がなかなか気づかない小さな揺れ。しかしこの余震=余心にこそ、まわりが気づいてやらなければいけないのだ。...
 その人の体のぶれをちゃんと見ていれば、次になにが起こるかある程度想定できるのだ。「いつかたいへんなことをしでかすかもしれない」とか、「もうすぐつぶれてしまうかもしれない」といったような前兆をときに掴むことができる。心のぶれと体のぶれは繋がっている。心のぶれは信号となって体のどこかに出てくる』(p37)


 「愛の反対は、憎しみではなく、無関心」

 マザー・テレサの有名な言葉ですね。

 相手に興味を持つほど、関心を払えば払うほど、

 その「揺れ」をも察知することは不可能ではない――



 「愛している」と言葉でいうのは簡単かもしれませんが、

 愛する人の危機を察してやれてこそ、

 察せるほどの関心を払えてこそ、

 本当に実のある言葉となるのかもしれません。





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人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)

桜井章一 講談社 2009-01-21
by ヨメレバ

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