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2016年07月13日

思いが強いときほど、メッセージを絞り込む



99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 」(河野英太郎/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『でも相手への思いが

 強ければ強いときこそ、

 メッセージを絞り込む努力を

 するべきなのです。』(p63)




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 実に単純なたとえ話ですが……、

 おつかいを頼むとして、

 「カレーのルウと具材を買ってきて」

 と言えば、比較的簡単な話です。



 メモに書く必要もありませんし、

 頼まれた側も多少料理ができるなら、

 創意工夫でもって品を選ぶことでしょう。



 一方。

 「ルウと、ニンジンとジャガイモと玉ねぎと、

  牛肩ロースと(中略)を買ってきて。

  あ、ルウは○○カレーの中辛でお願い」

 と、条件指定が増えて伝達文も長くなるほど、

 ソラで憶えるのは難しくなるわけです。

 

 当然、注文通りにいく可能性は下がりますし、

 隠し味にガラムマサラを買ってくるといった、

 「注文以上」の結果になる芽も、摘まれます。

 オマケに、相手もウンザリすること請け合い。

『基本的に、助言は少ないほうがいいです。できれば一度に一つ、その時点で最も優先順位の高いものだけに絞る...それ以外は別の機会に譲るのです。そうでないと、助言を受けたほうは確実に消化不良を起こすからです。』(p62-63)
『説教モードになったとき...伝えたいことが伝わらないばかりか、「ネチネチ言う人」と言うレッテルを貼られ...いくらあなたがまじめに、誠実に諭していたとしても、です。
 思いが強ければ強いほど、伝えたいことがたくさんあるのは当然です。これは結婚式の挨拶が長くなるのと同じです。
 でも相手への思いが強ければ強いときこそ、メッセージを絞り込む努力をするべきなのです。』(p63)


 「伝えたいこと」や、

 「伝えるべき“と思っている”こと」。

 これらを短くまとめるのには、

 「相手への信頼」が必要です。 

 

 裏を返せば、

 「自分は信じてもらえているかどうか」が、 

 相手にも暗に伝わる、ということ。



 些細に見えるかもしれませんが、

 とても大きな「信頼貯蓄」の積み重ね。

 決して無視できない「コツ」なのでしょう。





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99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

河野英太郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013-06-14
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ